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カテゴリ:ONE PIECE
月曜日はジャンプの感想です 表紙はキャロットがシチューを作っていてイヌアラシとネコマムシが近くに バスターコール発動 本編 サターンがバスターコールを発動させた だがサターンと黄猿は残ると ベガパンクは自分を殺せば済む話じゃないのかと このエッグヘッドにはあらゆる学問の最新の研究の成果が刻まれている ここを壊せば科学の進歩は百年おくれるというが 進歩等必要ないというサターン ベガパンクが隠しているもの それは世界政府にとって邪魔なものだと さらに昨日島から脱出した船はすでに追撃命令を出していると 誰ひとり生き残らないようにしたと 彼らにはなんの罪もないというが 貴様が巻き込んだとかほざく サンジはボニーたちとフランキーを真空ロケットとやらのところに ボニーはベガパンクが心配らしいが 俺が必ず連れて行くと ナミのほうも動いていた バスターコールのことを聞いてウソップは驚く チョッパーがロビンの手当を ロボットは黄猿に破壊されたか ブルックは氷の道を作ってサニー号を勧めている でも止まる方法までは考えていない そしてバスターコール発動 破壊されていくエッグヘッドを見てベガパンクはどういう想いなのか さらに黄猿も妨害を サンジがボニーたちを助けに行こうとするが サターンがばしフィスタにボニーとくまの射殺を 命を捨てて生かした娘が己のクローンに殺される愚かしさ 虫けらにふさわしい愚の骨頂と ベガパンクが最悪のシナリオがよぎっていたという 父の姿をしたパシフィスタが娘と気づかずお前を撃ち抜くことを ルフィの方は満腹で動けないと だが同時に脱出船を沈めようとしてた海軍の船が失敗して逆にやられていた あいつらがエッグヘッドに向かったと 解説はここまで つくづくサターンは胸糞が悪い 法が不要とは言わない ただその法というのがお前たちにばかり都合の良いものにしかなっていないのだとわかる 愚の骨頂か それはお前たちにこそ言えるんじゃないのかと そしてエッグヘッドに向かっている誰か ずっと影をちらつかせていた存在 おそらく黒ひげ海賊団だろう 正直敵ではあるが この状況においてはいっそ乱入してくれたほうがいいのではとさえ思ってしまう その他の感想は後ほど
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