素敵な日々を素敵なものと

女医が教える本当に気持ちのいいセックス 価格：円（税込、送料込）

恋多き　女　
または、男なしでは生きられる　Ｍ子ちゃん、

離婚成立1週間にして、
新しい彼ができた（苦笑）

ほんと、懲りない女だね、、といいながら、
死にたいといっていた彼女が、
とても幸せそうにしているので、まあよしとした。


こんなに愛されたのは初めてにはじまって、
彼のいったいかないまで、
ベットの中の一部始終を
下品に、報告されて、、

一言　おかえし。

「Ｍこちゃんて、、いままで、ほんとに不幸なセックスライフをおくってきたのねと。
　そんなの普通よ。。」

だって、普通なんだもん。ほんとに。

わたしなんて。。。

あんなことも。。

ここにかけないのが残念
彼女にも書いてない。
だって、そういうのって　人に言うことじゃないと思ってるし。
二人の大事な時間は、大切にしたい


愛し合う二人は、時間はあっという間で、
場所　時　関係なく、
発情しちゃう。
ベットの中の二人にタブーはないでしょ？

斎藤和義が、歌ってるよ。
「そこがラブホだ、台所ってね」（笑）　「男節」

冒頭の本、
たまたま　目について。。
で、タイトルになるわけです

友達でも、
まったくそういうのは、したくないっていう子もしってるので、
人それぞれで気持ちいいことは
違うのでは？って思ったけど。

人っていうより、
相手によって？　
かなり　違う　かもしれないと、
最近私も気がついた


久しぶりに、超大人限定プログでした。


これを機会にコメント不要とさせていただきました。
コメント頂ける方は、、
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