神様の種類
前回からの続きです。光明霊団の神様にも色々と性格というか 愛の現れの個性があるんですね。大きく分けて 厳しい神様と温和な優しい神様に 分かれますね。前者の代表がもう各星星の宇宙天使 宇宙天使 宇宙人系はもうみんな厳しいですね。 地球ではやっぱり老子様 道元禅師 イエス様、、、ですね。 後者は五井先生 観世音菩薩様、、、、どちらがいい悪いはないですね。愛故に 厳しく教育 鍛錬する場合もありますし 優しく包み込んでしまう時も あります。もうその場その場臨機応変 自由自在に神様は行います。 で厳しい場合に 何でこんなに人間に苦しみを与えといて、、神も仏もない なんて 言葉になってしまうんですね。でもそれは違うのですね。ライオンも我が子をあえて谷底に落とす、、というアレです。人間本人の魂を鍛錬する 心を立派にする為にはそのような 苦しみの環境の中鍛えるという 神様の深い愛が そこにはあるんです。ですからどんな困難な環境が現れてきても それを受け入れる そして 真と誠をつくしていれば 必ず突破できます。何せ神様はその困難な環境を十分ご存知なんですから、、、でも普通は こういういやな環境が現れてくると 不平不満 逃げたくなりますね。でもこれでは この試験?突破できません。もっと言うならば そういう嫌な環境現れたときに 有難くないんだけども 先に神様に ありがとうございます。って感謝してしまう これが最速 困難脱出法です。とはいいますがこの困難な状態がたとえ神様から来たものでも この世の常識では 不幸 になるんです。病気 貧乏、、、、ですね。でも神様から観れば ホントハ 有難い 幸せなことなんです。ここに人間と神様 ギャップがありますね。