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UFOアガルタのシャンバラ   日本は津波による大きな被害を受けるだろう

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カテゴリ:UFO


<以来この世界はデミウルゴスとヒュペルボレア人の戦場となった。>

・劣位の擬神のひとりであるこの「デミウルゴス」は一種の人間を作ろうとしたが、それは下等なロボット的存在に過ぎず、その名残りこそネアンデルタール人である。デミウルゴスの計画ではこの被造物は死後(祖先の道)にしたがって何度も土に帰るようになっていた。一方、ヒュペルボレア人にとって、このような自分の意志によらない転生は<デミウルゴス>の<円>に捕らわれた忌まわしさのままであった。
・彼の言うヒュペルボレア人は、物質的宇宙のどこにも属していないが、同時に地上で意識を持つことのできる並行した存在状態にあり、二つもしくはそれ以上の世界における戦いを遂行することができる。
だが、この種の超越意識が宿るのは古代の白人、すなわち<ヒュペルボレア人>の記憶を保存する血の持ち主に限られている。
・以来、この世界は、<デミウルゴス>と<ヒュペルボレア人>の戦場となった。<デミウルゴス>とは、エホヴァもしくはヤハウェであり、ヒュペルボレア人の干渉を絶対に許さず、開闢以来、彼らに対して無慈悲な戦いを挑んできた。この戦いで、彼が用いる道具は、セラノが常に言及する<大陰謀>に与る<反人種>ユダヤ人である。彼らは、この世界のすべての宗教的、政治的、顕教的、秘教的団体の背後にいる。セラノは、フリーメーソンのみならず、キリスト教も憎んでいる。その両者共に、ユダヤの陰謀の一部であると見なしているのだ。

・セラノによれば、ヒトラーの侵攻の初期段階においては、彼の意図は単にアーリア人、すなわちヒュペルボレア人の古代の領地を回復しようとするものにすぎなかった。
ヒトラーは、アヴァタールとしての宿命に着手した、すなわち、国際的ユダヤ人と<デミウルゴス>に対する、そしてその最後の創造物である共産主義ソビエト連邦に対する全面戦争である。


・ほとんどの人は、私達が対戦中のヒトラーの主要な精力は、「魔術的現実」の実験に注がれていたと言うと驚くに違いない。それはたとえば、空飛ぶ円盤の製造、物質の透明化、潜水艦による北極探検、チベットとの慎重な接触、そして北極か南極の要塞における先端科学の探求である。その後、ベルリン陥落と共に、彼は、アルベルト・シュピールの設計によるブンカーとテンベルホフ離着陸場を結ぶ地下道を通って脱出し、もうひとつの世界に達した。


これらのセラノの文章は、UFOや地球空洞説の熱心な支持者とナチス修正主義者を結びつける与太話であろうか?ネオ・ナチの活動を予感していたのだろうか?

「北極の神秘主義」(ジョスリン・ゴドウィン)(工作舎)(局地の神秘・科学・象徴性、ナチズムをめぐって)

(世界中で、おぞましい民族対立の殺戮が今なお、続いているようですが、この根底には、人類の創造過程における2種類の種族の対立が、超太古から連綿と続いていると言われても“荒唐無稽”で私と同様に、皆さんも訳が分からないでしょう!?強いて言えば、『思念で人間を造った』と言われているシリウス星人の神々と『実験室で人間を造った』といわれているサタン(悪魔)のリラ星人の対立とでも言えましょうか?!『上の神』と『地下の神』との争いでしょうか!?

  

「スター・ウォーズ」には終わりがないといえましょうか。


『ユダヤ悪者説』『ユダヤ謀略説』は、よく『トンデモ本』にでてくるシナリオらしいのですが!?)







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最終更新日  2012.05.11 13:05:05
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