カテゴリ:霞ヶ浦水系陸釣りガイド&レクチャー
4月も半ばを過ぎたのに、まだ気温が上がったり下がったりで、
水郷エリアの水温も14~15度台からなかなか上がりませんね。 気温や水温が17度を超えれば、生き物達は元気になるそうですが…。 それでもスポーニングに向けて、お腹パンパンのナイスバスが、 徐々にシャローで食うようになって来ました。 今日のリグもプロズチューンデバイス+テナガホッグのグリパンセットで、 水門出口のゴロタ石周辺を探っていたら「コツコツ」と当たりました。 インレットに集まったベイトを狙っていたのでしょうね。 もっともPTD+テナガホッグのセットは、食えばデカイが、フラグラブと同じように 小バスは嫌う傾向があるので、小バスしか居ない所だとノーフィッシュを食らうことも しばしば…(^o^;) そういう意味ではプリのデカバスを狙うには最適のリグとも言えます! 根掛かりが無ければ他のリグでも良いのですが、根掛りする所に魚達が居る 確率が高いので、少しでも根掛からないリグで攻めるのが得策ですね…(^∇^)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.04.22 22:35:17
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