趣味のブログ

アニメ　暗殺教室の感想です

OPの数字は変化していくのかな

殺せんせーの真実を知り

E組の想いがぶつかり合う

そして戦いへと

本編

E組のメンバー全員を呼び

渚は話し合いたいことがあると言う

それは殺せんせーを助けられないかと

できるかどうかは分からないが

助ける方法を探したいと

殺せんせーが3月に爆破しないですむ方法を探したい

正直今は当てが無いが

それでも

それを聞いて倉橋さんは賛成だと

他にも片岡さんは自分が言おうとしたとも

原さんや杉野、不破さんたちも渚に賛同する

渚は自分と同じ気持ちの人間がいて良かったと

だけどこんな状況の中厳しい意見も

反対意見を出したのは中村さん

この空気の中であえて言う

暗殺が自分たちの絆

この1年で築いてきたそれを大切に感じている

だからこそ殺さなければならないと

中村さんと同じ意見の奴はまだ他にもいる

寺坂組もそうらしい

具体的な手段が無い以上どうするのかと

助けることを考えなかったわけじゃないが

もし方法が見つからず時間切れだったらどうするのかと

そんな半端な結末で喜ぶのかと

考えるのは無駄じゃないと渚は言うが

そこにカルマが

彼も殺す側なのだな

才能のあるやつは何でも思い通りになるって勘違いする よねと

お前にだけは言われたくないが

暗殺の才能は渚が一番だという

先日ハートを奪われた女子もそう言ってたしな

それはともかくカルマのいい分だと

暗殺力のある渚が暗殺を止めようなんて

才能が無いなりに必死で暗殺を続けていた奴らの事を考 えてるのかと

だからお前に言われたくないって

もてる奴が男探しに必死になるのやめようって言ってる って

それもお前じゃないのか

渚はカルマのほうがというけど

そういう事を言われると余計いらつくと

渚のほうが力の弱い奴の感情を理解できてないんじゃな いのかと

だったらカルマはどうなのか

殺せんせーの事を嫌いなのかと

カルマはだから楽しんで暗殺出来るように殺せんせーは してきたんだと

殺意が鈍ったらこの教室は成り立たない

その努力が分からないのかと憤る

渚の表情が

カルマは渚に喧嘩を吹っ掛ける

その時渚はカルマに両足で首を

三角締めか

いつの間にか覚えてたのか

だけど直接の喧嘩じゃカルマの方が上

しかしそこを前原と磯貝が止めに入る

二人がかりでも抑えられないカルマの力

ちなみに渚は杉野一人に抑えられている

その時なんと殺せんせーが司令官服で現れる

喧嘩の張本人が仲裁案を出してきた

用意したのは武器と色違いの弾丸

殺す側は赤　殺さない側は青

まずしっかり自分の意志を述べてどちらかを選び

この山を戦場に選び勝利チームの意見を尊重すると

殺せんせーは大事な生徒が決めた意見ならそれを尊重す る

だがクラスが分裂したままで終わるのは最も嫌だと

先生の事を想うならそれだけはしないでほしいと

そしてこの戦いで決めると

最初に動いたのは千葉と速水

二人は必殺を目指し必死に頑張った

成長できた

だから暗殺を続けたい

茅野は殺せんせーを殺そうとした時に後悔した

もっと長く生きていて欲しい

姉の血筋だから同じことを考えた

だから守りたいと

先日のことがあったからか渚はほっとしたようだ

ただその茅野、

殺し屋を好きになるのも血筋なのかなと考えてます

奥田さんと竹林

科学班は助けることもできるのではないかと青を

竹林は当てがあるように言ってるが

逆に菅谷はじめとする芸術組は

中途半端で終わるより最高の作品を見せたいと

地面に絵を描いて

殺す側に

岡島って芸術班だったのか

木村はジャスティスの名に恥じない名前の暗殺者を目指 せという言葉に赤

神崎さんはこれから先も相談にのって欲しいと青

狭間や寺坂組は殺す側

矢田さんは自分の気持ちに素直でいたいと

磯貝と前原も青

イトナも赤を

律は元々殺せんせーを始末するために派遣された

だがコンピュータなりの自我を持ち始めていた

ターゲットの損失は目標を失うことでもあると

しかしそれでも自分一人で判断できる力はないと

機械だから仕方ないのかもしれない

岡野はさっきまで殺さない側だった

でもみんなの意見を聞いて分からなくなった

殺すことは先生を嫌ってるわけじゃない

殺せんせーは暗殺されてるときが身近に感じると

彼女は殺す側のほうが近いと

渚は自分の意見でいっぱいだったことが恥ずかしいと

渚は青、カルマは赤

対立する二人

杉野も青

茅野は杉野に渚とカルマの事を聞く

中1からクラスが一緒で友達づきあいは長い

その割にどこか他人行儀で

互いをゲスト扱いしてる

呼び方を考えるとそうだな

そして2チームに分かれた

赤のほうが戦闘力は高そうだな

審判は烏間が

相手の旗を奪うかリーダーを倒すかで

反則や誰がやられたかを判断するが

それ以外はどこで何をしていても何も言わない

烏間は迷いを抱えながら暗殺を続けても上手くいかない

彼らが一つになるかどうかか

そして暗殺サバイバル開始

だが開幕と同時に竹林と片岡が脱落

戦力が一気に

これは千葉や速水の狙撃

ビッチ先生はとんでもない殺し屋に育ったと

でもそれは青の方にも

何と岡島と千葉を神崎さんが撃破

彼女もある意味暗殺者の素質あるなあ

戦争ゲームの達人か

暗殺のために極めたゲーム

それをやってて良かったと

そして一気に菅谷も

実に正しい戦い方だと殺せんせーは

しかしそれを読んでいたやつが

カルマだった

敵の動きを見抜いてたわけか

神崎さんが撃破

本当に死んでるわけじゃないのに死んでる描写が上手い な

カルマは自分が指揮を取ると

また使われてると

脱落者は殺せんせーのところに

カルマの指示ってわけか

その指示で三村に敵の位置を見るように

三村に偵察の才能があると

彼は他者のことをよく見るようになったんだな

だからこうして才能を活かせると

にしても狭間さんはモンスターのようだ

杉野と不破を撃破される

だけど狭間も倒される

呪うとか言われてるし

戦闘が苦手なはずなのにか

倉橋と茅野のところに岡野が

倉橋さんやられちゃったが

ひなひなって

だけど茅野は岡野と互角に

以前より身体能力が上がっている

役者業で鍛えてたからだと

触手はそれ自体強いが

普段の頭脳と身体能力を低下させてしまうんだな

イトナもそうだったな

岡野を追い詰める茅野

だが背後を木村につかれてやられる

その本気もっと早く見たかったと

頑張ってたのは彼女だけじゃない

この戦いで結論がどうであろうと

今度こそみんなで一緒に本気だと

クラスのみんなが茅野を仲間だと思ってるってことだよ

木村はこのまま他のやつもと動く

原さんを見つけて狙うが

これが罠だった

網を仕掛けられて捕まる

原さんは器用だからな

丸腰だから囮に

前原が二人にとどめを

岡野は尻を斬るなと怒る

この辺がデリカシーなし

カルマも人は描く通りに動かないと

今度は悪戯コンビの片割れ

カルマの副官の中村さんが

寺坂組を動かすと

奥田さんがスコープで三村を発見

原さんもやられている

そろそろ人数が減り

旗を奪う事を考えるようになる

これを読んで作戦を動いていた

片岡たちを始末したのは相手の動きを制限するため

もう一人のスナイパー速水さん

イトナが護衛に

速水は動体視力とバランスで千葉を上回る

これでは青はうかつに動けない

反対側から向かっても寺坂たちが

速水を倒さないといけない

だけどカルマもそれを読んでいる

中村たちに銃撃戦始まったら旗のほうに向かえと

寺坂たちは盾か

手段を選ばないな

でもそれはちゃんと勝利してちゃんと暗殺するため

中村さんが実は一番真面目なのかもしれないと

カルマが警戒してるのは渚かな

速水を倒すとメンバーを

そして中村たちは動く

速水を撃破するために動く磯貝達

磯貝を優先して倒す速水

しかしその速水を撃破したのは矢田さん

殺せんせーのためにこの一発だけ

これはまぐれだったのかもしれない

それでも強い想いがうんだものだろう

しかしイトナに倒されてしまう

そのイトナを前原が

ナイフのほうが向いてると

カルマはそのまま中村たちに旗を狙うように

だがそこを一瞬で一人の殺し屋が

渚が4人を一瞬で

何もない場所から突然出てきた

カルマはそれを見逃さなかった

残るは二人

次回に続く

次回渚とカルマの一騎打ち

それぞれの想いがぶつかり合う