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テーマ:アニメあれこれ(26382)
カテゴリ:食戟のソーマ
アニメ 食戟のソーマの感想です 第3期後半最終回 十傑第六席と創真の戦いの行方は 本編 創真と寧々の対決も終盤へと 創真はあえてそばを焼くのだが それを見て大半が不安に アリスは何でダメなのかわからないと そばといっても焼きそばと日本そばは違う 普通のそば粉で作ったそばを焼いたらだめになるらしい でもいい匂いか 寧々さんのほうはかき揚げを作ってる 分が悪いのかどうか 簡単に凌駕できる相手じゃない でも負けるな 敵はまだ残ってるのだから 外はずいぶん寒くなってるか そして寧々さんの品が完成した うららはいちいちセントラルを称賛しながら司会をしてる 彼女の出したそば 紀ノ国流9割そば かきあげをそえて 寧々のことを昔から知る一色 幼いころから尋常じゃない女の子だった 名家に生まれた女性のたしなみとして習い事に費やしていた 同じ子供たちが遊んでるのを羨ましく見てるということはなかった 彼女は目の前のことに夢中になるタイプ コツコツと技術を磨くことは性に合っていた そんな彼女が稼業のそばでどれだけ研鑽を積んでたのかわかってる アンたちが試食を そばはすすって食べる のど越しも見事ってわけか 桜エビのかき揚げも見事に そしていつの間にか食べきってしまうと 追加もあるのね 竜胆先輩自分も食べたくなってる そしてまたいつの間にか食べている アンさんはブックで調べてるわけね 桜エビのかき揚げとの組み合わせが夢中にさせると 使った油も 口で言うのは簡単だが繊細で淡い者同士を組み合わせるのは大変 彼女が積み上げた時間と江戸そばの伝統か 3人は改めて味わうと 時をかける蕎麦ってか セントラルのやつらは勝ち誇ってる 寧々さんは一色が言ってたこと 君は幸平創真に負ける それをまだ撤回しないのかと そして次はいよいよ創真の番 俺にも積み上げてきた時間があると そして創真の品が出される 創真なら勝てると仲間そしてライバルたちは信じてる 外はますます寒くなってる 創真が出した品 見た目そば感はないとか 鉄なべで焼いて風味は台無しになってないのかと そして実食 うららのやつはどうせ風味も何も失われてるに決まってるというが 審査員の反応は違う そばの香りも風味もしっかりと生きてる それにそばを焼いたことで食感にコントラストがと なぜなのかと寧々さんは そこで彼女は気づく まさか三番粉を そばには1番から3番まである 1番粉はそばの実を引いた時最初に粉になる部分 のど越しはよく品のある 2番はBalanceがよい 実の外側を引き込んだのが3番粉 風味が一番強い 寧々さんは一番粉を使ったのね 三番粉を使ったから焼いても風味は失われなかった 寧々さんは普通なら田舎蕎麦とか藪そばとかっていうが なぜ焼くって発想がと 創真が言うにはカップ焼きそばだって言ったと そしてさらにスパイスを 後のせかやくと カップ焼きそばをすごいって 一つの品で完成してるのに様々なバリエーションがある だからいろいろな工夫を思い付いたわけだな 発想力は負けてないものだな 仲間と一緒に味わえる まるで夏祭りの夜だと 君のそばのかおりって そして勝者はどちらなんだ 3人が何を疑問に思ってるのか いよいよ判定が 満場一致らしい いったいどっちだ 蕎麦の扱いに長けてるのは確実に寧々さんだが アンさんは寧々さんを呼ぶ だが勝利の判定ってわけじゃないようだ 日本には論より証拠という言葉がある 残ってるそばを食べてほしいと 寧々さんはなぜ創真のそばをというが 食べてほしいのは寧々さんが作ったそばだと 何だと言うのかと思い食べてみるが何か違和感があるようだ アンさんはいう いつもの自分のそばに比べて香りが立っていない それに対し創真のそばは 寧々さんよりも風味が上回ってる 調理に不手際はなかったはずなのに アリスはその理由に気づく 室温だと 蕎麦の香りの素の成分は周囲の温度が低いと揮発量が減ると 香りといえば葉山か 一つの仮説としてこの会場でそばの香りが立ちにくくなる可能性はある 要するにこの会場はそばを活かすのには過酷なものだったと 寧々さんのそばは繊細なものゆえに周りの気温に左右されてたと 創真のはあえて熱を加えて油のかおりなどを使うことで風味を際立たせたと 寧々さんは偶然だというが一色は否定する 創真はこうなることを最初から予測してたと 創真はそば粉を選んでるとき香りがぐっと来ないと だから焼くことを考えた そのために三番粉を使うことにした そうすることでそばをしっかりと味わってもらえるからか 創真は自分のそばを寧々さんに出して 寧々さんのそばも味わいたいと 一色はさらに言う 寧々さんはテーマがそばと決まったときほかの選択肢を一瞬でも考えたのか 考えなかっただろう 自分の家では最高のそばが一番粉だと教えられたのだから 寧々さんは創真がどうしてそこまでのことができたのかと これは食戟の真剣勝負 いつも通りの実力を出すだけでも大変だというのに 創真は言う 料理はいつも食べてもらう人の真剣勝負 客のために臨機応変に対応すること これが創真の強さ 逆にこれがセントラルにない強みといえるな そしてこの試合の勝者は創真と 寧々さんの敗因は完全にセントラルの欠陥そのものだな 臨機応変な対応ができないとか 創真の勝利にみんなが喜ぶのだった アリスたちはあれだが ハイタッチだけどえりなだけやらない 敗北した寧々さんに竜胆先輩がねぎらいの言葉を 久我は偉そうだな 残り一つ これも勝てばこっちが有利 だがそこにうららが挑発を 久我も挑発してくるけどな 後一人は鏑木祥子 彼女は新十傑を選ぶ戦いで第5席に選ばれたと 寧々さんより上か だが相手が悪すぎた 何しろこっちの相手は元三席 満場一致で女木島の勝ち ファーストバウト 反逆者連合全勝と 女木島はいう 約束は果たすと セントラル側にてこのまま敗北が続けば不利だが だがこっちに残ってるのは強敵か 薊もまだ余裕っぽいな でも裏では負けたことに怒りが 原作よりも余裕がなくなってるなあ 城一郎も別のところで見てたのね 創真たちの勝利で喜ぶ タクミはひやひやしてたというが えりなの様子いろいろと変わってるねえ しかしほめようとするとすでにいなくなってると 創真がトイレから出てくると司と遭遇する 君の料理は面白かった でもあれじゃあまだ俺には勝てないと ほかの十傑たちも控えているわけだ だが第3期はここで終わり ここまでやった以上第4期をやらないわけにいかないよなあ絶対 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 29, 2018 05:48:30 PM
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