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January 8, 2016
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アニメ ハイキューの感想です

2メートルの選手を擁する角川に烏野はどう立ち向かう

本編

扇南との試合を制した烏野

そして次の試合へ

相手は角川

その学校には一人だけ飛び抜けた選手が

2メートルの大型選手 百沢

山口も仁花ちゃんもおびえてる

上級生は冷静だけどなあ

角川の中心は百沢って男か

でもまだバレーは始めたばかり

角川は自分たちの強みを活かしてと

長身の選手を日向はどう思ってるんだろう

ただ烏野がいえる事

これで勝てば1次予選突破

だから勝たなければならないんだと

そして試合開始

角川はまずあの2メートルの選手のスパイクで

3枚ブロックを仕掛けても

その上からスパイクを決められてしまう

そして逆にこっちはフェイントも2メートルの壁に阻まれる

普通は超えるものなんだが

日向が得た新技も通じないという形に

えげつない展開

角川のやつらは百沢にはボールを追えと

ギャラリーが増えてきた

2メートルってのがやっぱり注目を浴びるんだな

そんな中中学の教師が

バレー部の顧問をしてるそうで

どうしても小さい方に同情すると

八百屋っぽい人は日向がそんなのものともしないと言うが

烏養監督は分が悪いのは確か

シンプルで純粋な力というのは

一定の値を超えると途端に常人を寄せ付けなくなる

それは真っ向勝負の話だが

影山はいつもよりボールがしっくりくると

またネットの上にあげられる

しかしやはりこれは身長が有利

でも相手のサーブミスで1点

角川は今回の大会で注目されている

それは2メートルの百沢のおかげ

ワンマンだってこと

そんなこと周りもわかってるけど

でも一人は知ったこっちゃねえと

レシーブさえ上がればチャンスだと

届きようがないか

だけど

烏野はタイムアウトを

角川は勝っている

そこのリベロは俺たちが勝っているってこと

百沢が活躍してる

それは俺たちがつないでいるってこと

だからうちの百沢すごいだろと

彼を活かすのが俺たちの勝つスタイルだと

その百沢は日向に同情というかなめているように見える

バレーを単純だと

まだ未熟な発言だな

だけど空中戦だけがバレーじゃないと

試合再開

角川はコースの打ち分けが出来ないと

そのまま打っている

まだバレーの経験が浅いからか

それにリエーフほど器用でも速くもない

まあそれだけで相手を圧倒してるってことなんだろうけど

奴が打ってくるときはストレートをしめて

ようするにレシーブで受けろってこと

西谷のおかげでスパイクを拾えて

日向がやっと得点を

とっさのフェイントにさすがに届かなかったか

まともな得点を入れたと

次はどう攻撃を決めるか

影山は今日なんかいいと

新しい速攻をやっていいかと

日向もギラギラしてる

ハラペコの犬ってか

そして烏野が同じように対処した後

いよいよ新たな速攻を

日向がどんな動きをしようとボールだけを見ればいいと百沢に教えていた

だけどそのボールの動きが異常に速かったら

そして新たな速攻が成功した

烏野の名物

仁花ちゃんは変顔に

2メートルを圧倒するのが実は160センチかもしれない

バレーを単純だと思っていた百沢

それが愚かだったことを知ることに

自分より身長が低い相手がなんで上にと

盛りあがる烏野

澤村は騒ぎすぎだと

これでいつもの烏野

いや少し前の烏野だと

角川はサーブの時百沢を守っているように

狙われないようにするためか

攻撃に専念する選手ってのもいる

でも日向のサーブじゃ狙う技術はない

だけど百沢は後衛でも強い

高く上がったボールを徹底的に打てと

ただ奴が後衛の時はネット際の空中戦はこっちが上だと

そしてセットポイントに

子供たちが日向たちの速攻もファーストテンポなのと質問を

テンポの事はちゃんと覚えているか

高く上げたトスに合わせ余裕を持って打つのがサードテンポ

パワー型の選手がスパイクを打つ時に威力を挙げることができるってことか

トスが上がるのと同時に助走を始めるのがセカンドテンポ

スパイカーが最初に助走を始めるのがファーストテンポ

ファーストは速攻の時

セカンドはファーストとサードの中間か

仁花ちゃんがメモしてたなあ

ブロックに勝つと言うのは高い打点で打つ事

どっちが先に頂点につくか

日向と影山の速攻は

トスを上げる時点ですでに頂点にいる

マイナステンポだと名前がつけられた

でもこれは真似しない方がいい

というかこれができるのは相当な実力が無いと不可能

あの2人ぐらい

特にセッターのトスだな

1セット目終了

日向は影山に試合前そんなにおびえる必要があるのかと言ったのは

この新たな速攻が成功すると思ってたからなのか

確かに調子は良かったけど

それは日向が東京でみっちり練習したから

いろんなことを

最初止められてたけど

角川も点取り合戦だと

日向にあまり気を取られないようにと

百沢は気合を

でも武器は速攻だけじゃない

あんなに大きい相手がいる時

あの速攻が無いと勝てないのかと

次に仕掛けたのは

シンクロ攻撃

全員同時に攻撃か

手強いのは二人だけじゃない

百沢は取り返すと

自分にできるのはそれだけだからと

奴の迫力はますばかり

点は取れると

最初と今じゃ気合が違う

でも試合は烏野のセットポイント

普通の身長でも2メートルを前にしたらチビに見える

澤村はそう言われてるだろうと

正解だな

日向と田中が腹立てる

止められないのなら受ける

百沢のスパイク

壁が無理なら皿

ソフトブロックか

それで受ける

今度は速攻じゃない

なら俺の勝ちだと百沢は

次に日向がやった技

床にたたきつけるだけがスパイクじゃない

ブロックアウトを

そして烏野が勝利した

フジクジラのこと引きずってるのか

速攻以外で点を取ったと日向は

負けた角川

百沢はバレーが単純といった事を取り消す

来年はもっと強くなってるかもしれない

試合終了後

田中と西谷は相変わらず

潔子さんは忘れ物が無いかを見てくるって

影山も相変わらず嫌味

レシーブはまだ日向得意じゃないのか

そういやまだ夏休みか

課題は大丈夫なのかと縁下に

普段は2年のトップか

日向は青城や白鳥沢と同じ土俵だと

その時弁当を忘れたことに日向は気付き

取りにいったんだけど

そこには絡まれている潔子さんが

柄が悪そう

いつもの二人がいないからどうすればいいのかと

日向はとっさに飛び込みなんとか連れて行こうと

でもまた放り投げられ

今度はとっさに飛び込む

その姿を見て相手の男たち

興味は日向のほうに

彼らは試合を遊びだと

奴らは1次予選出ていない

インターハイベスト4だと

試合で当たったら楽しく遊ぼうと

とりあえず助かったことに

動揺する日向

弁当の包みがずいぶん可愛いと

帰りが遅い潔子さんを心配する田中と西谷

そこに柄の悪い奴らが

やはり喧嘩になりそうな感じだな

そして日向と潔子さんたちも到着

次回に続く

いよいよ1次予選が始まる

対戦相手は






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Last updated  January 8, 2016 06:10:52 PM
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