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UFOアガルタのシャンバラ   日本は津波による大きな被害を受けるだろう

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カテゴリ:UFO


<カタカムナ人、彼らはいずこから来たり、いずこに去ったのだろうか?>

<超古代日本にあった先進文明の謎>

超古代日本に現れた「カタカムナ文明」とは?

日本の超古代文明について語る際、最も有力な手がかりの一つに「カタカムナのウタイ」がある。これは、「古史古伝」の先達である吾郷清彦氏は、「図形神理学(かたかむな)の展開(うたい)」としたが、ここで一般化されている「カタカムナ文献」と呼ぶことにする。この文献は、楢崎皐月(ならさきこうげつ)という異能の科学者が昭和24年頃、兵庫県の六甲山系の金鳥山の頂である芦屋道満(平安朝の伝説的陰陽師(おんみょうじ))の墓と伝えられる狐塚の近くで、たまたま出会った平十字(ひらとうじ)と名乗る老人(サンカのような人物)からカタカムナの御神体として示された巻物の写本とされている。

・解読に取り組んだ結果、彼はその巻物の内容が、かって超古代日本に居住し、高度な文明を持った人類(カタカムナ人ともいうべきか)の宇宙観と哲理(さとり)を述べた科学書であることを知った。彼は、その宇宙観と哲理をもとに「相似象学」という独自の学問体系を築いたのである。
・独自の人類文明観。人類文化は、10万年前から数万年前にかけて、一つの頂点に達した。だが、それも人類が「国家」形成のみをたどりはじめるにつれて退化した。カタカムナ文献は、当時の日本列島の住民(カタカムナ人)が生み出した、その頂点的なものである。それはまた日本語と日本文化の原型ともいうべきものだった。

<直観文明>

自然や宇宙は根源的存在ではない、それの背後(内外、環境)のは「天然(アマ)」がある。直観とは、人間の細胞内にあるアマの身代わりであるアマナがカムナ(環境の潜象)に感応することによって生じる。
・カタカムナ人は、宇宙(森羅万象)に潜むモトガタ(相似象現象)が、アマとカムとの複合系の潜象(ナ=ヌシ=主)であることを直観していた。
彼らは、あらゆる現象の根源にあるアマ(天然=始元量)の存在を直観し、現代の自然科学では別系の「直観物理」を生み、それにもとづいて独自の高度文明を展開した。
・だがこのカタカムナ文明も人間の直観力の衰退と共に衰退し、やがて、その一部を劣等の後期旧石器人やその後裔である縄文文化の生活規範や生活技術に残して消滅した。そしては、世界各地の超古代文明を衰退、壊滅させた大異変の影響があったのではないかと考えられる。
カタカムナ人、彼らはいずこから来たり、いずこに去ったのだろうか?

「超古代文明の謎」(甦った神々の記憶)(佐治芳彦)(日本文芸社)(人類の祖先―神々の指紋と足跡を求めて)




(“竹内文書”によると超太古、神々(異星人)が宇宙船で、日本を基点として世界中を飛び回っていたと言う。日本とも関係のあるプレアデス星人は人類よりも6千年ほど進化しており、「自分たちは神でも天使でもない」と言っており、小柄なグレイなどのリラ星人(実験室で人間を造ったそうだ)は、人類に3万年進化しているそうです。
・現代の量子力学が研究している課題で、究極の素粒子のエーテルに言及しているのではないのでしょうか!?
・そうとすれば、「思念で人間を造った」と言うシリウス星人系のオリオン星人は、数十万年進化しており、天使に近い存在。“カタカムナ文明”は、オリオン星人系列のものなのでしょうか?!サンカは、アガルタの住人の末裔、日本のジプシーと言われており、オリオンとの繋がりを窺わせるものです!?

ちなみに、「多数の日本人が現在、プレアデスやオリオンに居住している」(某有力出版筋)という与太話もあり、夢のある楽しい与太話ではありませんか!?)







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最終更新日  2012.05.11 13:04:15
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