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カテゴリ:ONE PIECE
アニメ ワンピースの感想です 兎丼から逃げようとするルフィだが 本編 ついに明確に看守に攻撃をしたルフィは逃走を図ることに 看守長ババヌキからそれを聞いたクィーンは追えよってつっこむほど ルフィはヒョウじいを連れている 無茶だというヒョウじいだが ルフィはそんなこと関係ない しかし海楼石の負担は大きいようだ クィーンはさっさと捕まえろと それを聞いて看守たちはテンションがあがる 壁の頂上に近付くルフィ ヒョウじいはそのルフィを見て彼ならもしやと思うんだが いよいよ敵の妨害が始まる 集団による投擲 さすがにこの状態じゃ思うように動けないか 落下してしまう ヒョウじいに申し訳ないというが むしろ自分が足を引っ張ってると思ってるか 今度はババヌキが砲撃を そのころ雷ぞうは牢獄に ルフィの手錠のカギを外すためか だが今ルフィはそこにいない そのルフィは砲撃でヒョウじいとともに落下しまた振り出しに さらにまた敵に取り囲まれる 兎丼からはどうやっても出られないと教えてやると襲い掛かってくる ヒョウじいをかばいながら迎撃する ダイフゴーはさっきの報復とばかりに襲い掛かってくる それをかわすとまたババヌキが砲撃を かわすものの敵はしつこい ヒョウじいが落ちてしまう ルフィは助けようとするがダイフゴーに捕まえられてしまう 海楼石のせいで力が入らない ヒョウじいもババヌキに抑えられる それを見たクィーン 何かを企んでいる 場面はえびす町 トの康の姿が ここにロー、フランキー、ウソップがいる ゾロの友人だからと ただえびす町では餓死する人間が多いから空き家だらけというが とても笑えない話だな だがそれでも笑うのには辛い理由がある トの康も腹が減ってる だから笑うしかないというが だがゾロはここにいない どこに行ったのかとローが訪ねる 刀を盗まれたから急に飛び出したというが あいつのことだから迷って戻ってこられなくなったと サンジもいつの間にかいない ウソップはサンジがスーツの能力で 女湯覗きに向かったと そして花の都の湯屋にて ここにはナミとロビンがいる ついでにしのぶも お湯が熱いらしいが ワノ国ではそれを強がって少し冷たいとかいう物らしい しのぶがそう説明 ロビンは低い出入り口について ざくろ口といってお湯が冷めたり蒸気が逃げないように鴨居を低くしてると ロビンが湯につからないのは能力者だからか しのぶはにも拘らず浸かってるのだが だけど敵は来ないだろうと でもナミが気になっているもの なんと男たちまでここにいる 金をとろうかなんて言ってる 混浴だと ワノ国では基本混浴らしい しのぶは男たちが私にロックオンだという そんなわけはない むしろ オェーーーー ゲロゲロ(失礼) じゃないのか 実際男たちはブーイング まあさすがにしのぶも腹が立ってお仕置き 男たちの悲鳴が 次は洗い場に移動 体が温まったら三助に体を洗ってもらうと 三助は湯屋で背中を流してくれる人の呼び名 だがその三助はなぜか蛸 足が八本あるから便利らしい その湯屋にいるのはフランキーが潜入していた大工の棟梁 狂死郎は何を考えてるのかわからないから怖いと ワノ国のヤクザは大衆の味方 まあ実は狂死郎も… それはともかく もう若いものは知らないだろうが 花のヒョウ五郎という立派な親分がいたと カン十郎が言ってた人のことか 涼しい顔で内心どんな腹黒い感情で語ってたのか しのぶはヒョウ五郎がいれば侍たちを一気に結束できたはず 今のままじゃ5千人集めるのは無理 ヒョウ五郎は20年前のワノ国の裏の顔で裏社会を取り仕切った人物 多くのものに顔が利き弱き善良なものの味方 本物の侠客 おでんも若いころから彼を慕っていたと もしその人がいれば だが風の噂では黒炭家への従属を拒み殺されたという しかし実はまだ生きている 将軍に使えていた御庭番の福ロクジュはオロチについた 当時奴の部下だったしのぶはそれが許せず逃亡し追われる身になった 御庭番たちと知り合いだった理由はそれか まあ20年前の彼女なら男を惑わす悩殺くノ一の名に偽りはなかったと思うが ヒョウ五郎親分は伝説の人 その男は今兎丼で虐げられて肉体は弱ってたか そして今ルフィと一緒に並ばされている クィーンは2人に対し カイドウはルフィが百獣海賊団に入れば全部許すと言っている カイドウからすれば戦力の確保と自分がやられることはないと思ってるからだろう だがルフィがそれを聞く気はない その光景を雷ぞうが見ていた せっかく鍵を手に入れたのにと ヒョウじいことヒョウ五郎も かつてカイドウやオロチに勧誘されてたというが 20年たてば肉体も衰えるか それを聞いてほかの囚人たちも驚く ヒョウじいはルフィを助けてほしいと頭を下げるが クィーンは何を考えているのか と思ったら盛り上がるやつを考えたと だがその時謎の声 あの時の姿そのままだと 雷ぞうはその声に驚くと 背後の牢を そこにいたのは雷ぞうも知る人物 モモの助様と呼んでいる 雷ぞうは彼を河松と呼ぶ 錦えもんが捜してくれといった一人 雷ぞうは喜ぶ 13年ここで腐った魚を食わされていたそうだ だが鎖につながれていて動けないらしい 決戦の日はいつか 火祭りの日だと 河松はまずここから出してほしいと 檻のカギと手錠のカギが必要だと だがそこは開かずの檻 看守たちに雷ぞうの存在を気づかれるが 今はまず逃走 河松を助けるために そしてルフィ達のほう クィーンが何かを持ってくるように指示 土俵か 馬鹿を処刑すると そこに2人を連れていく 全員が踊りながら 大相撲インフェルノって 2人に首輪をつけられる そして石柱にも 見本を見せる 首輪をつけて土俵の外に出ると 首輪から鋭い爪が出て首が吹っ飛ぶと 天竜人の首輪と同じようなもの しかも力で壊せるような代物じゃない 相撲に勝ち続けるしか生き延びる方法はないと 片方が落ちれば死刑 だが途中でうちの海賊団に入ればルフィは釈放してもいい 敵は何でもありな上際限なくやってくる ただその代わり海楼石の手錠は外すと それを遠くで見てた雷ぞうは何のために苦労したのかって というかそのカギはルフィのじゃないってことか でもルフィは海楼石外されて大喜び むしろもっとやばいものがつけられたというが ヒョウじいは自分がルフィの邪魔になるからなんていうが ルフィは気にしない クィーンに対しフーセン呼ばわり お前を倒したらここから逃がしてくれるかなんて 次回に続く 大相撲インフェルノで戦うルフィ さらにそれぞれの場所でも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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