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カテゴリ:夏恋の質問!
その時、何が起きたのか? ニューヨークに突如訪れた未曾有の大惨事。 理由も分からぬままただ逃げまどうことを余儀なくされる一般市民。 手持ちのハンディビデオでの撮影という 斬新なスタイルで描き出していく映画 「クローバーフィールド/HAKAISHA」が 4月5日からすでに 公開されています♪ 映画を先に観てきても ラストをうっかりしゃべってしまうと ヒンシュクを買ってしまう映画ってありますよね~(笑) そこで・・・今日のお題は 「あなたの好きな衝撃のラスト映画は何ですか?」です! 先ほど訃報が届いた チャールトン・ヘストン主演の 誰もが知ってるあの名作 「猿の惑星」もそうでした♪ 奇しくも衝撃度をぐーんと高めることになるアイテムは どちらも揃って「自由の女神」! 「自由の女神」がどうにかなる映画というのは 日本人の私でもズッキーンと心に来ますから アメリカに住む人のそれは 計り知れないものがあるでしょう♪ 他にもサスペンス・スリラーなどのジャンルには しゃべっちゃいけない映画がいっぱい♪ みなさんと是非、映画の話がしたいです! 今日のお題がお題だけに ヒンシュクを買わない程度の内容でかまいません(笑) 心に残る映画や想い出について、 なんでもお話していってくださいね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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最近の映画では、原題The Lake house イルマーレ
ですね。 最後に犬が時空の穴を抜けて来て、 二人がレイクハウスで 抱き合う。 これ大好きで号泣でした。 また映画館に3回も行ったドリームガールズは ラストのコンサートでビヨンセが 「私たちドリーム・ガールズ」は ほんとうは 4人でした。 と ジェニファー・ハドソンを 呼び、ビヨンセがバックコーラスに 回るところ。 映画はやっぱり いいですよね。 今週はジョージ・クルーニ来週はトムクルですね。 (2008.04.09 13:03:02)
今でも衝撃が忘れられない映画。
それは「ユージュアル・サスペクツ」 最後にコーヒーカップが落ちて、それまでのことが全て思い返され、真犯人がわかる瞬間。 あれほど緻密な映画をいままで観たことない!! (2008.04.09 16:32:34)
夏恋さん、こんにちは~♪
し、衝撃的なラストですかぁ~? 今の私にはSweeney Toddかなぁ・・・!(←はい、まだ引きずってます!笑!) いろんな映画を観て来たけど、ラストってとっても重要ですよね。 こんな結末、納得出来ないよ~!というもの多々あります! その作品のラストで、映画の良し悪しが決まると言っても過言ではないですもんね。 最近観たものでは「つぐない」かなぁ・・・! 長かったであろう人生、何だかとっても考えさせられてしまいました。 (2008.04.09 16:42:35)
こんばんは~
朝、お題を拝見して・・・ちょっと考えてました(笑) 私はいつも、すぐ、騙されてしまうので~ いつでも衝撃のラスト!!(爆) だから、コレって思いつかないんだけど・・・ ブラピの『ファイト・クラブ』なんていかがでしょう? ジョニーものでは『シークレット・ウィンドウ』とか? 私の好きな作品からは『バタフライ・エフェクト』『スイミング・プール』なども、ある意味衝撃的だったわぁ。 アンディものでいうと『マッスルモンク』もかなり衝撃的なラストなんですが~知らないよね?(苦笑) そういえば『パフューム ある人殺しの物語』これも、なかなかの衝撃ラストでした。。。 でも・・・やっぱり『猿の惑星』には適わないかな~~~。 そういえば『ヴィレッジ』あれにもびっくり!しました~~~。 『サンシャイン2057』もちょっと衝撃的だった。考えてるとイロイロ出てくるけど~きっと、もっと凄いのありそう。。。出てこないもんだなぁ(笑) (2008.04.09 20:27:16)
夏恋さん、こんにちは。はざやです。
まったく「衝撃的」ではありませんが、「ラスト」と言われて即座に浮かんだのは「マイライフ」という映画です。 主人公同様、家庭問題を抱えたまま大人になってしまった私は、おそらくものすごく自分に重ね合わせて心鷲掴みにされて、鑑賞してました。 静かな、とても静かなラストシーンでした。 主人公が苦手だったはずのエスカレータを楽しんで、、、そしてシーンが変わり、子供がTVの中の主人公を見て「パパ」と言う、そんなラストシーンです。 映画が終わってから、静かに静かに涙あふれて、しばらく席を立てませんでした。 でも、劇場中に鼻すすってる音がしてたんで^^;、恥ずかしくなかったですね。 古い映画なんで、特殊効果なんかはアレですが・・・。 http://item.rakuten.co.jp/asahi-record/00000695276/ (2008.04.09 20:32:41)
サスペンスでは、「ユージュアル・サスペクツ」ですね。
このころまさに、ケビン・スペイシーにはまってしまっていました。 日本のサスペンスや推理小説って、何となく犯人が想像できてしまって、小さい頃からあまり好きじゃなく、アガサ・クリスティーが大好きでした。だから「ユージュアル・サスペクツ」はいわゆる日本人的な、固定概念みたいなのが、全く通用しないどんでん返しみたいなのがあって、おもしろかったです。 あとは、衝撃的ではないかもしれないけど好きな「ラスト」では、けっこう裁判系のものが、気持ちがいいです。勝つのが多いから。これは何の映画もお決まりで、最初はいろんな見えない圧力に邪魔されるんですけど、最後は勝つ。予測できていても、なぜか裁判物って何でもスカッとするのです。でも、一番好きな裁判映画は「告発」かな。ある意味衝撃的なラストです。 (2008.04.09 23:13:26)
ご無沙汰してます(^_^;)
映画じゃ無いけど「LOST1」のラストは「え!?」って感じでした(笑) 映画では「インファナルアフェア」ですね! ネタバレなので観てない方は読まないで下さい。 トニー・レオンがやられちゃう場面です(T_T) そりゃないよ!って感じであれは衝撃的でした! アンデイ・ラウがしばらく嫌いになりました(笑) (2008.04.09 23:25:35)
私としましては、【ミュージック・ボックス】に一票。
弁護士のジェシカ・ラングが奮闘して、父の汚名を裁判で晴らすわけなんですが、 実は・・・って感じで衝撃を受けました。歴史の重みもありますし、意外性もたっぷり。 なんだか暗澹とした衝撃的ラストでした。この映画、見逃している方、損してますよ。 (2008.04.10 01:18:14)
★ジェニさん♪おはようございます!
>最近の映画では、原題The Lake house イルマーレ >ですね。 > >最後に犬が時空の穴を抜けて来て、 >二人がレイクハウスで 抱き合う。 >これ大好きで号泣でした。 ★ロマンチックなラストでしたね~! >また映画館に3回も行ったドリームガールズは >ラストのコンサートでビヨンセが >「私たちドリーム・ガールズ」は ほんとうは >4人でした。 と ジェニファー・ハドソンを >呼び、ビヨンセがバックコーラスに 回るところ。 ★歌でキモチがもう盛り上がるだけ盛り上がったところへあの言葉ですもんね~♪ 蘇ります(笑) >映画はやっぱり いいですよね。 >今週はジョージ・クルーニ来週はトムクルですね。 ★映画はいいですね! 毎週二枚目俳優の映画が続いて、しあわせです!私も観に行きますよ~♪ (2008.04.10 08:29:46)
★りなさん♪おはようございます!
>今でも衝撃が忘れられない映画。 >それは「ユージュアル・サスペクツ」 >最後にコーヒーカップが落ちて、それまでのことが全て思い返され、真犯人がわかる瞬間。 >あれほど緻密な映画をいままで観たことない!! ★衝撃のラスト映画というお題で、私もこれを思いました!ケビン・スペイシーは、セブンの犯人の時も衝撃でしたが(どんな凶暴ないかつい男が犯人だろうと思っていたら、すごくフツーの人だった)、足だけが大写しになるところなんか、ゾクゾクっ!そうだったのかぁぁぁぁ!とアタマ、ぶんなぐられたような気がしましたね! (2008.04.10 08:33:20)
★MAしゃま、おはようございます♪
>し、衝撃的なラストですかぁ~? >今の私にはSweeney Toddかなぁ・・・!(←はい、まだ引きずってます!笑!) ★ああ!そうでした!なんか背筋がぞくっと来た感覚を今でも覚えていますとも!(私も引きずるタイプです) >いろんな映画を観て来たけど、ラストってとっても重要ですよね。 >こんな結末、納得出来ないよ~!というもの多々あります! >その作品のラストで、映画の良し悪しが決まると言っても過言ではないですもんね。 ★意に反する終わり方だと、エンドロールに向かって「なんで~!?」と叫びたくなりますよね! >最近観たものでは「つぐない」かなぁ・・・! >長かったであろう人生、何だかとっても考えさせられてしまいました。 - ★わあ♪もうごらんになられたんですね! とても観たい映画です♪ ジェームズ・マカヴォイの眼差しの演技に期待しています♪ ラスト、楽しみにします~♪(*^_^*) (2008.04.10 08:37:22)
★マリーさん♪おはようございます♪
>朝、お題を拝見して・・・ちょっと考えてました(笑) ★まぁ♪ありがとうございます!私も今日は一日、考えていました♪マリーさんは映画たくさん観ているから、お返事楽しみにしていたんですよ! >私はいつも、すぐ、騙されてしまうので~ >いつでも衝撃のラスト!!(爆) >だから、コレって思いつかないんだけど・・・ >ブラピの『ファイト・クラブ』なんていかがでしょう? >ジョニーものでは『シークレット・ウィンドウ』とか? ★わはは♪騙されやすいと、映画に限ってはお得ですよね~!いつも「そうだったのか!」と新鮮に驚ける♪(私もわりにそんなふう) ファイトクラブは、ビデオでしたから、即、巻き戻してもう一度観ました!シークレットウィンドウもそう♪ 衝撃を強くうけるエンディングの映画は、即、もう一度見直したくなりますね! >私の好きな作品からは『バタフライ・エフェクト』『スイミング・プール』なども、ある意味衝撃的だったわぁ。 >アンディものでいうと『マッスルモンク』もかなり衝撃的なラストなんですが~知らないよね?(苦笑) ★バタフライ・エフェクト・・・♪うんうん♪そうでしたね~!スイミング・プールとマッスルモンクは未見です♪マリーさんのオススメなら、是非観てみないと♪ 「パフューム」「ヴィレッジ」「サンシャイン・・」・・・わぁ♪さすがだ!次から次へと出てくる♪ たくさんありがとう♪やっぱりラストは大事ですね! そうだ!ありきたりかもしれないけど、シックスセンスやアザーズも仰天しましたね!(触発されて私も芋づる式)(笑) (2008.04.10 08:46:08)
★はざやさん♪おはようございます♪
>まったく「衝撃的」ではありませんが、「ラスト」と言われて即座に浮かんだのは「マイライフ」という映画です。 >主人公同様、家庭問題を抱えたまま大人になってしまった私は、おそらくものすごく自分に重ね合わせて心鷲掴みにされて、鑑賞してました。 ★自分を重ね合わせて観た映画は、特に思い入れが強いですね~♪ はざやさんの大切な映画なんですね! >静かな、とても静かなラストシーンでした。 >主人公が苦手だったはずのエスカレータを楽しんで、、、そしてシーンが変わり、子供がTVの中の主人公を見て「パパ」と言う、そんなラストシーンです。 >映画が終わってから、静かに静かに涙あふれて、しばらく席を立てませんでした。 >でも、劇場中に鼻すすってる音がしてたんで^^;、恥ずかしくなかったですね。 > >古い映画なんで、特殊効果なんかはアレですが・・・。 ★ニコール・キッドマンの映画ですね♪ 劇場でごらんになれたんですね!それは臨場感もひとしおだったでしょう♪ 主人公が産まれてくる会うことのない子供のために、ビデオを残すんでしたよね♪ 切ないですね~。心に残る映画です。(*^_^*) (2008.04.10 08:55:10)
★sueさん、おはようございます♪
>サスペンスでは、「ユージュアル・サスペクツ」ですね。 >このころまさに、ケビン・スペイシーにはまってしまっていました。 >日本のサスペンスや推理小説って、何となく犯人が想像できてしまって、小さい頃からあまり好きじゃなく、アガサ・クリスティーが大好きでした。だから「ユージュアル・サスペクツ」はいわゆる日本人的な、固定概念みたいなのが、全く通用しないどんでん返しみたいなのがあって、おもしろかったです。 ★わぁ♪同感です~♪ 私も衝撃のラストという言葉で浮かんだのが、ケビン・スペイシーの顔でした!とにかく意外で、打ちのめされました!!! セブンの犯人役で見た彼が一番最初だったんですが、あの時も、えーっ?えーっ?この人が!?とゾクゾクっとする衝撃を味わいました。考えたらすごい役者さんですね!見事裏切ってくれました♪ >あとは、衝撃的ではないかもしれないけど好きな「ラスト」では、けっこう裁判系のものが、気持ちがいいです。勝つのが多いから。これは何の映画もお決まりで、最初はいろんな見えない圧力に邪魔されるんですけど、最後は勝つ。予測できていても、なぜか裁判物って何でもスカッとするのです。でも、一番好きな裁判映画は「告発」かな。ある意味衝撃的なラストです。 ★裁判モノ、面白いですね~♪弁の立つ人たちの丁々発止のやり取りは、ホント、引き込まれます♪ 正義は勝つ!みたいな最後だとなおいいです♪ 「告発」は辛い映画でした。でも感動でしたね~! 役者もよかった♪辛いシーンがあっても、また観たくなる映画です! (2008.04.10 09:05:09)
★ほそみちさん♪お久しぶりです♪
コメントありがとうございます! >映画じゃ無いけど「LOST1」のラストは「え!?」って感じでした(笑) ★わかる!わかります~♪ こんなところで終わるのかよ~!(笑)と、すごく恨めしくなりました。ゾクゾクっときましたね! >映画では「インファナルアフェア」ですね! >ネタバレなので観てない方は読まないで下さい。 ★愕然としましたね!そりゃないよ~♪ホント、そういう感じでした(笑) 映画を観終わってから、しばらくかなしばりにあってしまう映画でしたね♪ ・・・アンディ・ラウ、嫌われて災難(笑) (2008.04.10 09:09:34)
★Heikさん、おはようございます♪
>私としましては、【ミュージック・ボックス】に一票。 >弁護士のジェシカ・ラングが奮闘して、父の汚名を裁判で晴らすわけなんですが、 >実は・・・って感じで衝撃を受けました。歴史の重みもありますし、意外性もたっぷり。 >なんだか暗澹とした衝撃的ラストでした。この映画、見逃している方、損してますよ。 ★Heikさん、告白しますっ! 私、まだ観ていません!!! なんか損してた気分です~♪ 「ミュージック・ボックス」さっそく、discasに予約入れておきます♪・・・と思い見に行きましたが、在庫おいてないみたい。これは困った! (2008.04.10 09:13:26)
そりゃ困りましたね。夏恋karenさん【ミュージックボックス】チェックできないのかぁ。。。
残念だなぁ。。。89年の作品で結構ヒットはしたのですが、確かにGoogle検索かけて みても、すんなりリストアップされませんですね。 「Z」のコスタ=ガヴラス監督による法廷ドラマ。ユダヤ人虐殺犯としての疑いをかけられた ハンガリー移民の父の弁護を受け持った、娘である女弁護士の葛藤と、事件の裏側に潜む真実を サスペンスフルに描く。 ・・・ってこんな感じです。女優ジェシカ・ラングの一番美しい時だったと思いますね。 とにかく熱演で気迫が感じられます。またお父さん役の俳優さんが巧いのですよ、演技が。 女性弁護士ってのは、ほんとカッコいいです。ただ日本は何も陪審員制度を輸入する必要は ありませんよね。なんでも真似したがるんだから困っちゃうな、日本は・・・。 (2008.04.10 14:06:29)
★Heikさん、お気遣いありがとう♪
>そりゃ困りましたね。夏恋karenさん【ミュージックボックス】チェックできないのかぁ。。。 ★ホントにがっかりです~(^_^;) 観る気満々で、探しにいったのに~!! >残念だなぁ。。。89年の作品で結構ヒットはしたのですが、確かにGoogle検索かけて >みても、すんなりリストアップされませんですね。 > >「Z」のコスタ=ガヴラス監督による法廷ドラマ。ユダヤ人虐殺犯としての疑いをかけられた >ハンガリー移民の父の弁護を受け持った、娘である女弁護士の葛藤と、事件の裏側に潜む真実を >サスペンスフルに描く。 > >・・・ってこんな感じです。女優ジェシカ・ラングの一番美しい時だったと思いますね。 >とにかく熱演で気迫が感じられます。またお父さん役の俳優さんが巧いのですよ、演技が。 >女性弁護士ってのは、ほんとカッコいいです。ただ日本は何も陪審員制度を輸入する必要は >ありませんよね。なんでも真似したがるんだから困っちゃうな、日本は・・・。 ★タイトルしっかり記憶しましたから、深夜放送とかもこれからチェック入れるようにします♪意外と隠れた名作が、思わぬ時間にオンエアされてることがありますよね! ジェシカ・ラングが華やかな時の映画なんですね♪ 美しい人です。観れるといいなぁ♪(*^_^*) (2008.04.10 22:11:34) |
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