テーマ:ヴィッセル神戸(4959)
カテゴリ:ヴィッセル神戸
今シーズンは開幕戦以来のアウェー現地観戦。
名古屋ということもあり試合前に1か月ぶりぐらいに愛知の友達とも会えました。 試合はなんとも消化不良というか不完全燃焼というか。 でもこういう内容の試合は長いリーグ戦を戦っていけば必ずあるのであんまり気にしすぎないほうがいいかもね。 ただ、内容よりも選手個人の意識を問いたくなる試合でした。 この試合、最後まで1点取ろう、勝とうとしていたのがレアンドロ、ユースケ、大久保以外にいたか。 エモが交代してからの雰囲気はとてもじゃないけど見てられなかった。 大久保をかばうわけじゃないけど退場になったシーンも相手セットプレーで大久保は前線に残ってカウンター狙いのポジションにつくはずなのに必死でボールを奪いにいった。 決して悪質なタックルではなかったけど結果的に笛を吹かれカードが出た。 大久保1人が責められてるけどチームが悪循環に陥った結果ああなっただけ。 大久保に限らず無駄なカードをもらいすぎ。 前半30分までにはレフリーの基準を理解してプレーしてほしい。それもプロなら当たり前。 名古屋も内容が悪かっただけに悔やまれるけど結果はどうしようもないのでさっさと切り替えることが大事。 でないと次から短いスパンで3試合戦えない。 アツ、レアンドロ、ボッティ、エモ、大久保が不在になりえるという最悪の事態をも想定して準備をしていってもらいたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.22 22:30:48
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