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2012.06.24
カテゴリ：水郷オカッパリガイド
例の謎の巨大魚功略方をいろいろと考えているのですが、スミスさんのＨＰを見ると、
スネークヘッドのロッドはラインキャパがＰＥの８～１２号・・。 ナイロンラインの換算が号数Ｘ４で、５号なら２０ポンド。 ＰＥは号数Ｘ１０なので、と言うことはＰＥの８号で８０ポンド？ 更にラインブレイクしないように２重にする。 ロッドのパワーはヘビーからエクストラヘビー。 これだけの準備をして、ラインブレイクで魚にフックを残すことが無いように 気をつけるのですね。 今まで３回バイトして、一度もラインブレイク無しで済んだのが幸いでした。 今まで、バスならライトパワーのベイトロッドに１２ポンドラインで５３ｃｍを 釣ったことがあり、雷魚の最高は６０ｃｍくらいで、その時はミディアムロッドに １４ポンドラインで、幸いオープンウオーターエリアで、近くに杭も何も無く、 散々暴れまくって弱るまで待つことが出来たので、岸に寄せることが出来ました。 最近の水郷エリアは、キャットフィッシュや雷魚のような大型魚が増えていますので、 いきなりのビッグバイトには驚かされますよね。 でも食ってくれたからには、ちゃんとフックは外さないと・・・。 今回はドシャローで狭い範囲に杭やゴミが散在しているので、魚を掛けて寄せて、 無事にフックを外してリリース出来るかの確証を持てないと、安易に勝負出来ませんね。 でも正体は見たいし・・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.06.24 23:48:06
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