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September 20, 2011
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カテゴリ:アニメ

アニメ トリコの感想です

冒頭ではいつも通り食材の話が

センチュリースープそれは驚きの

本編

節バアのメニュー

それはセンチュリースープ

だが

だからまず親子丼を作ってもらえることに

その節バアの作業を見てた小松は

美食人間国宝の力を垣間見た

節バアの店が営業してるのは相当珍しいらしく

帰宅途中のサラリーマンが珍しがってる

しかしここってグルメタウンだっけ

なんかどこにでもいそうな普通のサラリーマンがいるのって

町の中ってどういう状態なんだろう

まあそれはともかく

サラリーマンは節バアの店があいてるのを携帯で撮ったようで

店の中にいる2人

この店の食材は一級品

お冷やとして出された水でさえ相当なもの

エアーアクアというものらしい

節バアの店のメニューも高級品ばかり

そして節バアのフルコースのことも

それはすべてノッキングマスター次郎のフルコースを調理したもの

美食屋と料理人がコンビを組む理由を垣間見た感じだな

そのころティナはついていないとつぶやいていた

そんな中部長がネットを見ていたパソコン

そこには節バアの店が開店してるのを見つけた

早速スクープだと張り切ってます

でも部長のカメラを持っていったのはまずいんじゃ

料理を作ってる節バア

小松はその食材を見て驚きの連続

トリコに関してはよだれダラダラ

そしてできた親子丼

小松は感激してる

トリコは一瞬で食べてるし

小松は親子丼の隠し味を当てていた

節バアは感心してる

小松も勉強になると

小松には才能があると節バアもいってくれてるようなものだな

しかしエロイ料理って

そしてついにセンチュリースープが完成した

いよいよお披露目

と思ったら鍋の中は空

いや透明すぎるのだ

においはちゃんと出ている

そのにおいをかいだトリコは無数の食材のにおいを感じた

外でも大騒ぎに

節バアの店が開いてることを知った野次馬たちでごった返してる

ティナもいつの間にか来てるけど

この野次馬のせいで通れないと

センチュリースープは

今世紀を代表する食材で作ったのだと

はたから見たら何も入ってないようだけど

たまらないにおいがするほどだ

そしてトリコの口にセンチュリースープが

まさに伝説のスープの味だ

小松は余りの感動で味に浸っていた

それと同時に小松はセンチュリースープの材料を一つだけ当てる

それに節バアは感心してる

トリコもあてたようだが

小松は何か一つ足りないような気もすると

それを聞いた節バアは2人に

厨房へ来てほしいと

それを聞いた小松は

美食人間国宝の厨房には入れると聞いて感激してる

ただトリコたち

その前にスープを全部飲みたいといってたり

そして節バアの厨房

それは地下にあった

そこがメインの厨房

そして仕込みのスペースだと

その厨房の中は見た目でも相当広い

同時に多くの食材の下ごしらえを

料理は仕込みで決まると言ってもいいと

本来スタッフ以外は誰も入れないと

だけどこの中には猛獣も

驚く小松

ちょうどいいふろに入れるとおいしくなる食材だそうで

節バアも結構とんでもない人みたいだ

ちなみにこれはセンチュリースープの食材ではないと

ただこの厨房にあるのは

かなり扱いが大変な食材らしい

それを見て節バアが店をなかなか開かないのは仕込みに時間がかかるからだと考えるが

違うと節バアは言う

そして次に行くところ

なぜターザンなんだろうと思うなあ

そしてその道中

小松は節バアになぜ月1ぐらいでしか店を開けないのか尋ねる

それは気分

正確には食材の気分

節バアは言う

料理人が食材を選ぶと思っていないかと

それはおこがましいと

食材が客や料理人を選ぶのだと

節バアは日々の食材にその気分を尋ねてると

すべては食材の気分だと

今の小松にはまだわからないようだが

そしてついた先には

センチュリースープの仕込み場が

そこには巨大な鍋が

小松じゃ登るのも一苦労だな

辿り着いた先には

多くの食材が煮込まれてる

感動する小松

節バアは半年間あくを取り続けてる

そして節バアは肝心なことを伝える

まだこれは未完成だと

だけど2人とも仕込中のスープと食材に夢中

節バアが言いたかったことをようやく気付いたのは3度目

必死だったなあ

どういうことなのか尋ねる

センチュリースープはもともと自然界に存在している

過去に次郎がくんできてくれた

その味が忘れられなくて再現しようとしてる

でもまだ完全に再現はできてないと

トリコは夢中で飲んでる

小松はスープのことを尋ねる

節バアが言うには何かあと一つ食材が足りないような感じだと

小松のいったように

彼はただなんとなく言っただけだったが

なぜ2人をここに連れてきたのか

今までだれも自分の料理に意見してくれたものはいなかった

2人の味覚と感性に惚れた

だからセンチュリースープ作成の光景を見せた

本物のスープを飲んでみたいという2人

そしてこのスープの名の由来は

100年に1度しか出現しないから

今この町にはスープの情報を知ってるものがいる

だから美食屋が集まっていたのか

そして節バアは言う

本物のセンチュリースープを飲み完成させよと

2人もまたスープを取るために動くのだった

次回に続く

おまけではまた小ネタですなあ

そしてセンチュリースープを手に入れるための大冒険を






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Last updated  September 20, 2011 10:21:42 AM
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