趣味のブログ

アニメ　ナルトの感想です

里に戻ったナルト

そこで

本編

物語が衝撃展開で終わったところで

翌朝になったタイミングか

綱手は後味の悪い話だと

そこにシズネもきた

甘いものも好きなのか綱手は

第2部に入るわけだな

任務を終えて里に戻ったナルトたち

だけど素直に喜んでもいられない

命令違反を犯したのだから

ネジは自分が悪いと言うが

ナルトは自分こそという

カカシたちは確かに命令違反だが

そのおかげで助かったのも事実

四代目は任務にイレギュラーはつきもの

限られた状況の中で臨機応変に判断しなければならないと

そばには三代目もいたのか

おとがめなしということになるか

でもサスケの表情は何だか浮かない気がする

このあとみんなが話を

キバは安心するけど

サスケは火影も身内に甘いとかいう

みんなはナルトの成長を褒めていたが

サスケは下らないと言って去っていく

病院のほうでは自来也が治療を受けていた

綱手も普通にいるとはなあ

自来也の命も助かっている

この小説の綱手の態度を見てると自来也に気がある設定なのだろうか

この辺が自来也の都合のいいところ

ただ浮かれてもいられない

大蛇丸の件がある

アジトを見つけそこに大蛇丸がいた

新たな身体を手に入れたと言う

不老長寿が大蛇丸の目的

だがこの身体は仮の器

3年後にはもっと美しい身体を探すと

自来也は大蛇丸を捕えようとするが

奴は消えていった

そのあとアジトの中を調べてみると謎の巻物を

術を使って移動した直後アジトは爆発したか

あの巻物からするとあの事件に大蛇丸が関わってるが詳しい事は

話を聞いた四代目は出来ることをやっておかないとと

木の葉は今安定してるとは言い難いと

うちはのクーデターを防ぐことはできたが根本は解決できてない

ただこれを機にうちは一族と向き合ってみると

それから家に戻ったサスケは父親のところに

父はサスケを叱責していた

そしてお前の兄ならもっとうまく立ち回っただろうと

そこにイタチが戻ってきた

イタチの姿を見たサスケは立ち去る

サスケ以外のメンバーは焼き肉屋に

ナルトはサスケのことが

キバはナルトに負けられないと

ただリーは後味が悪いと

それは帰路についた時村が大爆発に

証拠隠滅が目的なのか

ただ弥彦たちは無関係だっただろう

黒幕がとんでもないってわけだろう

でも彼らはそんなこと知る由もない

ただシカマルはどうも不審に

サスケはナルトが勝手な事をしなければと

サスケのところにやって来た犬が

こいつはナルトが助けたのか

でも今回は違うと

みんなナルトに甘過ぎると

そこにイタチがやってきて

何か言われたかと

いつも通りだと言うが

お前が期待されているということだと

ただうちは一族は微妙な立場にいる

どうやら今回の一件

フガクが火影を脅した形になったようだ

つけいられる隙を作りたくない

祖先のマダラの反乱以降うちはの立場は危うくなったからだ

その状況を変えるためなのだろうけど

約束は信じられるのかというが

そのために俺が火影につけられてるとイタチはいう

未来のために四代目の意志を確かめるつもりだと

兄のすごさを改めて感じながらも

ナルトに後れをとっていられないと

カカシのところを尋ね新たな術を教えてくれと

やる気のサスケにカカシは術を教えると

それは千鳥

いのしかちょうの3人は団子屋でその話を

ナルトもその話を聞いたか

それを聞いて負けられないと

ナルトも術を教わってるんだが

そして入院中の自来也のところに

面会謝絶だったようだが

自来也は静養中だから少し見てやると

そしてサスケが修行してるところにナルトが自来也と一緒に

俺も修行を始めると

お前より先に新術を会得したら俺のことを認めろと

俺の目標はもっと先にあるとサスケはいう

わざわざけんかを売りに行くか

ナルトはサスケに負けたくないからか

そしてそれから修行を

サスケは父に認めてもらうために必死か

ナルトも九尾のチャクラを引き出す修行を

しかしどちらも容易じゃないんだな

いのしかちょうがサスケを見に行くと

チョウジは鬼気迫ってると

いのはそれがいいとかいうけどなあ

イタチはこっそりと

その少し前火影の話を

ご意見番からの反対は予想してたが

ここまで反発が強いとは

うちはも他者と反発しあっているから

マダラだけが悪いわけじゃないんだろう

だけど約束を違えることは出来ない

でもこれだけの反対の声を無視も出来ない

ミナトは説得を続けるしかないと

ミナトはイタチの存在に気付いていたか

もう少し待ってくれという

イタチはミナトたちが真剣に考えてくれることに驚く

それでごまかせるものじゃないし

それに力の及ぶ範囲の災厄ぐらいは払っておきたい

自来也が妙木山で授かった予言

忍び世界の災厄

自来也の弟子の中から現れる予言の子は

それらと戦うと

自来也は多くの弟子がいるからな

ミナトもその一人

問題を抱えた里はもろくなる

次の世代のためになるべく平和な里を残したいと

サスケも千鳥が形になってきたと

でも今日はもうここまでだとカカシは

戻ってる時サスケはナルトたちの修行を

ミナトは螺旋丸を

この先の修行次第でさらに進化させられると

家に戻ったサスケ

その前に父が

修行をしてたと言うが父の反応は淡泊

興味がないってことか

いやこの程度ではまだ父の評価には値しないんだと

そしてサスケはさらに修行を頑張り

千鳥を習得した

俺はうちはだからと

ナルトが敵を倒した時のことを

あの術に匹敵するかもしれないと

だけどあいつを凌駕すると

どうすればもっと進化できるかと

カカシはチャクラ量が少ないからと

進化させることはできるがこの先は更なる困難が待ってるだろうと

次回に続く

サスケがずいぶん気がたってるようだが