H28.10.22 23日はリフォーム見学会!「新築そっくりさん」これが新しいお家です(^o^)
先週末、我が家のリフォーム完成見学会がありました。まだ未完成の部分が残っておりましたが住宅設備が設置されお披露目となったわけです〜ではバリアフリーの床、南側の日当りのよい場所にばあちゃんの部屋を、介護がはじまったときを想定して作った動線(狭い空間の中でもプライバシーを保ちながら私がばあちゃんの部屋へ行き来できる)父さんの部屋の完全確保と、皆が集まるリビングダイニングはオープンに、新たにキッチンをスタイリッシュにして見えるキッチン、明るいキッチンにすることでひとつの部屋として統合、では玄関から 『は〜い!いらっしゃいませ』 玄関(狭い)の下駄箱は吊りものにしてもらい下駄箱下は広い空間ができたので多くのお客さんが来られても靴が置ける、また照明を付けてもらい下方からの明るさあり。ドアを開けるとセンサーでライト点灯、暗いところが全く見えない私のための工夫。突き当たりはキッチンでドアには風が入るようルーバーが付いています。左側に風呂洗面、トイレ、廊下反対壁に収納スペースを。 扉は吊り戸で開き戸になっています。 玄関側から見たキッチン、これまで収納扉があったが取り払ってベランダまで見えるようにシステムキッチンはコーラルピンク、床の色との調和も 背面のカップボード収納はリビングから見えるので白にしています。また、対面キッチン下には造作で収納スペースを依頼しました。リビングに入る扉の位置を変更。リビングから奥に見えるのが和室だった場所でばあちゃんの部屋になります。三枚扉は連動式で吊り戸、床にレールはないのでつまづくことはありません。北側への通路扉の開閉幅で自由に風、自然光を調整できる。 北側から南側の部屋を見たところ、子ども部屋の2段ベッドがあった場所をクローゼットに、南側から見たダイニングキッチン、最後に独立した父さんの部屋。ダイニングの照明がダウンライトにて暗いんです。改善していただくようお願いしています。明日は引き渡し前のチェックで朝からマンションに出向きます。住設がすべてアナログものから最近のものに代わったので使い方を覚えていかねば70箱もある荷物。。。。また断捨離していかねば入り切らない土曜日の朝引っ越しです 5週間の同居生活は娘として精一杯頑張りました 泣きたいことも、過労や心労で2度倒れました。外からの心ない雑音に傷つきました。でも理解してくださる人からは労いの言葉もいただきました親を看るという大変さを改めて実感したぐーちゃんでした。