Looking for ＨＡＰＰＹ DAY's

離婚が増えてる現実で、養育費を払わない…これってあちこちで聞きますよね。
うちは離婚して7年目になりますが、昨年までは支払われておりました。
それが彼の子供への誠意なのだろぅと。。。信じて。。。

父親（母親）として当然の責務だとおっしゃる方がいます。
そしてﾜﾀｼもそぅ思う1人です。

世の中、無責任な人が増えた。
たとえ支払えない状況だとしても、誠意は態度で示せるのではないですか。

車のローンは欠かさず払う人でも、養育費は払わない。

つまり…極端な見方をするに…目の前の美味しいものには金を費やせるけど、見えないものには愛情も常識も責任もない。

そんなヤツが余りにも多い。

もし逆にﾜﾀｼが払う立場なら…払います。
もしも失業や病気で払えないなら、そのことをきちんと話します。

ぶっちゃけ、ヤツの親に言って連絡先を聞いてもいいし、公正証書があるから裁判所に訴えてもいい。親は関係ないと思って、差し控えていたのだけれど…そんな風に育てたのも親だったりする。
もしも自分の子が離婚して、養育費を払う立場だったら…たとえ子供が大人であっても親として「ちゃんとしてるかい？」くらいは聞くょ。

けどﾜﾀｼも自分が可愛いから、時間や精神的労力をこれ以上使いたくない。

ただし！このまま立ち消えにしたくない。
お互いに嫌な思いを残すことを覚悟して、きちんと話し合える場を設けたいとは思ってる。

ヤツの言い分というものを聞いて、さらにウンザリするか…。
責任を取らない、放棄すると言うことがどういうことなのか…、通じなくても伝えたいと思う。

嫌われ覚悟だい。
法的な制裁が確実に行えるその日を待ち望みつつ…。。。