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カテゴリ:ハガキ応募
おっ、久々に見覚えのある名前を見つけた。
とある雑誌の懸賞当選発表。 いろんな雑誌をチェックしていると あれ?この人あの雑誌でも見かけたな~ 2月前にも当たってたな。 おお!ゲーム機当たってるよ。 てな感じで発見?することがあります。 都道府県別に発表されているので 自分の県を注目しますよね? そうすると自然と記憶しちゃうんですよね。 ワタシは勝手にライバルに設定して『この人が今月当てたなら来月はワタシの番だ!』と闘志を燃やすのです。 こんな雑誌懸賞の楽しみ方をしているのは・・・他におられますか? 今夜はそんな雑誌懸賞に関わるいくつかの疑問(ネットの質問サイトでよく見かける)を取り上げてみたいと思います。 ただ、ワタシは一応募者に過ぎませんのでここで語るのは経験と伝聞に基づくものです。 発送をもって発表にかえさせていただきます・・・てっ本当に当選者に送ってんのーか? ネット懸賞ではかなり怪しげなところも見かけますけど、有名企業、特に雑誌社は架空懸賞やってないでしょ・・。実際にそんな懸賞でいくつも当選してますよ。 やった!当たった!けど発表から2週間たっても送ってこないぞ!!どうなってんだ~文句言った方がいい? 雑誌によって発送時期は大きく異なります。発表前に送るところもあれば何ヶ月もあとに送ってくるところも。一概に言えませんが1~2ヶ月が目安でしょう。 心配なら遠慮せずに聞いてみましょう。私の場合・・テレホンカードが発表後半年たって届いたことがありました。 応募ハガキは年賀状でいいかな?『なんだコイツ余ったハガキで送りやがって。絶対当てねえ!』って思われないかな? 心配性ですね。。。たくさん応募が来るのにいちいちそんなこと気にしませんよ。前にも書きましたがワタシは年賀ハガキと、かもめーるばっかりです。 目立つようにマーカーで縁取りしちゃうぞ!! この件に関しては『効果がある』派と『意味ない』派に分かれてますね。ひとつひとつハガキを読む編集部員なんかには伝わるかもしれませんが・・。大量に応募が来る懸賞においてはどうでしょうか。コンピューターでの自動抽選も増えています。その場合、マジックで字が読み取れなくて無効になるという本末転倒にもなりかねません。 少なくとも丁寧に字を書くことを心がけましょう。 同じ雑誌でいろんなプレゼントやってるよね。全部欲しいんだけど一人一個しか当たらないの? たぶん見かけたことがあると思いますが、この記述。 『雑誌公正競争規約の定めにより、この懸賞に当選された方は、この号の他の懸賞に入選できない場合があります』 簡単に言いますと、一つの雑誌で当たる上限金額があるんです。 アンケートやクイズなどに答える形式の懸賞では3万円以内てな風に。 つまり3万円以内に収まるのであれば 同じ号で複数の賞品が当たる場合もあるのです。 たとえばワタシは同じ号でゲームソフト・クオカード・フィギュアが当たった事があります。 でもまあ・・・よっぽど応募者が少ない場合でなければ当たるモンじゃありませんから・・。 どうでしょう?少しは参考になりましたでしょうか? では 来月の当選発表に名前が載ってることを祈りながらハガキ書きに戻ります~。 読んだことないけど・・役に立つ?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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