1662920 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

UFOアガルタのシャンバラ   日本は津波による大きな被害を受けるだろう

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

UFO

(2290)

森羅万象

(0)

日記/記事の投稿

バックナンバー

2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09
2023.08
2007.03.08
XML
カテゴリ:UFO



<クリスタル・シティ“水晶の街”は、“神の都市”なのだろうか!?>

「<水晶の街> だが、私は死んだのだ。これからどうなるのだろう?私は光の存在(天使)を頼りきっていた。死に対する恐怖は、目の前の光の存在から注がれる愛のおかげで鎮められた。私達は、上に向かって移動を始めた。なにか雑音のようなものが聞こえた。体が急速に振動を始めた。少しずつ、段階を経て、上昇していった。まわりに光のプリズムのようなエネルギー界が広がっていた。大河を形成して、流れるエネルギーもあれば、小さな流れとなって渦巻いているものもあった。エネルギーの湖や池まであった。近づいて見れば、エネルギー界だとはっきり分かるのだが遠くはなれて見ると、飛行機の窓から眺める川や湖のように見えるのだ。靄の向こうに濃いブルーのビロードのような山々が見えてきた。その山脈には、切り立った頂はなく、ぎざぎざの岩ばかりの斜面をしていた。

自分はどうやって移動しているのだろう。下方に広がる天国のような風景を見渡しながら
私は不思議に思った。物語に出てくる天使のようにただ地面から足を離し、飛んでいたのだ。翼を失った鳥のように私達は、大聖堂が立ち並ぶ世界へすっと降り立った。その大聖堂は、全て水晶のような物質からできており、内側から煌々と明かりに照らされ光り輝いていた。フランスの大聖堂のように高く、先の尖った尖塔があり、ソルトレークシティにあるようなモルモン教の大礼拝堂のようにどっしりとした力強い壁がはりめぐらされていた。大きなガラスのかたまりで作られたその壁は、内側から光輝いていた。その建築様式には、特定の宗教のつながりはないようだった。神の栄光を表す一つのモニュメントだったのだ」。



「未来からの生還」(臨死体験者が見た重大事件)(ダニオン・ブリンクリー・ポール・ベリー共著)(レイモンド・ムーディ博士=解説)(同朋舎出版)

(この水晶の街(クリスタル・シティ)という場所はどこにあるのかハッキリしませんが、精神世界の書籍や映画のイメージによく出てきます。例のエーテル界やアストラル界にでもあるのでしょうか。例えば、「夢の中で、アストラル・トップ(幽体離脱・体外離脱)をして、クリスタル・シティでキリストや天使に出会った」という表現が、欧米の書籍の中では、多く出てくるそうですね!?

『カシオペアのプサイ』と言う本の中にも、“透明の惑星”の話が出てきますが、大変進化した高次元の世界なのかもしれません。また、天国における一種の表現形態なのかもしれませんし、“死後の世界”と“異次元の世界”がつながっているといえましょう?!)







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.05.11 13:10:26
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.