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UFOアガルタのシャンバラ   日本は津波による大きな被害を受けるだろう

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カテゴリ:UFO

(子供のように小柄と言う意味なら、小柄な異星人グレイも誤認されている。また、グレイの背丈も人間並みに大きくなっている種族も報告されているようだ!?)



(怪奇現象とか超常現象、霊現象は異次元の現象であろうか?ザシキワラシ(座敷童)は子供の神様だろうか?)

<ザシキワラシの見えるとき> 

「遠野物語拾遺」の91話と同様に、Aという家からBという家へ”ザシキワラシ”が移動することによって、Aは没落し、Bは繁栄するという説の構造には変わりがない。そして、そのザシキワラシが移動するところに誰かが出会ったり、見たりしているのである。
上宮守の<サイノハギ>という家から、鱒沢の<ウワヤツ>という家に移動したザシキワラシは、みすぼらしい大人くさい子供姿で、沢田橋で出会ったという。昭和32年頃に遠野市の町中で目撃されたザシキワラシは、ある商家から十字路を渡って、斜め向かいの商家に動いている。橋や十字路などの境界で出会うことも、話型の要素として考えられる。
これらの話の眼目は、本来は家の中で見ることのないザシキワラシが、家の外で他人が見ると言うことにあったと思われる。

ザシキワラシは“遠野物語”の項目では「オクナイサマ」や「オシラサマ」とともに「家の神」に分裂されている。


「ザシキワラシの見えるとき」 東北の神霊と語り (川島秀一) (三弥井書店)

  

  


(憑依現象、霊現象などは、民話などの伝説が、豊富に提供してくれる)

(明治時代の遠野地方における民話の中の怪奇現象や山神、山人・異人の話は、“異星人の飛来”を窺わせるのだが!?)







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最終更新日  2012.05.11 13:14:20
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