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実際、自分自身みたことはない。
でも中学の友人の目撃談はとても興味深い。 その友人はとても現実的な頭の切れる奴で、くだらない嘘などは断じていわない男だ 元々そういう胡散臭いオカルト的なものを鼻で笑うタイプの男が、ことUFOに関しては絶対に存在すると断言した。 その友人の目撃談とはこんな話しだ。 ある日、小学生だった友人が遊びにいった帰り道の出来事だった。 帰り道はちょっとした上り坂でとぼとぼあるいていると、急にあたりが明るくなったそうだ。見渡すと赤や黄色、青などパチンコ屋のネオンのような光に包まれていた。 その時ぱっと上を見上げるとそこには巨大なUFOが空一面に広がっていたそうだ。そしてネオンのようにカラフルにピカピカ光っていたらしい。 映画のETや未知との遭遇のUFOに酷似していたらしい。 友人が驚きに戸惑っているその刹那、空中に静止していたその巨大な飛行物体は一瞬のうちにもの凄い速さで彼方へ飛び去っていった。 その場にはおばさんもいたそうだが、そのおばさんは見てなかったような涼しい顔だったらしい。 自分だけが幻を見たのかと自分を疑ったが、どうしてもあれは本物だったと語っていた。 この話しを聞いて俺もUFOを信じるようになった。 じゃあ一体UFOはなんなのだろうか? 宇宙人じゃないんじゃないか? 普通に人間が作ってるんだろう。 どんなわけがあるのかは知らないが作った奴が存在を隠しているだけだろう。 どんなに凄い手品にも、必ずたねはある。 存在している以上人間が作ったものに間違いないだろう。 そのうち種明かしがされる日がくるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月23日 21時38分19秒
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