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街を歩いているとGive me moneyと子供から言われる。
最近は、N$1(約16円)を上げる様にしている。 それで、子供たちが喜ぶのであれば。 でも、ふと気づいた。 声を掛けて来るのは、子供の中でも強い人間で、弱い人間は声も掛けれないで居る。 やはり、強者は生き残るが…。 と言うのを実感した。 しかし、貧困街に行けば、更に苦しんでいる人も居るのだろう。 店がある様な所に来れない様な人も。 それなのに、その様な声を掛けて来る人だけにお金をあげるのは心が痛む。 昨日も上げた同じ子供に今日も上げてしまった。 昨日は四人来たので、N$1をシェアするようにと言い。 今日は三人来たので、N$1をシェアするように言った。 このままだと、明日も声をかけられるかなぁ。 午前中は、溜まった洗濯物をした。手洗いは疲れる。 でも仕方ない。いつかはやらないといけないし。 干したが、曇りで中々乾かないだろう。 そうこうしている内に、午後からは、また雨が降り出した。 これじゃ、洗濯物も乾きません・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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