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テーマ:アニメあれこれ(26138)
カテゴリ:ハイキュー 黒子のバスケ
アニメ ハイキューの感想です 2メートルの選手を擁する角川に烏野はどう立ち向かう 本編 扇南との試合を制した烏野 そして次の試合へ 相手は角川 その学校には一人だけ飛び抜けた選手が 2メートルの大型選手 百沢 山口も仁花ちゃんもおびえてる 上級生は冷静だけどなあ 角川の中心は百沢って男か でもまだバレーは始めたばかり 角川は自分たちの強みを活かしてと 長身の選手を日向はどう思ってるんだろう ただ烏野がいえる事 これで勝てば1次予選突破 だから勝たなければならないんだと そして試合開始 角川はまずあの2メートルの選手のスパイクで 3枚ブロックを仕掛けても その上からスパイクを決められてしまう そして逆にこっちはフェイントも2メートルの壁に阻まれる 普通は超えるものなんだが 日向が得た新技も通じないという形に えげつない展開 角川のやつらは百沢にはボールを追えと ギャラリーが増えてきた 2メートルってのがやっぱり注目を浴びるんだな そんな中中学の教師が バレー部の顧問をしてるそうで どうしても小さい方に同情すると 八百屋っぽい人は日向がそんなのものともしないと言うが 烏養監督は分が悪いのは確か シンプルで純粋な力というのは 一定の値を超えると途端に常人を寄せ付けなくなる それは真っ向勝負の話だが 影山はいつもよりボールがしっくりくると またネットの上にあげられる しかしやはりこれは身長が有利 でも相手のサーブミスで1点 角川は今回の大会で注目されている それは2メートルの百沢のおかげ ワンマンだってこと そんなこと周りもわかってるけど でも一人は知ったこっちゃねえと レシーブさえ上がればチャンスだと 届きようがないか だけど 烏野はタイムアウトを 角川は勝っている そこのリベロは俺たちが勝っているってこと 百沢が活躍してる それは俺たちがつないでいるってこと だからうちの百沢すごいだろと 彼を活かすのが俺たちの勝つスタイルだと その百沢は日向に同情というかなめているように見える バレーを単純だと まだ未熟な発言だな だけど空中戦だけがバレーじゃないと 試合再開 角川はコースの打ち分けが出来ないと そのまま打っている まだバレーの経験が浅いからか それにリエーフほど器用でも速くもない まあそれだけで相手を圧倒してるってことなんだろうけど 奴が打ってくるときはストレートをしめて ようするにレシーブで受けろってこと 西谷のおかげでスパイクを拾えて 日向がやっと得点を とっさのフェイントにさすがに届かなかったか まともな得点を入れたと 次はどう攻撃を決めるか 影山は今日なんかいいと 新しい速攻をやっていいかと 日向もギラギラしてる ハラペコの犬ってか そして烏野が同じように対処した後 いよいよ新たな速攻を 日向がどんな動きをしようとボールだけを見ればいいと百沢に教えていた だけどそのボールの動きが異常に速かったら そして新たな速攻が成功した 烏野の名物 仁花ちゃんは変顔に 2メートルを圧倒するのが実は160センチかもしれない バレーを単純だと思っていた百沢 それが愚かだったことを知ることに 自分より身長が低い相手がなんで上にと 盛りあがる烏野 澤村は騒ぎすぎだと これでいつもの烏野 いや少し前の烏野だと 角川はサーブの時百沢を守っているように 狙われないようにするためか 攻撃に専念する選手ってのもいる でも日向のサーブじゃ狙う技術はない だけど百沢は後衛でも強い 高く上がったボールを徹底的に打てと ただ奴が後衛の時はネット際の空中戦はこっちが上だと そしてセットポイントに 子供たちが日向たちの速攻もファーストテンポなのと質問を テンポの事はちゃんと覚えているか 高く上げたトスに合わせ余裕を持って打つのがサードテンポ パワー型の選手がスパイクを打つ時に威力を挙げることができるってことか トスが上がるのと同時に助走を始めるのがセカンドテンポ スパイカーが最初に助走を始めるのがファーストテンポ ファーストは速攻の時 セカンドはファーストとサードの中間か 仁花ちゃんがメモしてたなあ ブロックに勝つと言うのは高い打点で打つ事 どっちが先に頂点につくか 日向と影山の速攻は トスを上げる時点ですでに頂点にいる マイナステンポだと名前がつけられた でもこれは真似しない方がいい というかこれができるのは相当な実力が無いと不可能 あの2人ぐらい 特にセッターのトスだな 1セット目終了 日向は影山に試合前そんなにおびえる必要があるのかと言ったのは この新たな速攻が成功すると思ってたからなのか 確かに調子は良かったけど それは日向が東京でみっちり練習したから いろんなことを 最初止められてたけど 角川も点取り合戦だと 日向にあまり気を取られないようにと 百沢は気合を でも武器は速攻だけじゃない あんなに大きい相手がいる時 あの速攻が無いと勝てないのかと 次に仕掛けたのは シンクロ攻撃 全員同時に攻撃か 手強いのは二人だけじゃない 百沢は取り返すと 自分にできるのはそれだけだからと 奴の迫力はますばかり 点は取れると 最初と今じゃ気合が違う でも試合は烏野のセットポイント 普通の身長でも2メートルを前にしたらチビに見える 澤村はそう言われてるだろうと 正解だな 日向と田中が腹立てる 止められないのなら受ける 百沢のスパイク 壁が無理なら皿 ソフトブロックか それで受ける 今度は速攻じゃない なら俺の勝ちだと百沢は 次に日向がやった技 床にたたきつけるだけがスパイクじゃない ブロックアウトを そして烏野が勝利した フジクジラのこと引きずってるのか 速攻以外で点を取ったと日向は 負けた角川 百沢はバレーが単純といった事を取り消す 来年はもっと強くなってるかもしれない 試合終了後 田中と西谷は相変わらず 潔子さんは忘れ物が無いかを見てくるって 影山も相変わらず嫌味 レシーブはまだ日向得意じゃないのか そういやまだ夏休みか 課題は大丈夫なのかと縁下に 普段は2年のトップか 日向は青城や白鳥沢と同じ土俵だと その時弁当を忘れたことに日向は気付き 取りにいったんだけど そこには絡まれている潔子さんが 柄が悪そう いつもの二人がいないからどうすればいいのかと 日向はとっさに飛び込みなんとか連れて行こうと でもまた放り投げられ 今度はとっさに飛び込む その姿を見て相手の男たち 興味は日向のほうに 彼らは試合を遊びだと 奴らは1次予選出ていない インターハイベスト4だと 試合で当たったら楽しく遊ぼうと とりあえず助かったことに 動揺する日向 弁当の包みがずいぶん可愛いと 帰りが遅い潔子さんを心配する田中と西谷 そこに柄の悪い奴らが やはり喧嘩になりそうな感じだな そして日向と潔子さんたちも到着 次回に続く いよいよ1次予選が始まる 対戦相手は お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 8, 2016 06:10:52 PM
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