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カテゴリ:祈り
何があっても、一喜一憂しないことだ。嫌なこと、辛いこと、悲しいことがあるかもしれない。だからこそ、強く生き抜き、強く戦うのだ。 行き詰ったら題目だ。題目をあげていけば、必ず、道は開ける。 最後の最後まで、戦いは執念である。どんな小さなことでも、甘く見てはいけない。小事であるうちに、全力で、一つ一つ、手を打っていけば、大事に至ることはない。 賢明でなければならない。愚者ではなく、最高の賢者をつくるための仏法である。 日々、御書を心肝に染め、自身の勝利へ進みたい。 「いかに強敵重なるとも・ゆめゆめ退する心なかれ」(御書504頁) 一歩も引くな! 恐れるな!--師子の心で前進だ。
【名誉会長と共に 今日も広布へ】聖教新聞2013.5.13 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 10, 2014 07:12:46 AM
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