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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ ボルトの感想です 正体を明かした暗殺者 ハナ カエの暗殺を止められるのか そしてそのためにみんなと力を 本編 ハナの凶刃がカエに これで任務は完了したとか言い 橋を燃やし道を断たれる そしてそのままハナは逃げる カエが死んだとショックを ヒマワリはなぜ先生が カワキは彼女が暗殺者だからと すると他の生徒達がやってきて状況を カエがハナに殺されたという 最初は冗談だと思う生徒たちだが 二人の沈黙に真剣さが それからカワキから説明を 彼女がカエの命を狙う暗殺者だと 最初は受け入れられなかった生徒たち とても優しい先生だというのに エイキは何もできなかったと悔やむ カワキはハナを追うという だがどうやって追いかける この島でのことは全部暗殺者が周到に仕組んだことだと オスカは信じられないというが この状況で何もできない アカデミーの生徒たちに何ができるのかと するとヒマワリがカエはまだ生きてるかもしれないと それはわざわざここまで準備をして暗殺しなければならなかったこと 殺すことならいくらでもできる 相手が人質として利用するならと ヒマワリはカエを助けたいと 白眼で先を見るが体力が足りない みんなはなにか自分にできることがあるはずだと 力不足でも不器用でも努力すればなにかできる 皮肉にも教えたのはハナだが 実習じゃないというカワキだが 自分たちもカエを助けたいのだと カワキも折れる その頃カエは捕らえられていた 彼女はまだ生きていた ハナ先生はなんでこんなことをするのか 仲間と落ち合う予定だというが ハナ先生はこんなことをする人じゃない 今なら戻れるというが 彼女は裏のハナ あなた達の知ってるハナ先生はもういない これが本当の自分 私は任務のためだけの存在 あなた達のような邪魔な人間を消すために里に潜伏してただけだと それでも信じられないというカエだが 彼女の頬をひっぱたくハナ だがその目には涙が 表の彼女がまだいる いつものハナ先生はもうひとりの私 用済みだからと封じたという カエを殺そうとしたのが今の彼女 ハナは大臣の部下がもうすぐ到着するから 捕まった大臣を解放するための人質として捕らえたということか カワキが助けてくれるというが どうやってここに来るのかと そのカワキたち ハナを追うには谷を超えないと するとクラが縄を 野外演習だから念のためにと エイキが向こうに縄を そして縄を渡る カワキは彼らをアカデミーの生徒だとなめすぎていたと 二人を探そうとするが 痕跡が見つからない なにか島の情報があれば 虫を使って調べるにしても遠距離はまだできないか するとソウシャのスッパ抜き記事 彼女の情報網 里の男女がこの島でというゴシップ その中に島での生活も語られていた でも島の様子について覚えてないというが 過去の新聞なんて するとクラがそれを持っていた ソウシャがその記事を 破局の理由を聞いて女子は納得したが 今は島の情報 島から出るには船に乗るしかない つまり海岸に向かうはずだと 夕日が見える海岸は西 そこに向かっていく するとアリがお菓子を運んでいる カエにあげた試作品のお菓子 かけらを落として手がかりを残したってことか 狭い範囲なら虫で探す 少しずつ道に カワキは自分より未熟なこいつらが探索に役立ってくれている 力が全てじゃない ヒマワリはもし二人にあったらどうするのかと ハナは不器用な教師だった それがすべて演技だったとは思えない だがあの暗殺者はハナと同一人物だった ヒマワリはもう一度先生と話をしたいというが それができる相手か そしてカエのいるだろう洞窟に 早く助けに行こうというヒマワリたちだが ここからは俺一人で行くと 暗殺者と戦うことになるからだ みんなで力を合わせればというが 犠牲者が増えるだけ それだけ危険だということ カワキもそうじゃないのかと言うオスカだが 自分が彼らと立場が違うのだと 額当てを見せる 自分がれっきとした忍びだということを告げる エイキたちはカワキの強さを知る カワキはカエを守るのが任務 これ以上危険に巻き込むわけにいかない 自分たちは足手まといなのかという いやそうじゃない ここまでこれたのはみんなのおかげ だが戦闘となれば話は違う みんなはカワキにカエとハナを助けてほしいと だがヒマワリはいない 洞窟に近づくとカワキだけじゃなくヒマワリも 自分がカワキの相棒だからと 危険だとわかってるがカワキを一人で行かせるわけにいかない カワキも流石に負けた 頑固で訳の分からない自信か うずまき一家そっくりだな そのころ他の生徒達は 何もできない自分が悔しいと いやなにかできることはあるはずだと その頃ハナは仲間をまっていた カエはここから脱出しようと必死だ ハナが壁に突き立てたくないを使って縄をとき 洞窟から抜け出る だがハナに見つかる くないを残したのはわざとか 殺さなくても痛めつけることは平気でできる 迎えが来るまで大人しく待っていろと あなたはここから逃げられないというが カエは今まで自分が守られてばかりだった だけどアカデミーに来てから私も変わった 人質にされるぐらいなら あなたと戦う 力の差は歴然 だが力が全てじゃないと教えたのはハナ先生だと 立ち向かうカエ 現実を教えてやると カエを痛めつけるハナ だがそこにカワキとヒマワリがようやくやってきた クラスのみんなの力で見つけられたと 次回に続く カワキ アカデミー編もいよいよ終わりへと 暗殺者との戦いの決着は なおここで一つ宣言を 次回の話の感想で ボルトの感想は終わりにします 理由はまあ単純に 体力がなくなっていることと 掲載しても反響が全くといっていいほどないからです アニメの方は見続けるにしても 感想を書かずただ見るだけのほうが気楽だと思ったので まあよほど面白いと思ったらまた気まぐれに感想を書くときはあるかもしれませんが では
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Last updated
October 27, 2022 06:05:00 AM
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