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UFOアガルタのシャンバラ   日本は津波による大きな被害を受けるだろう

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カテゴリ:UFO


<光のシティ>

・レムリア大陸への入植から50年が過ぎた頃、つまりおよそ13万6000年前にプレアデス人とアンドロメダ人の霊的指導者層によって、その大陸のちょうど中央に位置する4200
メートルの山の内部に4次元から6次元の「光のシティ」が形成されました。その山の頂上は富士山と非常に良く似ており、それが氷河期以降に最初に地球上に作られたミステリー・スクールでした。山頂は氷河で覆われ、そのため一年中雪が積もっているように見えました。氷や雪の結晶面の構造の純粋さゆえに、その高い白い頂は高次元の波動を保持するための重要な鍵となっていました。この山は。レムリア語で「ワバシ」と呼ばれ、「魂の故郷への道」「星々への道」という名称を持っていました。
・ビジョンが再び消えて、彼女は、地球の光の使者として最後の奉仕の準備のために、シリウスの「光のシティ」にいる自分を見出しました。さらに彼女自身が輝く光の姿となり、地球の多くの人々の前に現れて、人々に話しかけたり人々のハートを開いたりするビジョンを見ました。

・彼女は、大勢の人々の覚醒と集団レベルでのキリストの再臨を目撃しましたが、その間中、ずっと彼女と彼女の地球の息子とその他の「光の存在」たちは、両手を広げて数千もの存在を高次元の「光のシティ」へ迎え入れたのです。

・それから再び自分の意識に戻ったとき、目を開いた彼女は、ワバシ山の内部のクリスタルの「光のシティ」の内側にいる自分を発見しました。彼女の完全なる降服を通して、ハーラの意識内で山の内部へと瞬間移動し、その後でもう一度マーラとして物質化したのです。これが彼女の最初のレッスンでした。それ以来、ある場所から別の場所へ行きたいときは、彼女は、ただ自分自身を瞬間移動させるだけでよかったのです。
・マーラは、「光のシティ」に何ヶ月も留まりました。それらの聖なる環境において急速に学び、記憶をよみがえらせていたのです。彼女の教師は、シリウス人やプレアデス人やアンドロメダ人の光の使者であり、彼らは高次元のエネルギーと符号を用いて、彼女の波動を高めてくれました。それは学びや変化のプロセスと言うよりも、彼女が本当の自分自身に野ドルためのプロセスだったのです。けれどもまた、それらの全ては、彼女の地球での人生にグラウンディングさせるために三次元の方法でとりおこなわれなければなりませんでした。
・彼女は、地球でひとつになり、地球のクリスタルの記録を解読しました。またシリウスやアルシオネやオリオンへのアストラル旅行を体験し、地球と太陽系のために展開されつつある「聖なる計画」の中での各星団の役割について教えを受けました。

「プレアデス」(人類と惑星の物語)(アモラ・クァン・イン)(コスモテン)

(日本民族の始原は、プレアデス星人と関係するという説もあるようだ!?「光の存在」と「光のシティ」とは!?また「シリウスやアルシオネやオリオンへのアストラル旅行をした」という記述も注目するに値するように思える!?)






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最終更新日  2012.05.11 13:03:02
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