身体障害者手帳交付→今後の手続き内容(後期高齢者)
アポを取っていたので書類がすでに用意されていた時間通りスタート、1時間半かけて説明を聞きながら本日福祉課でできる手続きをして帰りました。私は耳で聞いているだけ。ちっこい文字が全くもって見えない担当者が読み進める項目を妹が同時に追って行き、該当するかどうか妹が判断できない時は私が口頭で答える、と言う流れ。 顔写真付きの手帳です前回の皆さんのコメントのお返事を織り交ぜてここから具体的に書いて行こうと思います。後期高齢者(87歳)、介護認定(要介護4)を受けている母が利用できるサービスは限られていますが、手続き可能な項目が多々あります。一番助かるのは医療費が無料になること母は1人世帯、年金以外の収入がないため非課税世帯に該当。医療医1割負担分をこちらで補填してもらえます。支払い済みの7,8月分については手続きをすれば返金してもらえるの〜!今日、指定された領収書に書き換えてもらうためホームに持って行きます。 妹の車を登録しました。このプレートをバックミラーにかけておけば『思いやり駐車場』と表示されている場所に車を止めることができます。介護者妹の運転で母同乗にて有料道路を利用する場合は半額なり。外出可能になり私たちが母の車椅子介助に慣れたらドライブに連れて行ってあげたいと思っています楽しみを掲げて希望をつなぐ*公共乗り物運賃も割引がありますがうちの母はもう利用することはありません。介護タクシー利用時、年間クーポン券利用可+10%オフ施設で利用する車椅子購入に補助あるorない?オーダーメイド車椅子の購入の場合のみ補助あり。多分特殊なものと推察。施設生活だと介護保険1割負担レンタルも利用できない。10割負担でレンタルするか自己負担で購入。携帯電話割引あり(auの場合は「スマイルハート」)プラン変更をすれば契約の縛りなく違約金ゼロにて解約できるそうです現在使用していないのに縛りの関係上契約中、、、→auに電話をして得た情報!願いを込めて育てた🌻🌻🌻は家族に笑顔を運んでくれました秋田県からやってきた向日葵の種から栽培は今年は大成功だと思います(^^)vばあちゃんの現在の状況をちらっと聞いてきたよ障害者認定の文字、全廃、、、実際歩くことはできません。日によりますが調子の良い時は手すりに捕まって立つことが可能。ベッド、トイレの便座から車椅子への移動介助とズボンの上げ下ろしが楽になる。両手の震えの度合いも日によるらしく、あまり震えない時は自分で食べる。決して諦めない人ですよと言われた。ひどく震える時は食事介助をしています。水分補給時も中身が溢れそうな時はストロー使用、嚥下の状態が悪い時はとろみをつけて飲んでもらっていますとのこと。お昼寝は毎日してるみたいです落胆、絶望、わずかな光、安堵、希望、感謝一年を経て 未来ポニョタさん、photoUSMさん、さとママさん、ちゃおりんさん、しゃべる案山子さん、エンスト新さん、堅子ちゃん、じゅんじゅんさん、かずまる@さん、案山子1014さん、じぇりねこさん、前回のコメントどうもありがとうございます今日のブログはお返事を兼ねさせていただきましたm(_ _)mヘルプマークについて書いてなかったのでまた聞いてみま〜す!