趣味のブログ

アニメ　暗殺教室の感想です

OPが変わってるな

後半色んな人物が出てくるんだよな

学校のイベント球技大会

そこでもE組の扱いは相変わらず

そんな中果たして

本編

梅雨明けしたあの時期

渚と杉野とカルマが一緒に下校してた

カルマが釣りをしようというけどそれは

魚じゃなくてヤンキーを釣ってかつあげって

無茶苦茶だな

特に渚も悲惨だな

そんな時本校舎のグラウンドを通ったら

野球部の姿が

進藤というやつが主将か

杉野を見かけて声をかけてくる

一見いい雰囲気に見えるけど

やはりE組への差別はここでもある

自分たちの忙しい自慢をしてるし

暇なE組がうらやましいと

進藤ってやつにしても杉野を選ばれた人間じゃないとか言ってるし

カルマはなら自分たちが選ばれた人間なのかというと

そうだと進藤はいう

今度の球技大会でそれを思い知らせてやると

E組でクラス対抗の球技大会の話が

だがトーナメント表にE組はない

例の差別だな

その代り大会のエキシビジョンに参加させられる

男子は野球部、女子はバスケ部と戦わされる

全校生徒の前でE組がぼこぼこにされると言う見せしめらしい

寺坂たちはやる気ないんだな

野球と言えば杉野だけど現状勝てる見込みはないと

野球部は強いから

だから見せしめの相手にされてるんだろう

特に主将の進藤は剛速球のエース

勉強も出来るのか

優等生の一人というわけか

でも本音は勝ちたいんだと

好きな野球で負けたくないんだと

野球部を追いだされE組に来てと

それを聞いて殺せんせーもやる気に

顔が野球ボールになってる

自分もスポ根の熱血コーチをやりたいと

最近のみんなは目的意識をはっきりと言うようになった

勝てる作戦とトレーニングを授けると

そして球技大会は

通常の大会で優勝したのはA組

D組のモブ2名は

E組がぼこぼこにされるのを見て忘れようとか

進藤は選ばれた者の力を見せてやるとか言ってる

殺監督はどこにいるのか

と思ったらボールのふりをしてまぎれてる

顔色でサインを出すそうだが

よくバレないな

殺す気で勝てと

磯貝はここで勝てなきゃ殺せんせーを殺せないと

殺せんせーもやる気だな

だけど実際に野球部の実力は本物

特に進藤ってやつの球速は

その時殺せんせーがサインを

木村が気合を

野球部の監督は圧勝を目指してると

だがそこに木村はバントを

その木村はE組一の俊足だそうで

ちなみに意外と審判は公平みたいだ

続く渚もバントで

強豪とはいえプロと同じように行かない

観客も変な雰囲気だと

野球部の監督はどうしてと

それはまあ練習相手が殺せんせーだからだな

全てにおいて規格外だから

一人で全部やってるし

さらに対戦相手の研究

竹林が偵察をしてくれたそうだ

進藤の武器は剛速球

でもそれを何とかすれば

ここからは進藤と同じように殺せんせーはやると

殺せんせーの力と比べればあの球は遅い

だからバントだけならなんとか打ち返せると

そして今度は杉野

進藤はE組に脅威を感じている

これは野球なのか

純粋な力では勝てないだろう

だが彼らは暗殺も学んでいる

弱者でも狙い澄ました一撃で強者をしとめることが出来ると

そしてE組がいきなり3点先取

E組以外のやつらは不満そうだな

だがここで恐るべき人物が

それは理事長

監督に調子が悪いようだから休んだ方がいいと

殺せんせー以上に怖いなこの人やはり

あんたに近づかれるだけで病気になりそうだ

そして理事長が監督をやると

女子の方は終わったようだ

茅野が足を引っ張ったと言うけど

巨乳の相手選手を見て目の前が真っ暗になったそうで

巨乳に対する憎悪はなんだ

そして男子の方はラスボス登場

殺せんせーも相手がさすがに悪いと

理事長指揮の元相手の守備は全員内野に

バントしかないと見抜かれているか

ルール上どうなのか知らないけど

基本審判も敵と見たほうがいい

あからさまなルール違反はしないようだが

さらに理事長の暗示

杉野の情報を伝える

彼なりに努力してるが

野球部のものたちは選ばれた人間

彼らには宿命がある

弱者を踏みつぶしていかなければいけない

野球じゃなく弱者を踏みつぶすと言う事

さっきよりはるかに手強い

監督にどうするのかと思うが

打つ手なし

3アウトチェンジか

野球部よりも理事長の方が恐ろしい

烏間は理事長もまたスペシャリスト

教育の

一応弱者のE組の人間も覚えているのだろう

まあ人としてじゃなく駒としてだろうけど

殺せんせーと似てるが教育者としてどうしてここまで違うのか

両者の采配対決に興味があると烏間は

あとビッチ先生の発言はぎりぎりだな

E組の守備

杉野も練習の成果はちゃんとある

しかしその間にも理事長は進藤を洗脳していた

より力を発揮するために

その時カルマのところに殺せんせーが何かを

2回の表カルマの番に

挑発しろと言われてたけど

この守備がずるいと言ってくる

カルマだから出来るんだなこの挑発は

周りのやつらはガタガタいうなと

まあE組のいう事は聞いてくれねえな

でも意見することが大事だと

2回も得点できなかったE組

その裏進藤がとんでもないヒットを

理事長は殺せんせーを自分の教育に役立ってくれてと

小細工を使って勝とうとする弱者と

圧倒的力でねじ伏せる強者

どっちになりたいか

通常は強者のほうだろう

でも意外と弱者の立場も楽しかったりするんだよ

色々と考えてやるのは

1点差

野球部の最後の攻撃

今度はバントでしかけてきた

そして塁に出た

普通素人相手にバントなんてって思うだろう

でもE組が先にやったことで手本を見せるという大義名分が生まれた

そして進藤がバッター

とんでもない化け物になっている

理事長が進藤をしっかりと洗脳していた

さて殺せんせーは何を

カルマにさっきの挑発が生きると

そしてカルマが伝令を

何とものすごい前進守備

バッターの集中を乱す位置で守っているが

さっき野球部もやってたから文句は言えない

E組はとか言い出しそうな奴らもいそうだけど

それをやると今度は自分たちの株が下がるってことになるんだろう

理事長もご自由にと

そして何と進藤のバットぎりぎりの位置に

ハッタリだ

それに当たっても相手の打撃妨害だと

だからと言っていくらE組相手でもできない事はある

流血沙汰はいやだろう

バットを振ればどうせ逃げると思ってたようだが

彼らはぎりぎりでかわす

そしてストライク

暗殺の訓練をしてるからな

度胸と動体視力も鍛えている

暗殺者たちとの戦い

進藤は理事長の戦略に体がついていかない

生死がかかってる状況ともいえる

そして限界を超えた進藤はバッティングミスをし

トリプルプレー

ランナーも走る余裕がなかったのか

球技大会E組の勝利

喜んでるのはE組のメンバーだけだけどな

なんだかんだいってE組初めての雪辱だな

そしてこの戦いは殺せんせーと理事長の戦いでもあった

次は期末で勝負

座り込む進藤

そこに杉野が

進藤の実力は認めるし

これで勝ったとは思わない

なら何でここまでして勝ったのかと

それは自分の今の仲間を自慢したかったのだと

進藤は高校で勝負だと

それは地球があればの話だがな

通常クラスの人間で初めてE組を認めてくれた奴が出てきたってことかな

次回に続く

E組の暗殺教育に新たな人物が

そいつは