|
テーマ:ジャンプの感想(4351)
カテゴリ:ジャンプの感想
月曜日はジャンプの感想です
表紙は呪術廻戦 巻頭カラーはPPPPPP センターカラーにマッシュル 鬼嫁伝 ONE PIECEは休載 では PPPPPP ラッキーの演奏 ソラチカとファンタが体験するものは ファンタがなぜ母のところに行きたくない理由か 母はきっと愛してくれていた だが選ばなかった だから選ばないということか まあ正直一番悪いの父親なんだがな ただ選ばないことでの後悔もいずれやってくると思う SAKAMOTO 殺し屋の世界は甘くないか セバは敵を欺いたってことか しかし敵も甘くはない 死の恐怖や痛みを与えられる時間こそが人間らしくいられるか 相手がやばい 今度は本当に洗脳された 呪術廻戦 かつて守れなかった存在の話 彼女以外にも代わりになれるものもいたはず 天元の話は胸糞悪いと感じてもしょうがないだろう そして腸相のところにも 面白いと思ったことが本当に面白いかどうかは実現するまでわからない 皮肉にもそれは否定できないかも知れないな 面白いと思ったからやるというのもまた マッシュル マッシュのネジそんなに硬いのか 長男との戦いは総力戦 そこにライオが到着 ウィッチウォッチ モリヒトの記憶 ランは友人か というか名前でニコは相手が女子と勘違いしてる だけどモリヒトの方はそれどころじゃないようだ 相手は本気で殺し合うつもりか かつての友が敵になった ヒロアカ すでに自我がなくなってきているスピナー 障子の記憶 幼い頃迫害されてたのか 都会も人情がないと言われるが田舎も異形を弾きたがるあたりはクソである 峰田は昔言ってたことを思い出して今になって だけどそんな障子だが 嫌な記憶よりこの姿で良かった思い出にすがりたいか だがそれは一つじゃない 自分たちを傷つけてきたものに正当性などない だけどやり方は違うと 口田もまた必死な障子の姿に アオのハコ 雛ちゃんの告白のあと 彼女の気持ち ジェットコースターのような感情 今はまだ 恋ってこの間に楽しくなるものかもしれないな 恋愛は圧倒的に好かれる方が幸せか でもだったら好いてる側はどうやって幸せになるのか 菖蒲は告白されてもあまり長続きしてない 説得力はないか あかね噺 あかねの落語のあとりえんの高座はさえなかった あかねに逆恨みするが その後に現れたやつも 見下してるようなやつが上に行けるわけもないよな たとえ支障をきたすことがあっても圧倒するから上か 笑い会えない毒舌はただの失礼か まあそれは向こうも同じだろうが 緑郎って人 実力者みたいだな 寄席には流れがあるか 朱音はもちネタが少ない アレだけやれてそんなに少ないのか いやむしろだからこそ演技が磨かれているのかもしれないな 隣の小副川 金未来杯 街の片隅に生きる魔法使いたちか 異形を弾くのが人間か でもいい人もいる ロボコ 脱出ゲーム 目的は勉強のできない二人に強制的に勉強させようってことか できないことは多いが 狭い範囲ならできることはあるんだな 鬼嫁伝 センターカラー カエルとネコがしばらく泊まる 異界の宅配便か 当然敵だった 人の世界だと愛火も力の補充ができなくなるか 逃げ上手 戦いのあと 生き残った仲間たちのために 孤次郎の名前が本物と同じ理由 心置きなく応援するためか 敵の相性はバラバラだった しかしそれをまとめていたのは 指揮官は冷静な男だったな 上杉というやつまたヤバいな あと今川というやつも ギンリュー ギンちゃんを取り返すために敵と 幼い二人との戦い ここで呪文について説明 そして近衛と対峙 筋肉探偵 筋トレが地味にブームになってるというけどなあ ハンターハンター ヒソカは引き続き探されている そしてついに見つかったか 旅団のメンバーに接触したマフィア 夜桜さんち もうすぐ兄を戻せる そう思ったが父の妨害が まずはやつを止めなければ そして双刃との 力に対するは頭脳 アンデラ 新たなループ まあ相手は知らないからな 風子は1800年前から生きてたのか ジハートは101回のループでしか出現しないか 救える可能性があるなら救うか ブラクロ ヤミの一族の話を一花から この頃は幸せそうに見えた だがヤミは父と一族郎党を皆殺しにしたというが ゲスの集まりだったと思う だがアスタは自分がみたヤミ団長を信じてると この目で見たものが真実 たしかにそうだろう だが逆に言うと見ていないものもあるだろう それは事実を 高校生家族 修学旅行の続き ここでの旅行で色々な思い出があるのだな 家にも
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 31, 2022 06:54:01 AM
コメント(0) | コメントを書く |