カテゴリ:料理
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↓↓↓ぽちっと、宜しく〰️ どうしてこんなにやわらかく出来たのかしら? 昨晩、夕飯に初めてとり天をを作った。 とり天→鶏肉の天ぷら って、実は食べたことがなかった。 TVでは丸亀製麺の人気トッピングとしてよくみかけていたり、前にここにも書いた"80代元気ばあちゃんのYouTube"でばあちゃんが揚げていたり、(ばあちゃんはかしわ天と呼ぶ)人気料理やさんの看板メニューとして紹介されていたりして、近頃なんだか無性に食べたい欲がわいてきたのだ。 じゃあ、作ってみよーと、鶏肉を買おうとして、まずは 「とり天って、鶏肉のどの部位でつくるのかな?」 と、疑問が。 なんとなく、"むね"か"ササミ"のイメージだなぁーと思いながら、クックパッドでググってみる。 どうやら一番スタンダードなのは"むね"らしいので"むね"1枚入り370g程度のものを購入した。 むね肉って、お安いし、ヘルシーだし大好き♪ さて、参考にしたのはクックパッドより 食べ過ぎ注意!大分名物とり天☆鶏の天ぷら このレシピを選んだ理由は 材料に"味の素"があったから (先日の日記でも書いたけれど、最近、味の素が好きになったので笑) レシピの通り下準備をする。 まず、繊維にそって、とりをカットする。 (繊維にそって、、、鶏の繊維って、考えたこと無かった) 鶏をジーッと眺めて繊維らしきものを確認。なるべくそれにそって包丁を入れた。 ビニール袋(アイラップ)にカットした鶏を入れて、レシピ通り下味の材料を入れた。 鶏むね肉1枚に対して
砂糖を少し入れるところで、本当は普通の砂糖がお肉をやわらかくするんだろうな~とは思ったけれど、いつも使っているラカントsで代用。生姜は生が好きなのですりおろして入れた。 味の素は5ふりくらい。こしょうは入れるのを忘れた。 レシピでは天ぷらの衣のレシピもあったけれど、天ぷら粉で代用可能とあったので、天ぷら粉を水で溶いたもので代用。 下味をもみこんで20分ほど放置した後、天ぷら粉の衣にくぐらせて揚げる。 見た目はとり天らしく、なかなか上出来な感じ。 さて、食べてみた、、、はじめは塩で。 「なに、コレ!めっちゃ、やわらかーーーい」 「うまぁ~~~」 「なんで、こんなに柔らかいの??これ、どの部位?え?むね?」 とにかく、柔らかくて、しっとり、ジューシーで、低温調理した鶏むね肉も顔負けの美味しさで、夫も娘も大絶賛。 衣もサックサクだし、ホント、ビックリした。 そんなに特別なことをしていないのに、、、 何が、このとり天をこんなに柔らかくできたのかしら?? 切り方?下味の塩?砂糖?(ラカントsだったけれど)味の素?(ではないかな?)ごま油? 謎は深まるのでした! 美味しかった~ 慌てて食べかけを撮影 ブログランキングに参加しています。 ↓↓↓ぽちっと、宜しく〰️ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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