趣味のブログ

アニメ　ワールドトリガーの感想です

ランク戦前の作戦会議へと

ヒュースを加えた玉狛第二の戦いはどうなる

本編

気づかない内に間違った道に入り込んでいるような不安を抱く修

それに対し迅は一言　揺れるなと

そしてヒュースを加えたランク戦が始まろうとしていた

その前にみんな作戦会議

たいていが玉狛の新メンバーに対する警戒

最も一度戦った相手だとしても戦い方は変わっていく

鈴鳴第一が選んだステージは市街地D

影浦はわからないようだが

それを聞いて他のチームも対策を取り始めたようだ

このマップは大きな通りと大きな建物が続くマップ

狭いけど建物が大きく縦に広いステージだと

屋内戦が起きやすいもので

大通りなら弾丸

屋内ならアタッカーが有利と

レーダーでは近くても別の階層にいることも多いわけだ

メテオラが必要なのは相手をあぶり出すためというのもあるか

玉狛はまだランク戦で使ったことがない

大型ショッピングモールがたいてい戦場になる

外だとスナイパーの的になるから

中にいるとスナイパーも狙いにくいから近づかないといけない

ヒュースは東が修を建物越しに狙ってきたと言うけど

マップを選んだのは東隊じゃないから前回ほどはうまく行かないのではと

だけど鈴鳴第一にもスナイパーはいるのに

なにか狙いがあるのかもしれない

東やユズルや千佳を封じたかった可能性もあるというが

ヒュースは修にさっさと方針を示せと

序盤の作戦は

過去の勝ちパターンであるワイヤー陣を狙わない

マップが狭くて建物が大きいから効果的に張れない

敵チームにスナイパーがいるから外から反撃を受ける可能性

それに敷いたとしても相手は乗ってこないだろうと

今回の4チームの中で一番点数が必要なのは自分たち

だからこっちから攻め込まなければならない

影浦隊を追い越さなければならないから

自分たちが責めなければならないというのが不利

だが同時にヒュースという有利な点がある

孤月使いという情報以外にないだろうから

弾丸で狙うのもまたありだと

ヒュースの判断に任せると

それ以外は基本いつもどおり

開幕から合流を目指し

ユーマとヒュースで点を取り二人で援護

自分たちだけ一人多いのが有利な点でもある

だが屋内戦では千佳は別行動

建物の外のほうが射線もとおるし

戦況を変えてもらうのも作戦か

千佳とヒュースにメテオラもセット

あとは敵の出方次第

その頃影浦の作戦会議

相手がスナイパー封じとゾエの適当メテオラの対策かもしれないと

だけど影浦はむしろ切り合いのほうが楽しみ

問題はユズル

彼は自分も建物に入って援護すると

ガンナーのように戦うか

自分だけ遊んでるわけに行かないと

むしろ楽しそうだ

東隊のほう

グラスホッパーで移動したいと

同時にただのスナイパー対策なのだろうかと

鈴鳴第一のスタイルにはあってるが

影浦に対し有利を取れるのかどうか

東は奥寺が別の意図を感じてるのかと

そういうのは大事だという

彼らはまず相手の出方を探ると

もう一人は序盤で点をとったほうがいいと言えるが

それは自分たちが近くに転送できれば

だが一度ヒュースと一対一でぼろぼろに負けてるというのを忘れてるのか

ヒュースはアタッカーと認識されている

ブレードだけで戦えるぐらい強いが

オールラウンダーの可能性もあると

特殊なステージとデータのない相手

対応力が問われると

基本は人数が多い相手と戦う時はオペレーターを混乱させないこと

逆に相手を混乱させること

東は二人の成長をはかる事になりそうだと

マップを選んだ鈴鳴第一

それ故に作戦は固まってるようだ

隊長と村上が建物で

ある程度狭い場所で戦ったほうがいいと

別役は予定通りのポイントだと

オペレーターさんは不安そうに

彼が思いついた作戦らしい

しかし何度も通じる手でもないと

相手が慣れるまでどれだけダメージを与えられるか

そしていよいよランク戦の時間に

全部隊転送完了と

時刻は夜か

ユーマの目の前には大きな建物

夜の上に建物が多いから見えにくいな

初期配置は全員バラけているようだ

数名がバックワームで消えたと

実況のほう

夜なのもスナイパー対策なのか

暗視もあるからある程度経験を積んだ相手にはあまり意味がないと嵐山

暗いところと明るいところを出入りするたびに切り替えをしなければならない分

オペレーターの負担がでかいのだと

特に玉狛は人数が多いから

まず千佳は外に逃がすでいいのか

修はユーマが言っていた追い込めば撃つといってたが

今はまだやめたほうがいいと判断

ユーマとヒュースは最速で合流

できる限り点数を取れと

両者の転送位置は正反対か

東隊も動いていた

東自身もモールに

影浦はスコーピオンは鉤爪にして動いている

ゾエはすでに建物の中近くに強い相手が来てるだろうと判断

ユズルは下から

村上とゾエさんが合流

上に引っ張っていくつもりか

鈴鳴の隊長さんは影浦が相手っていうのはあまり良くないようだ

別役も動いている

影浦隊に仕掛けると

モールの中に各チームが

スナイパーが建物の中に入っている

別役は1階の奥

奥寺のバックワームの使い方

タイミングが難しいのはオペレーターへの嫌がらせ

東の教えっぽい

実況さんも元東隊

影浦隊と鈴鳴が二人ずつ合流して射撃戦へと

修も近くに

そしてここで奥寺と遭遇してしまう

ここで戦闘態勢に

宇佐美は自分のミスだと焦るが

それならこっちで引き寄せると

作戦に変わりはないと

鈴鳴隊と影浦隊の戦い

結束さんは人数で鈴鳴が不利と思うが

最新の鈴鳴の戦いは一味違うと

村上が孤月を抜いた

だがなぜか黒い

次回に続く

修は弧月って響きが格好いいと

それについての説明

安定性があるわけね

似たような感じで多いな

狐だとあの人が思い浮かぶな

次回　ランク戦　鈴鳴第一の秘策