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テーマ:ジャンプの感想(4325)
カテゴリ:暗殺教室
いよいよ最終回を迎える暗殺教室の感想です 表紙では殺せんせーからの表彰状と それぞれの未来 本編 校舎に来てない面々の未来図 奥田さんは科学者で 竹林は医者見習いってところかな アドバイスブックに殺せんせーの活性粘液のレシピが 自分が死んでも自分の体を有効活用できるようにってことかね 杉野は大学野球のエースになってたと 寺坂はどこかの政治家にこき使われてると 寺坂が秘書ってのは想像できないなあ 吉田と村松は実家をついて 糸成も高卒後に実家の工場に戻ったと もしまた経営に困ったら村松と吉田の手を借りるとか 大学で経営を学んでたというんだ 律は元々兵器だったはずなのに ネット上に住んでバージョンアップを重ねてるってか 狭間さんは司書っぽいなあ 中村さんは海外に留学してるのかもしれないなこれは カルマは国家公務員一種試験を受かったと なんか理事長に見えるんだが 今度はストレス耐性を試されるとか 校舎にきた茅野たちをはじめとする奴らもそれぞれの道があるんだろう 自分たちがどんな道を選んでも殺せんせーは笑っているだろう 君に合ってると 1年の中であの先生から いろんな命を教わった それらは今でも私たちの中で生きている 誇りという命 分け与える命 与えられる命 それぞれ菅谷や神崎さんの姿も出てるなあ 菅谷は芸術関係だろう 神崎さんは介護士とかかなあ 彼女には向いていそうだ いつか育てたい命の部分が意味深に感じる 私もみんなもずっとつないでいけたらいいな 殺意渦巻く教室で教わった 色とりどりの命のやりとりを 原さんが茅野に渚とのことを 今はまだ視界に入ってないって あの殺し屋はいつだって目標だけを見ているから その渚は教育実習にきたのか 7年たって身長も伸びてみんなを引っ張って慕われる先生になれていた というのは妄想で やってきたのは不良のたまり場の学校 渚は結局身長伸びてないか 髪を切っても女性に間違われるとは 茅野よりはかろうじて高いぐらいか 実習先もこの修羅場 不良たちは全く渚をなめている 殺すと平然と言う だけどその言葉は渚をはじめとするE組にとっては勇気をくれる魔法の言葉 まさかここで暗殺のスキルが その渚の後ろに見えたのは殺せんせーの存在 彼らは知らないだろうけど みんなの未来これからどうなるのかね 解説はここまで 長かったようで短かったような暗殺教室 物語はここで本編は終わる 最終的に彼らなりによい未来が見えていってるように見える 茅野はまだ茅野と呼ばれてるのかなって思ったりするが あだ名と思えばいいのかもしれないが 渚と茅野の関係が気になるけど 結構意味深だったよなあ まあ具体的な回答を出す必要はないし 渚たちだけじゃなく彼らの未来はこれからなんだろう その他の感想はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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