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カテゴリ:ONE PIECE
ONE PIECEの感想です ゾロも予期しないものだったようだ なんとか抑えたが 刀が相手でも仲間割れか 突如キング立ちふさがる いかにも攻撃してくれって ゾロが攻撃すると 当たりだと その直後大爆発 そのころサンジはクイーンと クイーンが言うにはキングは絶滅したはずの ルナーリア族の生き残りだという 自然界のあらゆる環境下で生存できる怪物 大昔は神と呼ばれていた そんな奴らがなぜ絶滅するのか 歴史に聞けか その頃ゾロはなんとか武装色の覇気で防いだようだ だが自爆したはずなのに生きているか もう一度攻撃するがキングには効いていない ゾロは閻魔を抜くがまた暴走してるようだ その間に攻撃を食らってしまう その勢いで三代鬼徹を離してしまうが ゾロはもう一度掴む つくったのは飛徹 出会ったのはローグタウン 刀といえど仲間ってことか そして何より最も長い付き合いである和道一文字 くいなの分も強くなるって言う決意のもとに つくったのは霜月コウ三郎 ゾロは唐突で頭が追いつかなかったが なぜ東の海の辺境にワノ国の刀があったのかと すなっちという言葉 村のジジー 海岸にいたと 彼はくいなの爺さんだった 霜月コウ三郎はワノ国を無断出国した人物か それが村のジジー ゾロが子供の頃に出会っていた ある日修行をしていた そんなゾロに刀を最初に与えた なまくらだと言ってるが そんなのしか打てなくなった 刀は人斬り包丁 人をころすために生まれる 刀鍛冶はより多くの命を奪えるようにそれを作る 刀にも性格があり それを服従させるのが剣士 危ない刀が妖刀 いやそれは名刀 弱者が恐れ妖刀も名付けられたがそれは誉 刀は怖い 真面目に凶器をやっているから 爺は若い頃につくったあれが俺にとって人生最高の一振りだったと 気性はド真面目 手にしただけで寒気がする用な名刀 地獄の大王の名を与えた それが今ゾロの手にある閻魔ってことか 村の名はシモツキ それも偶然じゃない かつて海賊がつくった あのジジーこそ刀鍛冶霜月コウ三郎 名刀は人間を見てる 己に見合った剣士を選ぶと だから今ゾロを試してるのかと 刀は実直 悪意じゃない なら足りないのは自身後から おれんはこれだけ覇気を奪っても楽々と戦ってたのかと その頃ザコ敵が現れたが ゾロは考えていた 覇気を安定させるには この量を放出し続けるのは命取り いやそれでいいと 雑魚たちは気絶していた ゾロの覇気を見てキングは尋ねる 王にでもなる気かと かつてゾロはルフィの前で世界一の剣豪を目指すと言っていた 海賊王の仲間ならそれくらいなってもらわないと俺が困ると 船長そして親友との約束があると 解説はここまで 今回はゾロのルーツにふれる話だったな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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