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先日は一周忌のため熊本へまいりましたが その間、たくさんのメールを頂戴しましてありがとうございます。 お返事がなかなかできず、本当に申し訳ございません。 無事に一周忌の法要も終え帰阪しましたが、カールがその後 ひっつきむし状態で今も足元にいます。よっぽど寂しかったのでしょうね 今度のお休みはずっと一緒にいるねバラ園に行こうねって約束しました
大阪から鹿児島行の始発の新幹線を駆け込み乗車したのは私です 帰りも駆け込み乗車したのは私です 嵐のような女でした
さて、今日は「ラベリング理論」というお話をひとつ。 と、言いますのも、先日親戚と話ししてた時にふとこの理論のことを思い出しました。
1960年代にハワード・ベッカーらによって提唱されたものです。 逸脱とは行為者の内的な属性によってできるものではなく、 ラベリングによってできるもの。という理論
例えば、不良っぽい格好をしてる子供をみて 「あの子は不良だ」と ラベルを貼ったことことから、本当の不良になってしまうということです。 本当は不良でもなんでもなく、ただ服装が不良っぽかっただけだったわけです。 だけど、そのラベル通りになってしまいます。
人間は相手をこういう人だと決めつけたがる傾向があります。
また、例え話です。 電車の中で、イライラしてる男性がいて、その人がたまたま自分のそばを 通り過ぎる時、足を思い切り踏んだのにもかかわらず、謝りもせず電車を降りたとしましょう。 あなたはどう思いますか? 痛いなぁ!なんだあの人は!と腹立たしい気分になったりしませんか?
ですが、そのイライラしてた男性は いつもどおり出勤しようとし、電車に乗った瞬間、 自分の子供が急に容態が悪化し、すぐに病院に来て!と電話があったけれど すでに男性は電車の中なので、どうしようもなく、早く降りなくてはいけないと イライラしてたのかもしれません。
自分もそんなつもりはないのに誤解されることってあると思います。 相手もそんなつもりではないことがあると思います。 その時の印象で決めつけず、たまたまと思うことは何より自分が平穏に暮らせるのだと思います。
モモの祭壇のお供えのお花。 いつも一緒だよ! 赤ちゃんひまわりをおんぶしてるようです
いつもクリックしていただいてありがとうございます
爆睡するわたしでした。 しかし、今回はまぁ、なんというのでしょうか・・・ 行きも帰りも、3時間半ずっとずっと~大声でしゃべりっぱなしの女性が うしろの座席に。行きも帰りもです! 何か引き寄せてしまったのでしょうか 新幹線の中で、眠ることはあきらめました。 2冊の本を持っていったのですが、まぁ、お蔭さまで2冊を2回読みました
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最終更新日
2013.05.14 21:44:55
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