suzukomamaの流れる毎日

なんとなく気が滅入ったので
「よーし、久しぶりに宝塚鑑賞でも！」と、思い立ち
とりあえずネットで公演をチェック。
「がーん・・・本日はやっていないのね・・・」
＊演目が変わるタイミングだった。

気を取り直して「ならば映画鑑賞！」
ちょうどよい時間で観られそうなものが手塚治虫さん原作の
「ＭＷ」でした。
間に合うように家事をざざっと済ませ、お出かけ。

なるほど、確かに玉木宏さんは「美しき悪役」。
テレビで見ていると「なんだって急に老け込んで」などと
失礼なことを思っていたが、映画のスクリーン映えするんだなー。感心。

内容は確かに当時は「衝撃的な問題作」だったのだろう。
しかし、現在は「現実は小説より奇なり」と言えるような
ニュースがたくさん。

ああ、びっくり。みたいな展開は感じられなかった。

それでも本当に面白かったです。子供にはオススメじゃないけれど・・・

観終わってから、実父の誕生日プレゼントを探すも
ピンとくるものが見つからず・・・

帰宅途中でシャトレーゼに立ち寄る。車で出かけていたので。

アイスキャンディーを1000円分ほど大量買い。
で、そのまま職場へ。
施設長とデイの主任さんに
「これ、夏休み中皆さんに迷惑かけてしまうので（午前勤務のため）
　お中元というか、差し入れに持ってきました。」
と、渡しました。

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読み返すと恥ずかしい不平不満・・・
いかんですね・・・