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テーマ:40代の視点と日常(771)
カテゴリ:自分の気持ち
昨日、遊びに来た義妹たちから
お土産に、缶の箱に入ったおせんべいの詰め合わせをもらいました。 「これ、買ったときから賞味期限切れだったんだ…ごめんねぇ~~」 という言葉とともに。 うーん。。。 理解不能です。 どうすれば、そんな状況になるのでしょう。 こういう場合、笑うしかありません。 その場で賞味期限を確認するのも なぜか悪いような気がして そのままお仏壇に上げたのですが 今日、見たら12月16日が期限でした。 お仏壇に上げておくのも申し訳ない気がしたので、下ろしました。 うーん。。。 やっぱり、理解不能です。 なぜ?なぜ?こういうことになるの? っていうか、賞味期限が切れていると分かっていながら 持ってくるものだろうか。普通。 ひとつ食べてみるところが、みみっちい私らしいところです。 別に、なんともありません。 おいしいです。 だから、食べるけど。 なんとなく腑に落ちない。 うちは、馬鹿にされてるのか?と、思ってしまいますねぇ。 以前、お歳暮セールで 店から、同居する前の姑に贈ったハムの消費期限が 着いたその日だったことがあります。 すぐに姑から電話がかかってきて 私は、あわてて店に電話をして送りなおしてもらい 姑に平謝りに謝りました。 その後、何年も、お歳暮の季節のたびに 姑の思い出話として聞かされましたよ~~。 「賞味期限が切れたハムが送ってきてびっくりした」って。 でも、もちろん私は義妹にはいいません。 だって、あっちは確信犯なんだもん。 言いようがない。 姑は、ちょっと子育て間違えた? 今となっては、義妹に教える人は誰もいません。 言われるうちが華です。 私も気をつけよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.02 15:56:37
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