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カテゴリ:2011年星野みえ子後援会
星野市議は1期目の1984年に出産。 当時政令市では珍しい「出産する現職議員」の先駆けでした。 当時喫煙可だった市議会の所属委員会室は禁煙となり、 テレビでも全国報道されました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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”反政府ツイートが、250万人の支持者を集めてしまい、警察は何をやっているんですか。”
警察主導型の公安行政が、日本をスパイ天国にしてしまった。 警察は必ずしも、皇室を支持する組織でなく、天皇制に反対している警察官も多い。 特に、警察は、組織内部外部問わず、天皇主権を認めない方針である。 この点では、警察は、反天連と変わらない。 警察は、耳元ささやき催眠や、組織的な殺人行為である強制排除を、 外国人、外資系企業、労働組合が行っているのを黙認しているどころか、 誘導している。 警察は、警察組織への批判がなければ、特に何もしないのである。 警察組織が、だらしがないというよりも、非国民化、赤化しているので、 外国人、外資系企業、労働組合優位の社会が形成され、 国家が衰退し、将来が危うい。 警察組織に対する政治介入が必要であり、 それが無力であれば、皇室が主権を持ち、大鉈を振るう。 警察を恐れず、警察批判することが、憂国志士の役割である。 (2020年05月16日 19時07分28秒) |