異次元世界へようこそ

さて、ここ何日間かは、業の吹き出しが　凄まじく、清めの　プチ∞神行　　をやっておりました。


今日は、まず、最新の神紙をどうぞ。







モーリス　アマンダ様の下、以前から、国常立尊様～　で、大神様-神紙に追加したかった　神様です。この御方


​素戔嗚尊　すさのおのみこと　様​



既にいらっしゃる、天照大御神様の弟様、伊弉諾尊様のお子様、クシナダ様の旦那様、という大変な神様でございます。、繋がってきますねーー。

具体的には、

日本神話の代表的神格で，出雲神話の祖神とされる。《古事記》では須佐之男命とも記す。伊弉諾(いざなぎ)尊・伊弉冉(いざなみ)尊の子。天照大神の弟とされるが，大和朝廷の政治的統一の過程での結合とみられる。海原・天下(あめのした)・根の国(ねのくに)の支配者とされる。性質は勇猛で高天原へ行って乱行し，諸神により追放されて出雲国簸川(ひのかわ)のほとりに下り，八岐大蛇(やまたのおろち)を退治して奇稲田(くしなだ)姫と結婚し，大己貴(おおなむち)神（大国主神）を生む。大蛇の尾から得た天叢雲(あめのむらくも)剣（のち草薙(くさなぎ)剣）を天照大神にささげ，根の国へ行く。


何回も書かせていただきますが、、、誠に、恐れ多い　極まる　神様でございます。こうやって、日本神話の神々様が、時を経て、この現代によみがえり、神無の生き方が神在の世界へと変わっていく、大神様-創造主様の神経綸、その奥深さに、いつもですが、感嘆いたします。



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この天の岩戸が閉められたことによって、超魅惑的幻想世界　体験が可能になったという　オチ　が凄いですね。これが、元に戻っていく、天の岩戸が開けられていく、、という大神様神経綸ですが、これまた、自然な流れですね。