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カテゴリ:お菓子の本図書館
クレープといえば私にとってはちょっと悔しい思い出が。お菓子教室のレッスンでクレープを焼くとき、それまで私はフライパンでパンケーキよりすこしだけ薄いくらいのものを焼いていたのに専用のパンでごくごく薄い生地を流して文字通りシワシワのクレープを焼くとなると勝手がわからず最初の3枚は無惨なものに!!たたむときになんとかごまかして形をつけました。そんな思い出のクレープ、近所にも専門店ができました。本場フランスのブルターニュの味を伝えてくれるレシピです。
「クレープリー ティ・ロランドのガレット&クレープ」 発行:誠文堂新光社 価格:2200円 2011年8月31日発行 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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子供の頃から子供用のお菓子の本には必ず“クレープでパーティ”みたいなページがあって、作ってみると分厚くてなんか違う気がする・・・とずっと本物にあこがれていました。大学生になって初めてフォークとナイフでガレット食べたときはすごく感動したのを思い出しました。なかなかランチの選択肢には入ってこないクレープ屋さんですが、久々に行ってみようかな!
(2012年08月31日 21時14分49秒)
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