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April 21, 2016
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カテゴリ:暗殺教室

アニメ 暗殺教室の感想です

殺せんせーと理事長の最終決戦の行方は

そしてあの冷酷な理事長の真実が

本編

期末テストをE組が圧勝し

本校舎の生徒たちがE組を認めた事

自らの教育方針を否定し始めたことで

理事長は強硬手段に出た

それは校舎の取り壊しと

殺せんせーの暗殺

その手段は明らかに殺せんせーにとって不利な条件だっ た

そして最初の問題でてこずり爆撃を受けてしまった殺せ んせー

回復する間も与えず理事長は次の問題を解くように

勝利を確信する理事長

だがその直後に予想外のことが

殺せんせーは一瞬で次の問題集を開いて閉じて回答した

なんと殺せんせーはここにあるすべての問題集の中身を 覚えていると

数学は生徒に貸しっぱなしだったからてこずったと

理事長はまさか自分がたまたま持ってきた問題集の内容 を覚えているとはと

そうじゃない

殺せんせーは日本全国の問題集を全て覚えたのだと

情熱のある教師ならこんなの簡単だと

理事長は安易な暗殺で自分の首を絞めたと

一応確かめるなりすればいいんじゃないのかね理事長

まあそれでも変わらないだろうけど

そして残り1冊

理事長の番だと

目の前に自分の死がある気分はどうかと

死の直前に垣間見る走馬灯

その完璧な脳裏に何があるのか

彼の脳裏にあるのは

この旧校舎

そのころここは椚ヶ丘学習塾と

二人の怪物が同じ学校で教鞭を取った

一人は強さを悔いた

一人は弱さを悔いたから

そして理事長はかつて小さな塾の経営者であり教師でも あった

当時の学峯が開いていた塾

生徒は3人

そして彼も暗殺教室みたいなことをやってた

でもそんなのあっさりと

学峯先生は色んな才能があったわけか

その彼がこんな小さな塾を

永井って子は才能の無駄遣いだと

それに対し学峯先生は世の中に無駄なんてないと

山奥なのは体力を鍛える事

塾は赤字だけど株式で補填してるそうで

金に不自由してない

完璧だけど教師馬鹿

今の理事長からは想像できないほどさわやかだな

学峯先生は良い生徒に育てたいと

その基準は人それぞれだが

みんなのいいところを伸ばすには

すべてのいいを知ることだと

その結果自慢になってるが

生徒の長所を存分に伸ばしていく

それが理想の教育

そんな中生徒の一人池田君が

バスケを

でもボールをぶつけてしまい

彼はあまり勉強やる気はなかったようだが

それを見て学峯先生があっさりと

勝負してみるかというが

どう見ても勝てはしないだろう

それに対し先生は

自分は君の持たない力を持ってる

だが同時に誰もがその人間の長所を持ってるわけじゃな い

欠点は誰にでもある

生徒たちをケアして将来社会で遺憾なく活躍できる生徒 を育てると

そして1年たった後

彼らも卒業した

生徒たち3人が感謝の気持ちとしてネクタイピンをプレゼ ント

そのネクタイピンは今もつけているあれなのかと

本当にいい生徒に育ってくれたと

そして子供たちを預けてくれる親も増えてきた

だが3年後

かつての生徒である池田君から電話が

急な電話

彼の様子を聞いてみるが

どこか不自然なものを感じたように

来週彼の家に立ち寄ってみるかと

だがそこでは悲劇が

なんと葬儀が行われていた

それはその池田君

自殺したのだと

原因はいじめか

どこの世界でもいるものだな

人は力をつけるとすぐ傷つけることに使う

かつての友人たちもここに

学峯は何を教えてきたのかと

3年で死ぬのがいい生徒だったというのかと

強い生徒に育てなければ何も意味が無かったのかと

そしてここから彼は変わった

まずはあらゆる強さを学んだ

そしてギャンブル中毒になってたやつらが

池田君を自殺に追い込んだ奴らだったのか

そこで洗脳術も

それからこの椚ヶ丘学園を

E組の校舎を弱者の象徴として

いざとなれば人をいけにえにしてでも生き残れる生徒を 育てようと

要するに理事長にとって

殺せんせーの一件はむしろ好都合だったんだな

教育に使えるものは何でも使う

それにお金も手に入るしな

だが今理事長の元から弱者も強者も去り

目の前には死だけが残ったと

最後の1冊を開くのかと

いくら理事長でも身体は普通の人間だから

爆弾を受ければ無事じゃ済まないと

生徒たちはさっさと降参しろとか

それに殺せんせーをクビにしても

自分たちはついていくと

殺せんせーは感動してる

自分たちは最後まで暗殺教室を続けると

今年のE組は自分の教育を邪魔すると

ここまで正面切って歯向かわれたのは初めてだと

そして理事長は衝撃の行動を

私の教育論では

殺せんせーが地球を滅ぼしてもかまわないと

ためらいなく問題集を開き

爆弾を

地球が滅びるなら誰も不利益を被ることはない

自分の生徒だけが悲劇に見舞われる事はない

これはある意味自分の教育の理想でもあると

そして爆撃を受けた

そう思われた

だが殺せんせーは理事長を脱皮でかばう

なぜ自分用に使わなかったのかと

それは自分が勝てば理事長は間違いなく爆撃を受けるか らだと

何故わかるのか

それは似た者同士だから

お互いの教育馬鹿

自分の命を使ってでも教育の完成を願う

理事長の過去を調べたそうだ

かつて理事長が目指した教育は

殺せんせーにとっても理想の教育だったと

殺せんせーはE組があったからだと

同じ境遇を背負ってるからだと

そしてこのE組を作ったのは理事長

あなたは昔描いた理想の教育をまだ続けてたのだと

殺せんせー用の武器があるのは

人を殺せと教えたいわけじゃないから

殺すのではなく生かす教育

これからもお互いの理想の教育を貫こうと

昔の事を思い出す理事長

池田君のあれもここで

理事長は言う

自分の教育は常に正しい

強い生徒を育ててきた

殺せんせーが自分の教育を認めたから

E組を残すと

そして時々自分も殺しに向かうと

戻ってきた理事長のところに学秀が待っていた

この2人の親子関係は相変わらずだが

これがこの2人なりの絆なのかな

E組では殺せんせーの弱点の事を

意外とパワーがないので

全員で押さえられれば捕まえられると

全員で触手全てを抑えればいいと

それができれば苦労しないが

でも実は意味があったんだよな

そして戦いもひと段落した後

E組に演劇発表会の依頼が

受験なのにか

でも学秀はE組ならそれができるだろうと

カルマは渚と女子にしたいのか

神崎さんは茅野がわかばパークでの演劇の事を

寺坂に胸の事を言われると怒るが

今回は裏方になりたいと

でもこれも実は意味があったんだよな

三村が監督で脚本が狭間

そして殺せんせーが主役をやりたいというけど

国家機密だっての

でも狭間さんはいいという

そして本校舎での劇

飯を食べてるってことはいい加減に見るってことか

そしてその劇はもも太郎っぽいが

殺せんせーが桃の役

おばあさんが神崎さんで

おじいさんが杉野か

桃の中で子供が育ってると

しかし普通のもも太郎と違ってずいぶんブラックだった

おじいさんは桃を見せ物にして金にするとか

だけどおばあさんは離婚届を

夫婦役なのにねえ

茅野がビーズのようなものをちりばめてるし

おじいさんは金にきたないな

しかし何と弁護士役に片岡と竹林とか

寺坂は鬼の役金ある意味

そして犬と猿と雉

邪悪なのはおじいさんだけ

鬼が島は私たち人間の心の中にあるか

あまりにもブラックな劇に

食欲なくなる始末

言葉は爪後残してなんぼだと

殺せんせーはこれで満足なのか

理事長もモニターで見ていた

結局この学校は

一匹の怪物に手入れされた

だがE組はこの劇のように平穏に終わらない

防衛省の情報と自身の体験から

次に何が起きるのか想像つくと

かつてない大きな嵐が過ぎ去った後も

あなたは教師でいられるのかと

そしてそれは現実のものとなる

おまけではくぬどんが腐ってるなあ

次回に続く

平穏は終わりを告げ

過去最大の事件がE組に起きる

姿を見せる稀代の殺し屋

そしてそれは本当の暗殺教室の始まりとなる

 

 






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Last updated  April 21, 2016 05:34:29 PM
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