410213 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

堕天使のトリック

堕天使のトリック

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Headline News

Freepage List

Favorite Blog

じじい50の日記 真の伯父/じじい50さん
統一協会の元信者の… 妖狐のモモンさん
ぱっぴんすのブログ ぱっぴんす0314さん
NAMIDAのダイアリー YURINONAMIDAさん
何でも雑記帳 あいうえお5532さん

Comments

effelpist@ kilovermek.es effelpist &lt;a href=&quot; <small> <a href="http…
ヨシュア1517@ Re:MCは「騙して信頼させ誘導する」(04/26) お久しぶりです。 またブログを再開しよう…
スーパールテイン@ ナチュラリープラス虚偽の説明で販売、9カ月の業務停止 行政による一部業務停止命令について 2016…
ナツミカン@ Re:はじめまして(08/23) >コメントありがとうございます。 >私の…
Nao@ 古来、朝鮮民族は侵奪民族 詳細な検証記事、ありがとうございます。 …

Calendar

Rakuten Card

2010.08.17
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
最近、彼のブログで執拗に私に対する罵詈雑言の駄文を書いているので、予定を変更して、新国会議員の有田芳生さんより先に、勝ち犬からの火の粉を払っておくことにします。
(火の粉を払え より)


罵詈雑言とのことですが、私の記憶では、米本さんの非常識な電話を受けて立腹したヨシュアさんが、『カルトごろつき』と言い始めたのだと思います。
確かに悪い言葉ですが、ヨシュアさんもそれは自覚しており、呼称を変更しています。
(カルトからの自由 より)

しかし、米本さんも呼応するかのように、ヨシュアさんを『清水の与太郎』などと揶揄しています。
(火の粉を払え より)

「与太郎」とは、1 《落語で間抜けな人の名に用いるところから》役に立たない愚か者。2 うそ。でたらめ。また、でたらめを言う人。(Yahoo!辞書) 

他人が揶揄すれば「罵詈雑言」で、ご自身が『清水の与太郎』と揶揄するのは「ユーモア」なのでしょうか?
提訴する可能性もあるようですが、判事が心中で苦笑しながら和解を勧告する様を思い浮かべてしまいます。

『勝ち犬からの火の粉』とは、統一協会がヨシュアさんの近所でデモと中傷ビラまきをした時の記事です。


・・・中傷ビラには、わたしが完全勝訴した二つの裁判に提出された陳述書からの引用であるという。
内容を読むと、明らかに事実に反するもので、当然裁判でも認定されていない。
吹き出しには、明らかな嘘が書かれている。
今回はじめて出てきた中傷(根拠のないことを言い、他人の名誉を傷つけること。)は噴飯ものなので、紹介する。
「拉致報酬500万円領収書」と右上に吹きだしの中に書かれている。
なるほど、考えたものである。この文句には述語がない。
「拉致」の「報酬500万円」をわたしが受け取ったとか、書いたとか何も書かれていないということだ。
この文句だけでわたしとの関連性が不明だと言い逃れができるというとでも思っているのであろうか。
ビラをみれば、どうみてもわたしがそのような金額を受け取り、わたしが領収書を書いたかのように読めるものだ。

・・・さて、これはわたしの推測であるが、カルトごろつきのいい加減さを証明した矢先に、今回のデモがうたれた。
カルトごろつき擁護のために、統一協会が「報復」を申し出たのか、カルトごろからの要請なのか、それはわからない。 
しかし、言えることは、わたしは、1998年以降、家族へのアドバイス、信者本人へのアドバイス(本人がわたしに面接しに自ら出向いてくる)以外の相談活動はまったくしていない。
家族の話し合いへの参加はいっさいしない方針をとっている。
このブログの目的もそこにある。家族みずからが話し合いの資料として参照できればとの思いからこのブログをはじめた。
自主的な脱会者の心の整理にもなっていると聞く。ネットワークも広がってきた。
実際に、家族の話し合いに参加するという方法はとっていない期間がすでに12年間もあるというのに、
それなのに、今回のようなことがあったということは、
カルトごろとの関連性を疑うのは当然だろう。

(カルトからの自由 より)


統一協会側が製作した中傷ビラには、12年前の裁判の陳述書の引用があったそうです。
「拉致報酬500万円領収書」には根拠がないので、行田教会周辺のデモは単なる嫌がらせです。
根拠無く他人を中傷するのは、統一協会らしい卑劣なやり方です。
それにしても、12年前の裁判を持ち出してまで嫌がらせするのは、明らかに「我隣」や「火の粉を払え」の影響で、ヨシュアさんを敵視しているのでしょう。
米本さんが清水牧師の記事を書くことは、以前から予告していたことなので、統一協会側がタイミングを見計らって嫌がらせをしたのかもしれません。

先に米本さんは、少し注意して読めば分かる記事なのに、引用部分と本文の区別ができずに的外れな批判をしました。
それに対して、ヨシュアさんが批判記事を書きました。
(カルトからの自由 より)

こうした米本批判に対して、熱狂的な食口からの偏執的なコメントが、ヨシュアさんのブログに大量に投稿されました。(度を越したコメントは削除されました。)
こうした動きも、中傷ビラと同様で嫌がらせの一環と考えられます。


*注をつけなければ、なんのことかわからない文章だろう。感情任せで書くと、悪文になりやすい。
本題から外れるが、幼児性が彼の特徴のようで、自分が少しでも批判されたりすると、まるで問題児が怒りを爆発させるかの如く、パソコンに向かい、キーを打ち始める。そして推敲することなく一気呵成にアップする。まるで「負け犬の遠吠え」のように。それゆえ、入力ミスが多く、カッコなどの記号や引用符も実にいい加減。とても読みにくい。
(火の粉を払え より)



自分で勘違いしておいて(前後の記事を読めば分かるのに)、読みづらい(実はろくに読んでいない)と書く人物こそ幼児性を疑われます。
ヨシュアさんは眼鏡をかけずにタイピングする場合が多い(本人談)為、誤字脱字や誤変換が多いのは事実です。
また、朝の限られた時間で投稿する為、充分に推敲する時間が取れないことは容易に想像できます。
素人の書く文章が読みにくいのは当然であり、己の読解力不足や誤解を恥じることもなく、素人の文章にけちをつける様は滑稽です。


*5 「家族の話し合いへの参加はいっさいしない方針をとっている」「家族の話し合いに参加するという方法はとっていない期間(は)すでに12年間」
 前の文との関連がよくわからないが、文字通りの意味なら、頭隠して尻隠さず、抱腹絶倒の一文である。

・・・それにしても、そもそもが変な話なのである。
「家族の話し合いに参加するという方法を取らなくなってからすでに12年間」
なぜ?どうして?
「家族の話し合いの場に参加する」のは何の問題もなく、牧会活動として当然の行為なのに、あえて誇示するかのように「12年間」を強調する。つまり、13年前までの「家族の話し合い場に参加するという方法」(それにしても変な表現だ) には問題があったことを、自ら告白しているようなものなのだ。
姑息、というより頭隠して尻隠さず、子どもみたいなのである。

おそらく、彼の心象風景はこういうことだろう。
デモが行田教会の脇を通り、彼は怒りで頭がショートした。
<なぜ、俺のところにくるのだ。保護説得をやめてから12年も経つのに。今は教会以外での相談活動はしていないし、親子の話し合い(親子の話し合いという名の保護説得)には参加していないのに・・。ど~うしてなんだ~!>

ショートした頭で、怒りに震え、パソコンに向かうから、頭隠して尻隠さずの文章になってしまうのだ。
(火の粉を払え より)



ヨシュアさんが1998年以降、方針転換したことは何度も正直に書かれています。


・・・とくに、裁判闘争以来、わたしはいっさい、そのような面倒なトラブルにまきこまれるほどお人好しなことはいっさいやめようと決心したのだ。
それゆえ、わたしは信者本人がわたしに直接会いにくるという方法では、すでに多くの相談に応じてきたし、また信者本人には直接会わずに、相談者の相談に応じてきた。
・・・1998年以降、わたしはいっさいの相談活動をいま述べた方法に徹してきた。
『現代のエスプリ』の対談で、わたしは、「わたしの理想は、わたし自身が会わずに、家族の力で問題解決すること」だと述べたが、それは、本人面接をしない方法と言い換えてもよい。

(カルトからの自由 より)


まず、現在のわたしの相談スタンスは、『カルト』(『現代のエスプリ』至文堂刊)での座談会で表明しているとおり、信者本人との面接は基本的にしないことにしています。もちろん本人が、求めてくる場合には、考慮してもいいですが、時間的に余裕がないという事情もあります。原則を設けることによって、統一協会からつけいれられる余地をいっさいなくそうと思っています。
(カルトからの自由 より)


ヨシュアさんが裁判以来、統一協会に付け込まれる可能性がある方法を捨てたことは、何度も書いてある為、『ショートした頭で、怒りに震え、パソコンに向かう』のではないことを、私達ブログ仲間は理解しています。
『あえて誇示するかのように「12年間」を強調する』わけでもなく、何度も書かれてきたことです。
それが理解できないのは、批判する相手のブログをよく読まない人だけです。
ルポライターは取材してから書くのが仕事なのですが、見たわけでも質問したわけでもないのに、妄想だけを膨らませるのは噴飯物です。


・・・勝ち犬なのだから、こう余裕をもって書けば良かったのだ。
しかし、私がブログのコメント欄でちょっとだけ批判めいたことを書いたことに、頭にきていいるところに、デモがあったものだから、怒り+怒りで、稚拙な「怒り&言い訳」文章になってしまったのだ。
どうして、清水氏はキーを打つ前に深呼吸して、頭を冷やすことができないのか。
子どものときからの癖で、治らないのだろう。(注3)
(火の粉を払え より)



ヨシュアさんの幼年時代を知る人物に取材でもしたのでしょうか?
取材もせず、『子どものときからの癖で治らない』と妄想を膨らませるのでは、ルポライターではなくシナリオライターです。
ちなみに(注3)にはこう書かれています。


(注3)清水さんは少しでも批判ないし批判的指摘を受けると、外敵に出会った猫が全身毛羽立て、唸り声をあげるように、信じられないほどの激しい反応を示す。
(火の粉を払え より)



笑うしかないのですが、これはまさに米本さん自身のことです。
エイトさんには『劣等感エイト』、SDGさんには『ビニール脳』。
米本さんに否定的な意見を投稿する人に対して、名誉毀損と思われるような幼児性丸出しの悪口を書いてきたのが米本さんです。
もしかして米本さん自身はユーモアのつもりなのかも知れませんが、そうだとしたら幼児性が特徴なのは米本さんの方です。


事実を調べようとせず、思い込んでしまうから(“カルト”の特質のひとつ)、妄想が生じてしまう。そして、感情に任せ、パソコンを開き、駄文を書く。
そういえば、清水さんは元“カルト”メンバーだったなあ。クス
(火の粉を払え より)



『事実を調べようとせず、思い込んでしまうのが“カルト”の特質のひとつ』だと、分かっているのなら話は早いです。
“カルト”の特質について、もっと考察していけば、カルトの特質が生じる原因のマインドコントロールについて、きっと新しい発見があるでしょう。

先には『カルトの定義がない』と主張していた米本さん。
(火の粉を払え より)

『カルトの定義がない』とか『“カルト”の特質のひとつ』とか、場当たり的な発言は所詮カルト問題で食べてきたルポライター。
カルトメンバー(元を含む)を軽蔑しているのは、米本さんの言葉から明確に読み取れます。
結局「カルト問題」はルポライターの飯の種に過ぎないのでしょう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.08.19 19:14:50
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.