先週発売の少年サンデー2016年第1号
付録にパズドラで使えるシリアルコード『うしおととら』の「とら」が入手できる・・をつけたために売り切れに。
オークションにはずらっとコードが・・
定価270円のサンデーがこの値段に。
で、買えずに読めなかった人のために
12月15日までの期間限定ですが
第1号まるごと(漫画作品のみ)無料で読むことができます。
クラブサンデー
ワタシも売り切れ続出のニュースを聞いた後、近くのスーパーやコンビニをのぞいて見ましたが、ありませんでした。
恐るべし、パズドラ!?
・・・
・・・
・・・
いっそのこと毎週、パズドラの付録コードつければいいいんじゃね?
あるいは
コナンの犯人当てクイズで賞品をコードにするとか?
なんにせよ、売り上げが増えて
それで雑誌の中身も盛り上がって・・・くれれば・・
雑誌界全体で部数減が進んでいますから
付録頼みになるのも仕方ないのかなあ・・・
今年創刊された講談社のマガジンRから
応募者全員プレゼントの
ノラガミ缶バッジが。
これは、
雑誌についている応募券を
はがきに貼って応募すると
抽選ではなく
費用を負担することもなく
全員もらえるものなのです。
んー?
送料や手間がかかるのにわざわざプレゼント?
最初から付録で雑誌につけてた方がいいんじゃないの?
という疑問があるんですが・・?
こちらは付録ではなく販売品。
結構なお値段です。
買った人全員が応募するわけではないし、
付録にするとバッジの分定価が上がってしまい売れにくくなる?
応募形式にした方がプレミア感がある?
付録つきにするとその号の売り上げが上がるが、付録のない号が売れなくなり、毎号付録を考えなければいけなくなる・・?
なんて感じなんでしょうか。
付録無しでも、中身が読みたい!で売れればいいんでしょうけど
新雑誌を、まずは手にとってもらうには・・・付録なり全員プレゼントなるんでしょうか。
電子書籍との差別化もできますし。
マガジンR、なかなか面白かったのでがんばって欲しいけどね。
新年1号でまた全員プレゼントやるみたいです。
12月19日発売なので、まだ表紙画像はありません。
時期的にちょうど期間限定ポイントの消化購入によさそうだな・・って、前号は30日くらいに購入しようとしたら売り切れてたんだよね・・