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カテゴリ:暗殺教室
アニメ 暗殺教室の感想です 新たにE組に入ったのは とんでもない問題児 本編 E組での授業 彼らはナイフの扱い方を学んでいた 烏間が体育を受け持つと言う ここで暗殺の訓練もするってことか 殺せんせーは寂しいと言ってる 体操服を着ててやる気がありそうに見える 烏間は暗殺の訓練の邪魔だから下がっていろと 泣きながら砂遊びを 私の体育は生徒に評判が良かったと言うけど 生徒たちは全然 元々の身体能力の違いがあって さすがに無理 やっぱりこればかりは同じ人間じゃないとできないってことか チャンスを言わんばかりに授業を続ける だけど菅谷はこんな訓練が役に立つのかと しかし烏間は言う 勉強も暗殺も同じ 基礎を鍛えれば鍛えるほど役に立つ 烏間は生徒二人に自分へナイフを当ててみろと 人間には危害を加えないというものだから 二人は本気を出すが 烏間はあっさりと生徒たちをあしらう 俺に当てられない様じゃターゲットは殺せない 烏間は俺ごときとか言ってるけど この人も人間としては相当な実力者なんだよ ちなみにこの間に殺せんせーは砂で大阪城を作り茶まで立てていたと まずは烏間に当てられるぐらいに強くなれと 暗殺に必要な基礎の数々を教えさせてもらうと しかしその様子を見てた一人の少年がいた 烏間は女子に人気 殺せんせーは悔しがってる 殺せんせーの契約には 必要とあれば教師を補充できると言う話だったそうで 烏間は殺し屋たちの現場監督だと 彼自身も狙ってるようだが 殺せんせーは生徒たちがつけてくれた名前で呼んでくださいとか言ってるけどね まだ授業はあるのだな そして渚たちの前に姿を見せたのは赤い髪の少年 渚も知ってるやつのようだ カルマと呼ばれる そのカルマは噂の殺せんせーのところに カルマのフルネームは赤羽カルマ 初対面か 今日から停学明けだということで 快く握手を求める だがカルマが手を握った途端殺せんせーの腕がはじきとび 直後に追撃を なんとカルマはあのナイフを切り刻んで腕に張り付けてた 触れるだけでそれだけのダメージを カルマはさらに挑発 こんな手に引っ掛かるなんてチョロいと 初めて殺せんせーにダメージを与えた 殺せんせーも腹を立てる カルマは前に渚と同じクラスだったけど 問題を起こして何度も停学にされていたと そう言う生徒も落とされるそうだ だけど今この暗殺教室では優等生かもしれない 狂気や騙し打ちはカルマが群を抜いてると そしてカルマはいう 殺されるのはどういうことか教えてやると 午後のミニテストで殺せんせーは悔しそうに壁を殴ってた 音がうっとおしい 壁パンってか 弱点の一つにパンチが弱いと 寺坂たちがカルマを挑発するんだが カルマは平然としてる こいつらがしくじったと言う話も聞いてるか でもカルマはテストを終えていた ジェラートを食ってるというけど なんとそれは昨日先生がイタリアで買った奴だって 職員室で冷やしてたのか 溶けないように寒いところで運んだと 殴るのかと言うけど 残りを食べるだけと だが進むと足元に対先生用のBB弾が さらに銃で 本当この場ではかなりの実力だな 気に入らないならだれでも殺せばいいと言うが その瞬間からあんたは教師じゃなくなる そうなれば教師としてのあんたは死ぬと ジェラートを押し付けテストを渡して去っていく カルマは頭の回転が早いのだと 殺せんせーが越えられない一戦を見抜いてぎりぎりの駆け引きをしかけてるのだと だけど本質を見通す頭とどんなものでも使いこなすその器用さを人と衝突するために使ってるのか 殺せんせーはジェラートの買い直しに行くことに それでいてカルマを分析している そして教師を続けるために生徒を傷つけることは許されない 帰宅する渚たちだが そこに通常クラスのやつらが 渚の知り合いか わかりやすく馬鹿にしてる カルマの話も聞いて死んでもE組には行きたくないって だがその時カルマが二人を脅す これを見るといい気味って思ってしまったよ こういうやつらほど口先だけなんだよな 殺せんせーをおもちゃだと思ってる カルマは渚に殺せんせーについて聞く あの先生にタコとか言ったら怒るかなあって むしろ逆でトレードマークみたいだと カルマはまた何かを考えた 次は何をたくらんでいるのかと カルマは言う あいつがただのモンスターならどうしようと思ってたが ちゃんとした先生でよかったと ちゃんとした先生を殺せるなんてと 前の先生は自分で勝手に死んだとカルマは恐ろしい笑みを その真意は 翌日殺せんせーはがっかり ジェラートを買う金がなかったと そして教室に入っていくが 生徒たちみんなが気まずい空気に なんと机にタコが これもカルマの仕業 殺せんせーを挑発するためか 殺せんせーはカルマのところに カルマはまずじわじわ心から殺すと だがその時殺せんせーは行動を ドリル触手とミサイルを持ってきた さらにいろんな食材を けして暗殺者を無事では帰さないと あのタコでたこ焼きを作ったと そしていう 先生は手入れをすると 錆びてしまった暗殺者の刃を 今日一日本気で殺しに来いと そのたびに手入れをすると 放課後までに君の心を磨くと そして授業開始 カルマはその間も殺せんせーを狙うのだが あっさりと止められてしまう しかもネイルアートまで 家庭科でも 殺せんせーは普通に料理できるのか カルマはうまくいかなかったという生徒のスープで目くらましをして狙うが カルマに恥ずかしいエプロンを スープもスポイトで救ってくれて味付けも 渚は無理だと 確かに弱点は多いし 動揺すると反応速度も落ちるが 警戒している殺せんせーには一人じゃ無理 国語の授業でやっている内容の話がそのまま今のカルマの状況って感じだ 思い通りにいかないカルマ 渚は焦らないでみんなと一緒にやろうって マークされてる以上は一人じゃ無理 普通の先生じゃ無理だと カルマは通常クラスでの出来事を 一人の先生がカルマの味方になっていたと この先生って渚の時にも出てた気がするが お前が正しい限りは味方だといって笑ってた だけどカルマは俺がやりたいと その時殺せんせーが なめた表情で そしてカルマはいう 殺せんせーは先生だろうと 先生は命をかけて生徒を守ってくれるのかと もちろんだと言うが その時カルマはとんでもない行動を なんと崖から飛び降りる 助けに来れば救出の前に撃つ 見殺しにすれば先生としては死ぬ どっちにしてもお前は死ぬんじゃねえのかカルマ それでもよかったのか そしてそのカルマが見た走馬灯 少し前にいじめられてたE組の先輩を助けたのだと それが担任に知られた 俺が正しいと言うカルマだったが あの男はカルマが悪いと言う それを聞いて裏切られた気分だった 奴はE組なんかの肩を持って未来あるものを傷つけたとか 成績トップの生徒にけがを負わせたからだと こいつは要するにE組には未来がないっていいたいわけか やっぱり屑教師だったな こいつはカルマの成績が良かったから味方だった そしてカルマは俺の中の先生が死ぬと そして厄介者だと言ってカルマをE組に落としてやると この後カルマは当然報復をしたわけだが こんな教師ばっかりなんだなこの学校は 一方ばかりを正しいと言って一方の言い分を聞かない そいつに絶望したら俺の中でそいつは死んだのと同じ 確かにそれは言えるかもしれないな 人が死ぬのは命を失くした時だけじゃないわけだ カルマは殺せんせーにどっちの死を選ぶか それはどっちの死も選ばない なんと殺せんせーは自分の身体を変化させた まるで蜘蛛の巣のように しかも粘着力も 自分の身体を張った暗殺は見事だといって 音速で助けると負担もかかるからそういう姿勢に 暗殺は失敗 だが殺せんせーは言う 見捨てるという選択肢はないと 夕日と合わせて輝いてるように見える カルマは殺せんせーは死なないし殺せないと 先生としては 無茶をしたカルマ 今度は殺せんせーが挑発を 殺意はわいてくる でもさっきまでと何かが違うと 殺す意志は変わらない でも健康的でさわやかな殺意か どういう殺意なんだろうか 少なくとも現時点の教育は成功 だけど性格の悪さは変わってないな 先生の財布を取っていた しかも金は取っているし 無一文になってしまった先生だった 暗殺者はピカピカにされてしまうか それが僕らの先生だと 次回に続く E組その立場を認識させられることに
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Last updated
February 7, 2015 12:23:23 PM
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