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テーマ:アニメあれこれ(26230)
カテゴリ:暗殺教室
アニメ 暗殺教室の感想です 次に暗殺に挑戦するのは 本編 のんびりと新聞を見ている殺せんせー アメリカでも月の話題ばかりって お前のせいだろ そんな殺せんせーを狙うのは渚の友人杉野 ちなみに名前は杉野友人って上下逆転って感じだ 渚は殺せんせーを調べてるってわけか 杉野は先生用BB弾を埋め込んだボールを投げたが 直後に殺せんせーが背後に アイデアはいいと言うが ボールが届くまで暇だからと言って 倉庫にグローブを取りに行ったと かかっている札を直す余裕まであったし 落ち込む杉野 俺の投げる球じゃ無理なのかと 殺せんせーについての説明も最初に 月を破壊した怪物がなぜか自分たちの担任に 来年3月までに殺すのが任務ってわけか 渚に茅野ちゃんが話を 暗殺に失敗した杉野は落ち込んでいる まだ誰も成功してないのにそこまで落ち込む事はないのに だがその時殺せんせーが菅谷のところに行きノートを奪い取る 何なんだと思ったら 殺せんせーを描いてたのか でもモデルになったやつって大体文句言う 殺せんせーは放課後用事があると なんとニューヨークでスポーツ観戦に 不破さんがたまにはお土産を買ってほしいとかのんきに こんな教室でものんきに会話をしている 生徒にもいろんな奴がいるようだ そこに烏間さんが 奴を殺せるかどうか尋ねに でもまだまだ無理だな E組だとふてくされている人もいる どんな軍隊でも不可能だというが E組の教師を欠かさない殺せんせー だから彼らには殺せるチャンスがあると 殺せんせーは下手な変装で観戦してるけどなあ 奴は月を爆破した力を持つ だから殺さなければならない 落ちこぼれの彼らの役目が地球を救えるチャンスが でもなぜ自分たちの担任としてやってきたのか 翌日かな 杉野はまだ落ち込んでいる そこにあのボールを渡しにきて ヤシの実を食っているのか 杉野は昨日の事を褒められるけど 自分の球速じゃ無理だと 杉野は野球部なのか 前はそうだったという E組は部活禁止なのだという 成績が悪くて落ちたのだからとにかく勉強しろと 本当にひどい差別だ でももういいと言う杉野 俺の球は遅いから打たれまくってレギュラーを外され それから勉強にもやる気をなくしたと言う その杉野に先生からアドバイスをと 課題を提出に行くのだが 杉野と話す殺せんせーを見て もしかして絡まれてるのかと そしたら物理的に絡まれていた 触手で絡むなら女子のほうが 生徒に危害を加えないんじゃないのかと すると殺せんせーはいう 昨日のフォームはメジャーに行った投手のまねをしてると だけど触手で分析したようだ 杉野は肩の筋肉が弱いから どれだけ真似しても彼のような速球は無理だと 渚は友をバカにされたようで腹を立てる 自分たちは落ちこぼれだからやってもムダだと言いたいのかと 無理だと言う理由は なんと本人に確かめたんだと メジャーでその投手に触手で絡んでいた 確かめならしょうがないか サインまで頼んだそうだけどそりゃ怒るよ やっぱり才能が違うんだと杉野は言うが 逆に優れている点を見つけた ひじや手首の柔らかさは杉野の方が上 鍛えればきっと素晴らしい投手になれる 才能は一つじゃないと だから君にあった才能を探せと 杉野は立ち直ったようだな 渚は殺せんせーに ニューヨークにいったのは杉野にアドバイスするため 普通の先生はそこまでしない まして地球を破壊しようとしてるのに 殺せんせーはある人との約束を守るために先生になった 地球を滅ぼす前に先生だと 君たちと向き合う事は地球の終わりより重要だと ノートを一瞬で採点してくれたけど変な問題が加わったと 真剣にやれというけど ペンを食べるなよ 杉野は速球じゃなく変化球を磨くことにしたようだ それにストレートも合わせてか 野球も暗殺も続けると元気に 殺せんせーを殺せる気はしないけど でも不思議とやる気にさせてくれる暗殺教室は楽しい ちょっと殺したいってなあ 今度は北極の氷でかき氷の殺せんせー チームで殺せんせーに向かっていく 殺せんせーは生徒が心を開いてくれてると でも笑顔で暗殺って怖いだろ普通は だが当然かわされ ナイフと花を入れ替えさせられる 格好つけてるけど これはみんなで丹精込めて育てた花 女子たちが悲しんでるのを見て すぐに球根を買ってきた 一個一個いたわって植えろと 地球を滅ぼしに来た怪物に見えない 寺坂たちはいらっとしてる 渚は殺せんせーを観察してメモを取ることに 何かヒントになるかもしれないから 格好つけるとボロが出るというが それが役に立つのかどうか 杉野は役に立つかもしれないと でも今のところはまだ E組は落ちこぼれの集まりだが それ以外は名だたる進学校のエリートたち 烏間が理事長に話を なんと彼も教師を務めるという 暗殺のサポートという形で 理事長はご自由にと その理事長の声は ハマってるかもしれないな 物わかりのいい理事長だと言うけど 当然大金を要求してるわけだ でもこっちも都合がいい 殺せんせーの存在がばれたらまずいということでもある 普通のクラスの生徒たちは E組に落ちたら地獄だと すごくいい成績を出せないと出られないと 通常クラスの生徒たちは黙々と勉強してるのだな そして突然出てきたくぬどんってやつ この学校のマスコットらしいけど 表向きいい奴のふりをしてる 学校を詳しく 表向きは取ってもいい学校らしい 平等なんて嘘じゃねえか 烏間はごく招集を差別することで大半の生徒が優越感と緊張感を持つ 合理的で都合がいいと思うが 彼らはたまったものじゃないだろうと 茅野は烏間と そして彼も先生になると話す その殺せんせーは花壇を荒らしたお詫びにハンディキャップ暗殺大会をすると 縛られて動きを制限されたわけね とても暗殺と思えないが でも暗殺はできてない だが渚は殺せんせーの弱点からすると 調子に乗りすぎて枝が折れて チャンスだと メモが役に立ったようだ 格好つけるとボロが出るか あと今回テンパるのが意外と早いことも ぎりぎりで逃げられてしまう事に しかも殺せんせーは口が悪い でもずいぶん疲れてる 明日出す宿題を2倍にすると 器が小さいという弱点も 逃げられたけど自信はついた それを見ていた烏間は中学生が暗殺を語るなんて異常だと だが不思議な事にこの学園で最も生き生きしてるのは このE組だと そしてこのE組に新たなメンバーが 殺せんせーの情報を与えられている 情報漏洩は記憶消去と その彼は停学にされてたのか しかし彼の態度はかなり恐ろしい 一度先生と言う生き物を殺してみたかったと 次回に続く 新たな生徒現る 相当な問題児だな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 31, 2015 03:18:22 PM
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