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June 29, 2018
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カテゴリ:食戟のソーマ

アニメ 食戟のソーマの感想です

第3期後半最終回

十傑第六席と創真の戦いの行方は

本編

創真と寧々の対決も終盤へと

創真はあえてそばを焼くのだが

それを見て大半が不安に

アリスは何でダメなのかわからないと

そばといっても焼きそばと日本そばは違う

普通のそば粉で作ったそばを焼いたらだめになるらしい

でもいい匂いか

寧々さんのほうはかき揚げを作ってる

分が悪いのかどうか

簡単に凌駕できる相手じゃない

でも負けるな

敵はまだ残ってるのだから

外はずいぶん寒くなってるか

そして寧々さんの品が完成した

うららはいちいちセントラルを称賛しながら司会をしてる

彼女の出したそば 紀ノ国流9割そば かきあげをそえて

寧々のことを昔から知る一色

幼いころから尋常じゃない女の子だった

名家に生まれた女性のたしなみとして習い事に費やしていた

同じ子供たちが遊んでるのを羨ましく見てるということはなかった

彼女は目の前のことに夢中になるタイプ

コツコツと技術を磨くことは性に合っていた

そんな彼女が稼業のそばでどれだけ研鑽を積んでたのかわかってる

アンたちが試食を

そばはすすって食べる

のど越しも見事ってわけか

桜エビのかき揚げも見事に

そしていつの間にか食べきってしまうと

追加もあるのね

竜胆先輩自分も食べたくなってる

そしてまたいつの間にか食べている

アンさんはブックで調べてるわけね

桜エビのかき揚げとの組み合わせが夢中にさせると

使った油も

口で言うのは簡単だが繊細で淡い者同士を組み合わせるのは大変

彼女が積み上げた時間と江戸そばの伝統か

3人は改めて味わうと

時をかける蕎麦ってか

セントラルのやつらは勝ち誇ってる

寧々さんは一色が言ってたこと

君は幸平創真に負ける

それをまだ撤回しないのかと

そして次はいよいよ創真の番

俺にも積み上げてきた時間があると

そして創真の品が出される

創真なら勝てると仲間そしてライバルたちは信じてる

外はますます寒くなってる

創真が出した品

見た目そば感はないとか

鉄なべで焼いて風味は台無しになってないのかと

そして実食

うららのやつはどうせ風味も何も失われてるに決まってるというが

審査員の反応は違う

そばの香りも風味もしっかりと生きてる

それにそばを焼いたことで食感にコントラストがと

なぜなのかと寧々さんは

そこで彼女は気づく

まさか三番粉を

そばには1番から3番まである

1番粉はそばの実を引いた時最初に粉になる部分

のど越しはよく品のある

2番はBalanceがよい

実の外側を引き込んだのが3番粉

風味が一番強い

寧々さんは一番粉を使ったのね

三番粉を使ったから焼いても風味は失われなかった

寧々さんは普通なら田舎蕎麦とか藪そばとかっていうが

なぜ焼くって発想がと

創真が言うにはカップ焼きそばだって言ったと

そしてさらにスパイスを

後のせかやくと

カップ焼きそばをすごいって

一つの品で完成してるのに様々なバリエーションがある

だからいろいろな工夫を思い付いたわけだな

発想力は負けてないものだな

仲間と一緒に味わえる

まるで夏祭りの夜だと

君のそばのかおりって

そして勝者はどちらなんだ

3人が何を疑問に思ってるのか

いよいよ判定が

満場一致らしい

いったいどっちだ

蕎麦の扱いに長けてるのは確実に寧々さんだが

アンさんは寧々さんを呼ぶ

だが勝利の判定ってわけじゃないようだ

日本には論より証拠という言葉がある

残ってるそばを食べてほしいと

寧々さんはなぜ創真のそばをというが

食べてほしいのは寧々さんが作ったそばだと

何だと言うのかと思い食べてみるが何か違和感があるようだ

アンさんはいう

いつもの自分のそばに比べて香りが立っていない

それに対し創真のそばは

寧々さんよりも風味が上回ってる

調理に不手際はなかったはずなのに

アリスはその理由に気づく

室温だと

蕎麦の香りの素の成分は周囲の温度が低いと揮発量が減ると

香りといえば葉山か

一つの仮説としてこの会場でそばの香りが立ちにくくなる可能性はある

要するにこの会場はそばを活かすのには過酷なものだったと

寧々さんのそばは繊細なものゆえに周りの気温に左右されてたと

創真のはあえて熱を加えて油のかおりなどを使うことで風味を際立たせたと

寧々さんは偶然だというが一色は否定する

創真はこうなることを最初から予測してたと

創真はそば粉を選んでるとき香りがぐっと来ないと

だから焼くことを考えた

そのために三番粉を使うことにした

そうすることでそばをしっかりと味わってもらえるからか

創真は自分のそばを寧々さんに出して

寧々さんのそばも味わいたいと

一色はさらに言う

寧々さんはテーマがそばと決まったときほかの選択肢を一瞬でも考えたのか

考えなかっただろう

自分の家では最高のそばが一番粉だと教えられたのだから

寧々さんは創真がどうしてそこまでのことができたのかと

これは食戟の真剣勝負 いつも通りの実力を出すだけでも大変だというのに

創真は言う

料理はいつも食べてもらう人の真剣勝負

客のために臨機応変に対応すること

これが創真の強さ

逆にこれがセントラルにない強みといえるな

そしてこの試合の勝者は創真と

寧々さんの敗因は完全にセントラルの欠陥そのものだな

臨機応変な対応ができないとか

創真の勝利にみんなが喜ぶのだった

アリスたちはあれだが

ハイタッチだけどえりなだけやらない

敗北した寧々さんに竜胆先輩がねぎらいの言葉を

久我は偉そうだな

残り一つ

これも勝てばこっちが有利

だがそこにうららが挑発を

久我も挑発してくるけどな

後一人は鏑木祥子

彼女は新十傑を選ぶ戦いで第5席に選ばれたと

寧々さんより上か

だが相手が悪すぎた

何しろこっちの相手は元三席

満場一致で女木島の勝ち

ファーストバウト 反逆者連合全勝と

女木島はいう

約束は果たすと

セントラル側にてこのまま敗北が続けば不利だが

だがこっちに残ってるのは強敵か

薊もまだ余裕っぽいな

でも裏では負けたことに怒りが

原作よりも余裕がなくなってるなあ

城一郎も別のところで見てたのね

創真たちの勝利で喜ぶ

タクミはひやひやしてたというが

えりなの様子いろいろと変わってるねえ

しかしほめようとするとすでにいなくなってると

創真がトイレから出てくると司と遭遇する

君の料理は面白かった

でもあれじゃあまだ俺には勝てないと

ほかの十傑たちも控えているわけだ

だが第3期はここで終わり

ここまでやった以上第4期をやらないわけにいかないよなあ絶対






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Last updated  June 29, 2018 05:48:30 PM
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