カテゴリ:Football
総体準々決勝と同じカードとなった決勝戦。
あの試合を見た限りでは圧倒的に科技に分があると思ったんですが市尼の夏を越えての成長ぶりに正直驚き。 スコアそのものは総体時と同じながら内容は大きく違うものに。 テレビでの解説を聞いたら市尼のコーチの影響が強かったみたいですね。 あのサッカーを見たら滝二に勝ったのも納得。 それでもチャンスは与えても最後のフィニッシュを許さなかったのは科技の屈強なディフェンスラインの強さ。 あのタイプの違う両サイドバック、人にもスペースにも対応できる2センターバックの4人が全国の舞台でどこまでやれるのか本当に楽しみです。 科技には兵庫県163校の代表として全国で暴れてきてほしい。 それだけの力は持っていると思っています。 ってか決勝ってウイングでする必要あったんですかね? ヴィッセルが試合をした翌日で芝も荒れ気味だったのでドリブルで躓く選手が目立ったのが残念でした。 準々決勝の佐野の芝が素晴らしかっただけにテレビ中継のことを考えてもユニバーか防災でもよかったんじゃないkと思います。 ウイングのほうが見栄えがいいのは分かるけどサッカーの質を求めたら良い芝でやらせてあげたいです。 それはさておき科技サッカー部おめでとう。 全国でも応援しますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.11 21:22:41
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