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UFOアガルタのシャンバラ   日本は津波による大きな被害を受けるだろう

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カテゴリ:UFO


(サンカは、ジプシーのように日本にある時穴(異次元のトンネル)を捜して漂白していたのだろうか?)

<サンカの持つ異人性>

・役小角(えんのおづぬ)の登場。役行者(えんのぎょうじゃ)
彼の出身地から見て、国栖(くず)と称された異民(異族)に属しており、吉野の国栖(くず)が先住民であり、それが後世のサンカに統合される部族であった。
・ サンカ、シノガラの持っている特異性は、秘密結社ということだ。似たものとしてフリーメーソンがある。なぜフリーメーソンが恐れられているかというと、組織のメンバーが外部から判らないように助け合うからだ。


・ <サンカ文字をめぐって>


サンカが固有の文字を持っていることを明らかにしたのは、三角寛であろう。
・ サンカ文字といわれる文字は、神代文字それも「上記」に出てくる豊国文字や「竹内文書」に出てくる象形仮名文字という種類に酷似している。
・ 鹿島昇氏は、ウガヤ文字、サンカ文字、越文字、豊国文字を研究して、それらが、インドのカロシティ文字とブラフミー文字の系統に属していることをつきとめた。
・ サンカ文字のルーツを考えると、サンカの原郷は、インドに求められることになり、したがって、サンカ=ジプシー同根説は、より具体性を帯びることになる。
・ 越文字とは、かって「越(こし)」の国と呼ばれていた北陸地方から山形県南部にかけての日本海沿岸部において使用されていたとされる古代文字である。
・ ジプシーは、インドを原郷とする漂白の人々。ジプシーの起源は、近代に入るまで知られていなかった。だが、近代に入って言語学が発達して、ジプシー語をサンスクリット語の類似点が次第に明らかになり、彼らの原郷がインド北西部だということをつきとめるのに成功した。

・ <山の民のルーツ>


・ 多くの先住民だが、「古事記」や「日本書紀」では、それらの人々を天津神(あまつかみ)系の天孫民族に対する国津神(くにつかみ)系―その諸民族との代表的なものとして出雲族があるーとして一括している。そして、朝廷に服さなかった人々として「古事記」や「日本書紀」は、隼人(はやと)、熊襲(くまそ)、肥人(くまひと)、土蜘蛛・ (つちぐも)、国栖(くず)、古志(こし)(越人)、粛慎(みちはせ)、毛人(もうじん)、蝦夷(えぞ)などをいわゆる「まつろわぬ」異族(異民)として挙げている。


・ <サンカの始祖伝承>


・ サンカは、古代天皇家につながる天孫民族の渡来以前から、この日本列島に居住していた先住民族―「山の民」-の後裔であるというのが佐治氏の基本的仮説である。




日本のジプシー
「漂白の民 山窩(さんか)の謎」
 忍者カムイと出雲阿国(いずものおくに) (佐治芳彦) (新国民社)



(サンカは、日本にある時穴(異次元のトンネル)を捜して漂白していたという説もあるようだ?!ジプシーもアガルタの住人の末裔といわれ、アガルタの出入り口を求めて、流浪していたといわれているようだ!?
・異なった異星人をルーツにもつ異属とは?日本人はリラ星人、プレアデス異星人、シリウス異星人、オリオン異星人の末裔という説は異端だろうか?
・ 土蜘蛛(つちぐも)が、例の小柄な異星人グレイの末裔であるという説もあり、昔、紀伊半島に多く住んでいたといわれている。

「多数の日本人がプレアデスやオリオンに住んでいる」という情報も、日本民族と異星人とのつながりを窺わせるものではないのだろうか!?これも”世にも不思議な物語”のひとつ。また、役行者(えんのぎょうじゃ)もその超人性から異星人の末裔の子孫だったと思われるのだが!?)







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最終更新日  2012.05.11 13:15:12
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