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ナースのひとり旅

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ひとり旅が好きな私、ナースKarinの日記です。
本当にやりたいことが見つかった。
その夢のために努力した。
そして次なる目標は後を絶たず。
理想の自分になれる日はいつ?
私のひとり旅はまだまだ続きそうです。
2016.04.12
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カテゴリ:Daily Life
今年の誕生日は、母親を旅行へ連れていきました。
ホテルは、母と一緒じゃなかったら選ばなかったであろう、眺めが良い広い部屋。

過去の誕生日を思い出すと、友人や彼氏に祝ってもらった年もあれば、ひとりで過ごした年もあり、何をしたのか記憶がない年もある。
確実なのは、相当長い間、誕生日を母親と一緒に過ごしたことはない。

いつだったか、誰かがFacebookに書いていた「誕生日は両親に感謝する日」というのが、頭の片隅に残っていた。
私、子どもの頃から今まで、そんなふうに考えたことなかった。

大人になってからは、誕生日なんて仕事があると普段の一日と変わらない。
それでも誕生日は、一年で一日だけ特別な私の日。
みんなに「おめでとう」って言ってもらえる日。
自分にご褒美あげる日。
数十年前のこの日、私が無事生まれて喜んだであろう両親のことなんて、あんまり考えた事なかった。
看護学生の時、産科で母性看護の実習中に感じた母親への感謝は、看護師になってからはすっかり薄れてしまった。


旅行中、心の中で
「誕生日は私を産んでくれた母に感謝する日」
と思いながら過ごしたんだけど、恥ずかしくて母親にはそんなこと言えなかった。

旅行から帰ってから、母が、
「ホテル代や交通費けっこうかかっただろうから、お母さんも少しお金出そうか」
と言ってきたけど、私が招待した旅行だから、もちろん断った。
私、「この旅行はお母さんへの感謝の気持ちだよ」なんて言えるような素直な娘ではない。
ミャンマーで何度か友人や同僚の誕生日を祝い、自分の誕生日も過ごした私は、
「ミャンマーでは誕生日の人がみんなに食事をおごったり、僧院でお坊さんに食事を寄付したりするんだよ」
と、母には関係ない理由を言ってみたりして。
これは、自分の中の照れ隠し。


私の年齢のぶんだけ、母は苦労を重ねてきた。
私が10代の頃は、よく反抗して迷惑かけた。
私が自立してからも、安定するどころか何かと挑戦する娘に、母の心配はつきなかっただろう。
留学や仕事で海外に住んでいれば、なおさらだ。

来年の誕生日、もしまた母と一緒に過ごすことができたら、そしたら今度はちゃんと言おう。
「誕生日はお母さんに感謝する日、ありがとう」って。  


Thanks!



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Last updated  2016.04.12 17:21:43
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