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2008.03.08
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カテゴリ:映画
うわさには聞いていたがばいばあちゃん観ました。子供と観ました。子供を産んでから、親子(家族)愛モノは弱いです。
母との別れのシーン、マラソン大会に母がきてくれたシーン、ばあちゃんとのお別れシーン、涙涙でした。

長女と次女はある程度内容も分かるので母との別れのシーンは「悲しすぎる~!何で連れて行かれたん?」と号泣。三女はあまりわかってませんでした。

特に目からうろこが落ちるような内容ではなかったですが、じんわりと昔のよき時代を感じさせてくれる映画でした。現在の生活は贅沢すぎる!!

お父さんが広島で原爆で亡くなって女で一つでお母さんが男の子を二人育てているという話なので、広島に行った時の写真を出して原爆ドームなど見ながら太平洋戦争の話なんかも子供にしました。
佐賀のがばいばあちゃん
紹介文☆☆☆
島田洋七の少年時代を綴ったベストセラー自伝小説を、吉行和子主演で映画化した心温まる痛快コメディ。母方の実家に預けられることになった明広を待っていたのは、極度の貧乏生活を楽しく切り抜ける豪快な祖母だった。


【ストーリー】
新幹線の車中、デッキで得意先と話していた会社員・岩永明広は、母と離れ一人旅の寂しさに泣きべそをかいている少年に出会った。
どこかで見た光景だと思った途端、車内は昭和32年当時の客車に変わっている。
窓に泣き顔をくっつけている少年、それは、44年前の明広本人だった。
【解説】
昭和30年代、高度経済成長が始まろうとする時代。
極めつけの貧乏生活にあって、どんな厳しい局面でも持ち前の人生哲学で明るく切り抜ける、文字通りの“がばい"ばあちゃん。
そんな気丈なばあちゃんと暮らした少年の体験が、こんなにも爽やかな笑いと涙に溢れる映画に結実しました。
原作は漫才ブームの火付け役となった、B&Bの島田洋七による自伝小説。洋七自身が、少年時代に佐賀の祖母の家へ預けられた経験を書き下ろしたものです。

佐賀のがばいばあちゃん
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Last updated  2008.03.08 12:45:51
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