異次元世界へようこそ

さて、今日は、以前もお伝えした記憶がございますが、お勧め図書のご紹介、こちらです。


​地球着陸を目前に控えて　宇宙艦隊司令官-アシュター　シェラン　かく語りき​


宇宙の友-メタリア星人　宇宙艦隊司令官-アシュター　シェラン様からのメッセージ。　アシュター　シェラン様は、大神様から地球に派遣された-神軍の司令官様、神様の世界に　軍なんて、おかしいと思われる方いらっしゃるかもしれませんが、ハハハ、実際、いらっしゃって、大神様の御心のままに、宇宙の平和、調和、愛を達成する　光の軍として、行動されます。そして、その凄さというのは、まだ、誰も知りませんが、所謂この地球の波動段階-3次元でも、その光の軍力は、いつでも、発揮、発動できるのです。地球の軍など、ものの、、、分で片づけるのも、わけありませんが、まだ、その時ではないという、大神様の御心から、地球への直接介入は、まだ、控えられているということ。

内容もとても素晴らしくて、アシュター　シェラン様の嘆き、激怒本となっております。ハハハ、その嘆き、激怒の元は、この世の地球世界の皆様のあまりの汚れ様、法則からの外れ様が、あまりにも、酷いので、激怒、、嘆かれているわけです。私にも、時々、感応されてこられますが、そのピュアで、美しい魂は、すすすすす素晴らしく、流石、大神様から地球派遣されてる司令官様だとおもいます。そして、大神様への忠誠、愛の深さたるや、してしまうくらいの彼-アシュター　シェラン様です。

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最後に、アシュター　シェラン様が激怒されている一つに真理の書の改竄があります。モーゼの十戒、聖書などですね。今回はその最初のモーゼ様が受け取られた、ホントウの所謂、十戒を何日間かかけまして、追記してお伝えします。


まず、アシュター　シェラン様のお言葉

わたしたちはこれまでに2つの覚醒のメソッドを地球に届けました。

1 モーセに授けた十戒(本物は戒律七か条、指針七か条だったが、無残にも改竄された〉

2 イエスの地球派遣(この記録も原形をとどめぬほど書き換えられた〉
それがこの2つだったのです。
この私、アシュターシェランは今ここに人類のそれが出来る立場にあった人達の｢過去の改竄｣を徹底的に明らかにし、第3の聖なるテキストを地球のあなたがたに授けます。

今日、十戒といわれる律法は、地球人の創作だと見なされている。諸君に馴染みのある名称を使うため我々は｢十戒｣と呼んでいるが、実際には、オリジナルの｢十戒｣には、七か条の主戒律と七か条の指針が記されていたのだ。それは、もし神の律法を守らなければ完全な破滅と滅亡の結末を迎える、という主旨の警告であったのだ。


狂いの縁で悶え苦しむ人類よ!
これが改竄され、踏みにじられる前の十戒オリジナルだ!
心して耳傾けよ!!



初めに、空間なきところにエネルギーがあった。そのエネルギーはロゴス、すなわち至高の知性であった。

第一条

どのような例を用いようとも、このエネルギーと知性を理解可能とすることはできぬ。このエネルギーについて熟考するべきではない。だが、この知性を、汝の理解力と感情を用いて、汝の創造主として認識せよ。この問題についてほかのあらゆる考察は悪である。

第二条

自然の律法に逆らって行動したり生活したりしてはならぬ。さもなければ、汝と汝の魂のみならず汝の子孫の多くに害を与えてしまうであろう。もし神の知性の創造を破壊したのであれば、汝の子孫はいかなる手段を講じても救われぬことであろう。この地球におけるあらゆる痛みに対して、汝は全面的に責任を負っている(なぜなら、痛みとは神の律法に反する人間の行動より生じるからである〉。

第三条

たとえ汝が未熟な思考力しか持たず、創造主を理解し知ることができなくとも、汝の創造主を嘲笑したり、責め立てたりしてはならぬ。なぜなら、汝は神以上の者でなく、神以下の者であるからだ。よって、神の名を汚してはならぬ。そして、汝の思考形態に準じて神を貶めてはならぬ。ロゴスを批判してはならぬ。なぜなら、ロゴスは限りなき経験と力に恵まれているため決して過ちを犯さないからである。

第四条

思考においても行動においても飽くことなく活発であれ。だが、思考とは、至高の力であり神からの最も貴き遺産であることを肝に銘ぜよ。汝の思考は、この世界や他の世界においても、無限の能力を備えている。汝の子孫が誕生する際にも、どんなものを形作る際にも、深き崇拝心を抱きつつ汝の創造主に思いを馳せよ。そして、すべてのものを善のためだけに創造せよ。決して、神の名誉を傷つける利己的な創造をしてはならぬ。創造主の飽くことなき熱心さに敬意を払い、汝の隣人の仕事を称えよ。汝の隣人は神を崇めるべく、森羅万象に仕えるため汗を流して働いているのだ。

第五条

貧者と長者、若者と老人、人種の違いなどで、差別をしてはならぬ。経験に敬意を表し、痛みを尊重せよ。汝の両親が創造主たる神を信じるのであれば、両親の助言に耳を傾けよ。この信仰心なくしては、富むことはできても幸福感や満足感を得ることは決してなく、ましてや至福を受けることなぞかなわぬ。

第六条

汝の創造主は、創造主の力としての世界の生命にも、汝が敬意を表するよう望まれている。汝は、隣人の生命にまつわる決定権を有しない。生命に対抗する悪や破壊力には立ち向かうべし。

汝の娯楽のためにいかなる動物も殺めてはならぬ。汝の生命を維持し守る場合のみ例外とする。

第七条

隣人の身体と魂、名誉、労働によって得ている財産を損なってはならぬ。隣人の成長や愛、自由を損なってはならぬ。お礼の言葉を期待することなく、こうしたすべての局面において常に隣人を援助せよ。だが、汝の人生を向上させ健康を促進し、スプリットと魂の成長を促すために、真実に貢献しすべての戒律の尊守に尽力せよ。

以上の七か条の戒律について熟考し、実践を図り、社会に広めるよう努めよ。



指針七か条

第一条

自らの快楽のために子孫を生み出してはならぬ。自己理解を深めたい魂を助けようという意思のもと、行われるべきだ。そうすることで、思考と行動に乖離が生じないようになる。

第二条

汝の人生の伴侶を、意志と神聖なる生命をもたらす信頼のできる人物として、そして、未来の次元での人生を準備する人物として重んぜよ。この指針に背けば、必然的結果として、緩慢だが確実な破滅を迎えることとなる。

第三条

この地球の宝を自分のものにしてはならぬ。なぜなら、それは全ての被造物に与えられたものであるからだ。外観の差異に関係なく、その功績と需要に応じて、皆に与えらりている。

第四条

隣人を羨んではならぬ。特定の集団や民族、人種、国民が気ままに生きている国といえども、羨んではならぬ。なぜなら、汝の羨望は、意外な誤解に基ずくものであるかもしれず、汝は事の真相を判断できぬからである。

第五条

たとえ自らが最強であると信じている、あるいは挑発されたと感じても、暴力に訴えてはいけない。なぜなら、暴力とは全て忌まわしい力の源となるからである。その力は汝の敵だけでなく、汝をも滅ぼし、汝の子孫の未来をより困難にならしめるか、堪え難いものにしてしまうのである。

第六条

あらゆる困難に際しては、ロゴス(神)に助力を求めよ。そして、汝の破滅を企む者たちの助言は撥ね付けよ。

第七条

汝の感覚に頼るなかれ。なぜなら汝の魂のみが最終決定を行えるからである。その際、汝を救うことができるのは神のみである。