趣味のブログ

アニメ　暗殺教室の感想です

原作は鬱展開ですが

今はアニメのほうに

A組との対決再び

リーダーの資質とは

本編

とある情報を入手したとか言って

学校から遠い喫茶店にE組のメンバー5名が

渚、茅野、片岡、岡島、前原

片岡は彼を心配してたのかな

そこには磯貝がいた

彼がここでアルバイトをしてるから様子を見に来たのか

家が貧乏だからアルバイトするしかないのかもしれない が

でも中学生ってアルバイトできたんだろうか

その磯貝はE組のリーダーであり

E組を代表するイケメン

見事な接客をして

マダムたちにも人気

だけど椚ヶ丘はバイト禁止

なんでもそつなくこなしているなあ

欠点は貧乏なだけだと

でもそれすらイケメンに変えてしまうと

同じことをしても磯貝と他のやつらじゃ違うなあ

モテ具合は片岡も別の意味で負けてない

殺せんせーまでここに来てるし

自分でイケメンとかいうなよ

少なくとも今の姿じゃ

ここのトーストを食べるために

でも磯貝がイケメンでもさほど腹が立たないと

それは単純にいいやつだから

だがここにまぬかれざる客が

それはA組の五英傑

バイトは本来校則違反

磯貝がE組に落ちたのはそれが原因か

そしてそのあとA組のリーダーの学秀が磯貝達を外に

あれから反省してないとかいうが

経済的な理由があるからどうにもならない

学秀はチャンスを与えてやってもいいと

悪だくみをする学秀は理事長そっくりだと

学秀は闘志を見せたら見逃してやると

うちの学校は社会に出て戦える闘志があるものの見方を する

それを示すには

なんと体育祭の棒倒しでA組に勝てば見逃すと

大舞台でE組に恥をかかせようって魂胆が丸わかり

だけどこのままじゃ磯貝は

だが磯貝はやる必要ないと

俺がまいた種だから責任は全部取ると

みんながイケメン

だと思わないよ今回は

棒倒しで勝てばいいんだと

寺坂に至っては日ごろの恨みをかえしてやると

磯貝はクラスのみんなの事を考える

だから仁徳を得た

殺せんせーも手伝うとか

烏間も防衛学校で何度か棒倒しをやったと

だがこれは暗殺じゃなく戦

数が勝負を左右するとまで

訓練を積んだとはいえ勝てるのかと

そして体育祭が始まる

殺せんせーが写真撮りまくってるし

でもこういうのは普段鍛えているE組

運動能力は高い

だがそれ以上にただ運動能力を問われる競技じゃなく

特殊な競技で力を発揮する

ちなみに二人三脚で岡野は前原と組んで過敏な反応を

茅野は身体に抵抗が無いからと言われてるけど

あのように各自の個性も武器になる

それを活かすのは磯貝次第だと言うが

だが学秀はすごい奴だと言う

とても及ばないと

殺せんせーは否定しない

社会に出ればやはり上がいる

学秀のように

俺のせいでみんなが痛めつけられたらと

だけど社会に出て一人の力じゃ限界がある

仲間を率いて戦う力

そこにおいて磯貝は学秀を上回ると

みんなが共有してくれる

殺せんせーは学秀より磯貝の担任になれたのがうれしい と

そしていよいよエキシビジョン

A組とE組の棒倒し

だが学秀は援軍を呼んでいた

それは外国人

もちろん屈強な

表向き文化交流だというが

もちろん応援はA組に

屑二人も

学秀は防衛を固めている

少人数で勝つには防御を捨てて攻めるだろうと

だが予想に反してE組は全員守備

戦力差におびえたかというが

学秀は誘いだそうってことかと

だが甘いと

学秀の目的はE組を潰すこと

向かってきた相手に吉田と村松がたち向かうがやられて しまう

やはり純粋な力じゃかなわないか

挑発する敵

外国語だがカルマには分かる

むしろ挑発し返す

向かってきた敵

だがそれをかわし屈強な男を捕まえ

さらに棒で抑え込む

卑怯だとか言うけど

E組だからいくらでも批判するわけだ

だが学秀は人数の差でこっちが有利だと思っている

さらに兵隊を動かす

しかし真ん中に隙がある

磯貝がそれを見抜き

攻め込む

だがこれは罠

逆に追い込んでいく

全員が取り囲まれて不利に

でも殺せんせーは笑っている

烏間は彼らの負傷は困ると

殺せんせーは社会科の勉強も兼ねて教えたことがあると

少人数で勝利した歴史上の戦の話

敵が警戒してない場所に突如現れ

秘密兵器を投入

作戦の全てに常識外れを混ぜろと

そこはやはり暗殺者だな

E組がやられるのは時間の問題だと

屑二人は高をくくっていた

だがなんとE組のやつらは

観客席に

屑二人は巻き込まれたな

客席を逃げ回るか

場外というルールはないと

敵はかえって混乱する

しかし学秀は冷静

棒倒しで困るのは一人でも棒の先端に取りつかれる事

運動能力が高い奴を警戒

学秀は磯貝が全員に攻める指示を出すだろうと

自分一人かクラス全員を巻き添えにするかと

だけど彼らは作戦通りだと

なんと村松と吉田が棒のところに

気絶したと見せかけて伏兵か

ここはさすが暗殺者だな

そして全員で攻め込む

学秀は敵の狙いを見抜いたと

一気に取り囲むE組

だが学秀は武道の心得もあったと

暗殺集団と戦えるとはなあ

やはり理事長の息子か

このままじゃ取り囲まれてピンチ

学秀は一人で戦況を覆すほどの力を持つリーダー

磯貝はそうはなれないだろう

それは一人で決めなくていいから

さらにE組の守備部隊が

てこの原理で抑えたと

もちろん方便だが

敵は命令なしじゃ動けないのだ

竹林は嫌味だな

学秀も指示を出せない状況

だが敵は防御態勢を

しかしE組にはまだ秘密兵器が

それは糸成

彼が先端に捕まったことで一気に倒せた

そしてE組の勝利

運動能力を競う競技で負けるわけにはいかないな

そしてこの後理事長に学秀たちが呼ばれる

誰の眼にもA組有利だったのに負けた

つまり完敗

隠してきた秘密兵器

情報戦ですら負けていた

リーダー失格だと

だが留学生の一人のケヴィンってやつは

学秀をかばう

実はいい奴だったんだな

親父ならこう言ってやるべきだろうと

負けても得るものは沢山ある

それを聞いた理事長は冷静

君の意見に感動したと言うが

そしてなんと理事長は4人がかりで自分にかかってこいと

そして体育祭が終了した

磯貝は通常クラスでももてる

だがそれだけじゃなくE組を見る目も変わってきたと

岡島は調子に乗ってた

だが理事長室で惨劇が

なんとあの4人が理事長にねじ伏せられていた

彼が空手の黒帯を倒した経験

1日目はコテンパンに負けた

見苦しい姿だった

2日目はただ見てたと

尋常じゃない屈辱の炎の中

もし負けたら発狂しするだろうと

そして3日目から勝利した

敗北から学ぶと言うのはそういう事

負けたのになぜ死ぬ寸前まで悔しがってないのかと

息子でさえ化け物だと言わしめる

そしてこのあと学秀に

例の一件は黙っておくと

卑怯な手という点ではお前には言われたくないけど

ずいぶんE組も調子に乗ってるな

命がけの戦いをしてきてるからかもしれないが

磯貝は自分が苦労人じゃないと

仲間がいるからと

学秀にもいることに気付けるのか

しかし貧乏は相変わらず

次回に続く

最近調子に乗っているE組のみんな

だがそこに警鐘を鳴らす出来事が