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カテゴリ:友岡さんのセミナー
例えばキリスト教は1回死んでしばらく煉獄という所で待ってるわけです。
そして最後の審判の日に身体を伴って生まれて来て、良い事した人は天国で永遠に生き続ける。 悪い事した人は地獄で永遠に生き続ける。 ユダヤ教もイスラム教も同じ事言ってる。日本の神道では、「常世(とこよ)の国」。 中国の儒教、道教、エジプトの古代宗教も全部いっしょ。 共通してるのは死ぬのは1回ということです。 1回死んで、良い事した人は天国で永遠に生きる。 これがどういう所から来たかというと、ほんまに死んでからの事が分かってたわけやないんですよ。 (つづく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 4, 2019 04:38:29 PM
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